「これは現実である。情け無用な終末である。」空飛ぶタイヤ マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
これは現実である。情け無用な終末である。
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答えは製造会社だと直ぐに分かると思うけどね。
警察は民事介入は出来ないが、完璧な刑法上の犯罪だ。
従って、この場合は司法に訴えるべきである。現実は絶対にそうなる。それが責任のなすりつけ問題じゃなくて、刑事事件の問題と理解しなけりゃ駄目だ。
現在の日本の経済を牽引している自動車産業の現実をみれば、日本沈没の現実が分かるはずだ。
株価が登りつめても、円安が進もうと、技術がフェイクなら必ず悲劇は多岐に渡り起こると言う事だ。
とにかく、人の命はお金で変えられないと分かっていながら、お金の問題にして、商業主義で作品を発表する。
なんか釈然としない。まぁ、ストーリーなんだけどね。しかし、
改ざんの問題なんて、滅多に騒がれない。問題はすり替えられる。旧国営放送はオリンピックや野球選手の活躍の方が気になるらしい。
なんか。題名が亡くなられた方の事を考えると道義的に意味不明。
そう言えば『下町ロケ◯ト』って原作があったが、あれは『下◯ミサイル』だからね。
ちなみに内部告発しても、握り潰されるし、悪者にされて追い出されるよ。やはり、社会正義を真剣に考えるなら、司法を引っ張り出して戦う以外ない。・経験者は語る・
そのくらい重い事件だ。
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