蜷川幸雄シアター「間違いの喜劇」(彩の国シェイクスピア・シリーズ)のレビュー・感想・評価
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蜷川幸雄シアター第3弾
ジュリアス・シーザー、身毒丸と見て、だんだんハードルが上がってきたんでしょうか??最後に立ち上がって拍手したいという気持ちにはならなかったですねー。
やはり舞台で双子を表現するのは難しいですね。いや、舞台ならよかったけど、シアターだからあかんかったのか??
最後にでてきた小栗旬くんの双子の弟が残念すぎて、そこで、チーンとなりました。
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