ワンダーストラックのレビュー・感想・評価

ワンダーストラック

劇場公開日 2018年4月6日
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この原作者が・・・

感動巨編的なオーラを匂わせつつ、それほど大したストーリーではなかった。

愛してやまない「キャロル」の監督なので映像世界に不満はありませんが、なんでもかんでも上手くいきすぎ。

2つのストーリーの繋がりもその程度?と思うぐらいちっさい。

「ヒューゴの不思議な発明」も個人的に合わなかったのだけど、この原作者が肌に合わないのかな。

ジーナ
ジーナさん / 2018年5月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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まあまあの映画

少女ローズの白黒パートが良かった…ちょいちょいウルっとくる(涙)
*素晴らしい物語。しかし、物語のエンディングに、今ひとつ工夫がほしかった…

stoneage
stoneageさん / 2018年5月11日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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ほのぼの

途中のサイレントが長かった〜

movieholic
movieholicさん / 2018年5月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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長い…

結果面白かったんですが、
とにかく長い。
#映画 #ワンダーストラック

ヤスリ
ヤスリさん / 2018年4月27日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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ともだち

ジェイミーがよかった。
受け継がれる親子のつながりのほうが主題ですが、そっちはあまり響かなかった。

spring
springさん / 2018年4月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
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音のない世界を音で表現する挑戦も、なんだかやかましい。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

トッド・ヘインズは「キャロル」のような正統派(正統派になるのか?)の作品も手掛ける一方で、常に実験的な作品を撮り続けている人物という印象がある。50年代メロドラマを下敷きにした「エデンより彼方へ」もそうだし、ボブ・ディランの伝記映画「アイム・ノット・ゼア」にしてもまったく普通の伝記映画ではなく、実験映画と呼ぶべき作品だった。そしてこの「ワンダーストラック」もまた、ファンタジー・ドラマである以前に「実験映画」と呼んだ方が相応しい気がする。そしてその方が、トッド・ヘインズの映画らしいという気がする。

聴覚を失った、時代を超えた二人の少年少女のそれぞれの冒険と、二人の人生が交差するドラマが描かれた作品だけれど、その音のない世界をあえて音と音楽とを使って表現したところがこの映画の特徴。サイレント映画へのオマージュも感じるような作り方(「アーティスト」とはまた全く違うアプローチ)に独創性を感じるものの、次第に、その音と音楽が煩く感じられてくる難しさ。無音を表現するための音楽が常になり続け、それがだんだんとやかましくてたまらないのだ。ふと会話のシーンで音が止むと妙に安心する自分に気づく。実験としては面白い試みでも、映画としては少々難ありかという感じ。

ただこの映画の美術と色彩感覚は本当に美しくてうっとりしてしまう。メルヘンとリアルを融合させたブリキのおもちゃ箱をひっくり返したような世界観は秀逸。特に終盤で見せられる、ジオラマを使ったストップモーションアニメの回想シーンが卓越で、なんならあの世界観で1本映画を観たかった気分。いっそこの作品を、ストップモーションアニメで撮れば良かったのではと思うほど。

内容に関しては、時代の違う少年と少女を並行して描いて、あれやこれやと勿体つけたわりに、導かれる結論の凡庸なことこの上なく、実は少女は少年の祖母だった、という結果以上のものが一切得られない。二人の関係性が線でつながることで派生するものがこれと言って無いに等しく、エンドクレジットが始まった瞬間につい「だから何?」と思ってしまった。

天秤座ルネッサンス
天秤座ルネッサンスさん / 2018年4月20日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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うーん

期待していたのとはちがかった。映画館でみなくてもいいかな。

gi
giさん / 2018年4月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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置いてきぼりを食らったよ

聾の女の子が故郷を飛び出し都会でひとさがしをする(時代は戦前?)のと、母親を亡くした少年が父親を探してニューヨークの街をさ迷う(時代は70年代?)のを交互に観せる。
どちらもほぼ台詞なし。
それが2時間続き、観ている方はその間、置き去り。
最後に2つの話が繋がるのだけど、「まあ、そうだろうね」って感じで終わっちゃった。
原作があってハイブリット絵本(台詞なしの絵だけの話と文章での話で構成)なのだそうだが、それを知った上で観れば楽しめたかも?

DKawa
DKawaさん / 2018年4月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 1.0
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おばあさんが大事にしまい込んでいた想いに涙 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

すごく丁寧な美術だった。一番気に入ったクイーンズ美術館の模型は実際に展示されているようなので、今回のためのものではないにしても、あそこでのシーンにいたる展開がハートウォーミングでよかったなあ。おばあさん、母親、ベンのそれぞれの想いが「つながった」ような気にさせられたもの。
ただ、ラストが物足りない。もう少しストーリーを発展させて終わりにしてほしかった。

栗太郎
栗太郎さん / 2018年4月12日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
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演出は面白い

聴覚障害を生かした演出方法は面白いし白黒のサイレント映画風の映像も新鮮で良かったが、肝心の中身が感じられなかった。
やりたいことはわかるし、時を超えてリンクする行動とか最後に色々繋がるようなつくりは好きなんだけど、響くものは何も無かったな…

説明もそこそこにベンがすぐ家出してしまうのでなかなか感情移入も応援する気持ちも出てこず、だったのが一番残念かも。
全て見えた時のほっこり感は良かった。

KinA
KinAさん / 2018年4月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
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興味深い作品。でも、少し退屈

72年と27年の映像の切り替えや、ほとんどセリフのない構成など、あまり今まで見たことのない興味深い作品。でも、中盤、少し退屈。

ピココ
ピココさん / 2018年4月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  難しい 寝られる
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描写のうまさ。

