マローダーズ 襲撃者のレビュー・感想・評価
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矛盾を通り越している。ふざけている。
何なんだ?この映画?
脚本がめちゃくちゃだと思うが。
旧国営放送でメタバー○の事話しているが、友達とメタ○ースで見る映画がこう言った映画なのだろうか?
メ○バースの中で、知り合って、惚れてしまった彼女に『映画見に行こう』って誘って、メタバースの劇場で見た映画がこれだと嫌われるだろうね。
○タバースに言いたい。見せ方を気にするより、良い物を作れって。
そう云う意味で、見せ方を気にしている映画って、良い映画はないのかもね。3Dアニメって片目閉じただけで、普通のアニメになるの知ってますか?
追伸 40年くらい前に3Dピンク映画って見たことがある。つまらなかったので、途中で見るのやめたけどね。あの左右色の違うメガネかけてピンク映画見るのも間抜けな話だし、内容は大概男だけの内容。
話それたが、そんな程度の映画。悪い事にアクションすらない。
タイトルなし
色々詰め込みすぎて回収出来ていない。銀行強盗の銃撃シーンは迫力あり。ブルース・ウィリスは端役。何でラスト、主人公良識あるはずのFBI捜査官クリストファー・メローニに殺されるんだろう。謎。部下のデイブ・バウティスタとクリストファー・メローニは無駄にゴツい。
それぞれの物語
一人一人の感情が色々飛び交ってました。
明らかに最初から怪しいなこいつ見たいな予測は出来でしたが目を話す隙もなくどんどん話が展開して行くため見ていて面白かったです。
ラストの結末がまさかお前が殺すんかーいでしたが、あそこで助けたGIジョー。
妻を助けたくてお金を持ち出したかった刑事、だが黒幕はFBI。
弟殺しは反乱軍ではなく、兄の仕業で、ハメられたGIジョーは復讐に出たって話でした。
なんであんな場所でそして彼が殺したのか謎でした、
まあま
白昼堂々発生した銀行強盗。犯人グループは不気味なマスクを被り、機械音声を駆使して銀行員やその場に居合わせた顧客に指示を出し、一切の無駄の無い作業で銀行を後にした。運悪く強盗たちが銀行に侵入する際に鉢合わせとなった銀行員が犠牲となった。事件を担当する事になったFBIのモンゴメリー班は早速現場に出向くが、所轄の刑事が証拠となる指紋などを持ち帰ったと聞き激怒する。そんな中、また他の銀行でも同グループによる銀行強盗が発生。ここでは警備員が胸を撃たれ重傷を負う。一見、同一犯によるただの銀行強盗かと思われたが、捜査の結果、両現場からは同一人物の指紋が採取される。その人物は軍隊に所属していた兵隊で、任務中に命を落としていた。
また、強盗犯が銀行の金庫からとある書類を盗んでいた事が発覚する。その金庫の所有者はヒューバート銀行頭取、ジェフリー・ヒューバートである事を突き止める。すでに死んでいるはずの人物の指紋が現場に残された点、ヒューバートと事件の関連は?真相に迫るモンゴメリー班だったが、思いもよらぬ結末が待っていた。強盗犯のウェルズ捜査官は大金を手にしてメキシコに、そしてそこにはヒューバートも、モンゴメリーはヒューバートを刺殺してしまう。
途中から結末が想像できてしまいイマイチ感情移入できず残念。
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