「みんなリアルにクソ野郎」南瓜とマヨネーズ 天狗屋さんの映画レビュー(感想・評価)
みんなリアルにクソ野郎
善人は誰もいない。かと言ってめちゃくちゃ悪人も出て来ず、全員がちょっとずつリアルなレベルにクソ野郎でリアリティがある。
見てる時間楽しむエンタメ映画ではなく、誰かのちょっとしんどい日常を覗き見るというそういう種類の映画としてはとても良くできている。
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善人は誰もいない。かと言ってめちゃくちゃ悪人も出て来ず、全員がちょっとずつリアルなレベルにクソ野郎でリアリティがある。
見てる時間楽しむエンタメ映画ではなく、誰かのちょっとしんどい日常を覗き見るというそういう種類の映画としてはとても良くできている。