ベイウォッチのレビュー・感想・評価

ライフガードのリーダーがドウェイン・ジョンソン、金メダリストだがリレーでゲロを吐いたスイマーがザック・エフロン、あとは抜群のプロポーションを持つ美女が多数。 男も女も肉体美中心で楽しい。

水着のお姉さまたちのセクシーショットが満載。 男たちはひたすらマッチョのPR。 麻薬事件や殺人事件が起きているのに、深刻な雰囲気があまり出ずに、なぜかレスキュー隊のヒーロー、ミッチの勘でその現場が発見される…。 こんな単純じゃあ無いだろう！笑 ストーリーゼロですが、まあ、海だし楽しくいこうぜーというノリで、何も考えずにみるならおススメ。 ザック様が観たくて、飛行機の中で英語のサブタイトルを見ながらの鑑賞だったので、陳腐なレビューですが… マッチョでカッコよくなったなあ、でも少し憂だ感じの細い時のほうが好き。

観る価値無し。 分かり易すぎる展開に寝てしまった。

うーん、、、コメディやりたいのか、真面目なのやりたいのか、どっちつかずかな。 美女、おっぱい、尻、筋肉、イケメンと最高の組み合わせだけどなんかイマイチテンションも上がらないし、笑える部分も少ない、 グロも中途半端。 まあでも、おっぱいとドウェインを眺める作品と思えば納得かな、、、？ とりあえず、ダダリオのおっぱいはデカイ。そんな作品。

またTSUTAYAの評価に騙されてしまい借りて視聴… 駄作中の駄作を掴んでしまいました。

ドウェインとザックのムキムキ💪 は凄い。 凄くストーリーも面白かったです。

ドゥエイン・ジョンソンがハマリ役どころか、名前が違うだけでドゥエイン本人じゃないのとまで思う、闘うライフセイバー・ミッチ。 映画の最初にビーチを横断？するだけで皆から「ヘイ、ミッチ！」と温かく声を掛けられるシーンから愛されオーラが充満していて良い。 ブロディ役のザック・エフロンも眩いばかりの筋肉体型になっていて、圧巻の役作り。歌うだけのミュージカル俳優を見事に脱した姿がセクシー。 個性の強いキャラクター達が脇を固め、綺麗なビーチで心ウキウキ、陰謀が見え隠れしつつも明るい映画…には見えるのだがミッチが厚い胸板を駆使（？）して体当たりだけで敵をバッタバタ倒すような、ドゥエインだからこそ出来るようなアクションシーンが無いのがとても勿体なく感じた。ピンチをピンチと思わせないような、筋力ですべて解決しちゃう脳筋映画くらいの方が、オーディエンスとしては観る価値がアガるかな。

ベイウォッチを率いる熱血ライフガードのミッチ・ブキャナンは、元オリンピックメダリストの生意気な新人マットの扱いに苦労していた。そんなある日、小型船が炎上しているとの情報が入り現場に駆けつけた彼らは、船内で不審な遺体を発見する。さらに乗船者が覚醒剤を所持していたことから犯罪組織の関与を疑ったミッチたちは、クラブオーナーのビクトリアのパーティに潜入し真相を突き止めようとする。 痛快なベイでのアクションシーン満載の一本。

面白いな。ザ・ロックとザック・エフロンのタッグがめちゃめちゃよかった。

フロリダのエメラルドベイの安全を守るライフガード、ミッチ・ブキャナン率いるベイウォッチ。トレイニー採用テストに現れた競泳の元金メダリストで、競技中にプールで嘔吐してしまい連盟から干されたマット・ブロディを渋々メンバーに加えた早々に海上のクルーザーで火災発生。何とか生存者を救出するが船内に残された遺体を不審に思ったブキャナンは捜査を開始する。 なぜビーチのライフガードが捜査を？という疑問をそっと脇に置いた能天気な御都合主義コメディ。本国では圧倒的人気だったTVドラマのリメイクですが健康的なお色気は相当控え目、その代わりに本作の一番の見所はザ・ロックとザック・エフロンの芸術的な肉体美と中二レベルの下ネタ。相当に低予算の作品ですがそれでも撮影手法の見当がつかないワンカットのアクションシーンもさりげなく入っていたりするので油断禁物。TV版キャストのカメオ出演もきっちりあり、TV版を観ていた人は大いに楽しめると思います。