「ラストの戦いは中々でしたが・・・それだけ」デンジャラス・プラン 裏切りの国境線 よしさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストの戦いは中々でしたが・・・それだけ
貧乏で欝々とした不満をためていた主人公が、ひょんなことからメキシコの犯罪集団に加わることになり・・・というストーリー。
クリントイーストウッドの息子さんが主演のアクション映画。ハンサムですが、良くあるハンサム顔なので、覚えられるかどうか。
洗脳者として、若者や子供を言いように使うリーダー。少しうすら寒い状況ですが、非現実的とは言えないのでしょうね。色々な事件を見ていると。
映画としては地味過ぎて高い評価は難しく感じますが、それでも、ラストの主人公の戦いは緊迫感があって良かったと思います。
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