「雰囲気抜群クライムムービー」グッド・タイム 凪さんの映画レビュー(感想・評価)
雰囲気抜群クライムムービー
夜が多めの映像。
70年代の前衛電子音楽的サウンド。
サフディとパティンソンそれぞれの緊張感。
どれも好みで、劇場で見なかった事を後悔しています。
直情的で杜撰。
でも現場での立ち回りは上手くこなす。
現実性は薄くとも、臨場感や雰囲気はとても感じました。
サフディ兄弟と音楽のダニエル・ロパティン(Oneohtrix Point Never)は、今後もチェックしようと思います。
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