「ジャズが紡ぐ青春・友情が素晴らしい」坂道のアポロン ホワイトベアさんの映画レビュー(感想・評価)
ジャズが紡ぐ青春・友情が素晴らしい
昭和40年代の佐世保が舞台。幼馴染の千太郎と律子、転入生の薫の三人のほろ苦くも甘い高校生活を描く。演技・演出に少し気になる点はありましたが、ジャズで繋がる彼らの青春がとても眩しく、観る人を幸せにする作品でした。
コメントする
昭和40年代の佐世保が舞台。幼馴染の千太郎と律子、転入生の薫の三人のほろ苦くも甘い高校生活を描く。演技・演出に少し気になる点はありましたが、ジャズで繋がる彼らの青春がとても眩しく、観る人を幸せにする作品でした。