「まあまあだった」散り椿 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
まあまあだった
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物語の肝の部分はさっさと言えば済むだけの話にしか感じない。全然言える立場にあるのに、なぜ言わないのだと思う。ほのかな恋心が描かれていたのだが、あえて無愛想にしてる感じも面倒臭いし、結局何にもしないし、なんなのだ。殺陣は鋭くて迫力があったのだが、変な間合いだった。あんな構えで強いのだろうか。けっこう退屈でうとうとした。
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物語の肝の部分はさっさと言えば済むだけの話にしか感じない。全然言える立場にあるのに、なぜ言わないのだと思う。ほのかな恋心が描かれていたのだが、あえて無愛想にしてる感じも面倒臭いし、結局何にもしないし、なんなのだ。殺陣は鋭くて迫力があったのだが、変な間合いだった。あんな構えで強いのだろうか。けっこう退屈でうとうとした。