「ドキドキワクワク」検察側の罪人 さーさんの映画レビュー(感想・評価)
ドキドキワクワク
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検察側の今まで知らない世界が始まっていき意外なことがスピード感あって次々おこるのでドキドキワクワクが最後まで止まりませんでした。木村拓哉さんの演技は私からすれば物語なのに本当に実在しているのではないかと言うくらい演技なのに演技に見えませんでした。家族の風景なんかは本物を描いているのかなと思って見てました。今回の二宮さんと木村拓哉さんの二人のタッグはジャニーズをはるかに越えて日本の大切な大物役者になれるのではないかと期待できました。松重さんの役には言葉が出ないほど満点でした。木村拓哉さんを批判しているかたが多いですがこれは作り手の問題でそれぞれ出ていた役者さんたちはそれぞれ個性の効いたすばらしい演技だったと思っています。私からすれば木村拓哉さんは日本のトムクルーズに見えてしょうがないです。私が思った一番の見どころは最後の方の最上検事が急にスイッチが入り弓岡に近づいてからのやり取りや仲良くなったのかなと思った矢先えぇッッッ?とビックリした所です。そうだよねとなぜか共感してしまいました。ガンバレ~‼‼!!(^.^)
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