50年の時間差と聴覚障がいを持つ人の描き方、不思議で奇妙で運命的な人と繋がり、原作の面白さが十分に伝わった。俳優もローズ役の彼女は、聴覚障がいの当事者とのこと。ベンの実直さも好感。「私の居場所はどこ?」が根底に流れていたように感じた。後からじわっと作品の良さが滲み出てきそうな作品。

にっしん
にっしんさん / 2018年4月9日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい
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日・米の違いか

米国のベストセラー小説って、なんでこんなのが?と言うのがある。これもそのひとつかな?NYでの出来事、出会いは奇跡的だし運命的。う〜ん出来過ぎ。ということで感動には至らず。
ただ聴覚障害の世界を映像にするとこうなるというのがよくわかる。

こばりん
こばりんさん / 2018年4月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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行き場をなくした子供たちが寄り添い合う

すごく感動した!というわけではなかったけど、あとからジワジワきた作品だった

行き場をなくした子供たちが、寄り添い合う街ニューヨークで起きた奇跡の物語

1977年。母を亡くしたベンは、父を探してニューヨークへ

それから50年前、厳格な父の元で暮らすローズは、憧れの女優リリアンに会うために、ニューヨークへ

そんな彼らを結びつけたのは、自然史博物館、雷、デヴィッド・ボウイ、停電

彼らが巡り遭うことで、それまでサイレントで白黒だった世界は鮮やかな色と音を持ち、世界が広がっていく

ここには、同じく行き場をなくした子供たちへのメッセージか込められている

地球は青くて大きい
もしも、居場所をなくしているなら、知らない世界にに飛び込んでみよう
きっとそこには、思わぬ驚きが隠されているから

ベンが大きくなったら、学芸員になっているはずだし
そんなベンの成長を遥かに遠く離れた宇宙の彼方から、ベンのママは見ているに違いない

そんなことを思う映画だった

とえ
とえさん / 2018年4月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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レトロだがエネルギーがない

レトロなメロドラマの帝王トッド・ヘインズが子供を主役にすると言うことで興味深いこともあって観たが、やっぱりこの監督に子供を扱わせるのは荷が重かった。

やりなれないことはやるもんじゃない、ってことを実感。
せっかくの良い脚本が台無しになってる。

メロドラマだけやってればいいんですよ、ヘインズさん。

osan
osanさん / 2018年4月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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zzz・・・

展開に抑揚がなく全体的に暗い。迫り来る睡魔に完敗。私的には何が面白いのか理解に苦しむ作品でした。予告編の方が良いと思う作品は久しぶり、残念!

タイガー力石
タイガー力石さん / 2018年4月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
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雷鳴

父親はおらず母親を交通事故で亡くした12歳の少年が母親の遺品からみつけた本とメッセージを頼りにミネソタ州ガンフリントからニューヨークへ人旅をする1977年の話と、ニュージャージー州ホーボーケンで厳しい父親と暮らす先天的に聴覚障害を持つ少女が女優のリリアンに会う為にニューヨークへ人旅をする1927年の話を交互にみせるストーリー。

二つのストーリーや描写がリンクするところは多々あるけれど、直接それが作用することはない。
また、あえてそうしているのだろうけど、台詞等で説明されないと誰が誰かわからないし、あらすじを読んでいないと状況がわかり難いのに先が何となくわかってしまうモヤモヤ感が常につきまとう。

話が繋がった時の暖かさは良かったけれど、話が単純過ぎて「ワンダーストラック』はなかった。

Bacchus
Bacchusさん / 2018年4月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  幸せ 単純
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まさにワンダー。名曲"スペース・オディティ"に抱かれる ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まさにワンダー。偶然の出会いが重なり、不思議な空気感につつまれる映画である。

マーティン・スコセッシ監督の「ヒューゴの不思議な発明」(2011)の、原作者ブライアン・セルズニックの同名小説を、トッド・ヘインズ監督が、実写化した。

"ヒューゴ"と同じく、子供の純粋なこころを大事にしつつ、"たいせつな何かを探しに行く"という冒険要素もある。そして時代背景に"映画史のエポック"を押さえつつ、"音"と"色"と"撮影・編集"のテクニックを駆使した高度なバランスの作品である。

この物語には、2人の子供が出てくる。2人の物語は、一方はカラー映像、もう一方はモノクロ映像で交互に進む。しかもモノクロパートは"音がない"。またカラーパートは"セリフがほとんどない"。完全な無声映画ではなく、効果的に音と音楽をつかう変形サイレントの形をとっている。

ひとりは1977年の少年ベン。母を交通事故で失い、父親とは一度も会ったことがない。母の遺品のなかから、父の手がかりを見つけるが、突然の落雷で、耳が聞こえなくなってしまう。ベンは父親を捜すため、独りでニューヨークをめざす。ベンの物語は、途中から耳が聞こえなくなってしまうベンに合わせて、必要最低限のセリフと、バックグラウンドの音で進行していく。

もうひとりは1927年の少女ローズ。ローズは生まれたときから耳が聞こえない、"ろうあ者"である。ローズの両親は離婚し、厳格な父に育てられている。寂しさをまぎらわせるため、憧れの女優リリアン・メイヒューの記事をスクラップブックに集めているが、そのリリアンこそ、ローズのもとを去った母であった。ローズは母の舞台を見るため、ニューヨークをめざす。こちらはモノクロ映像で進み、"ろうあ者"視点のサイレント映画になっている。

もとからセルズニックの原作は、"絵本"と"小説"のハイブリッドスタイルである。とくに”ローズ”のパートは、文字のない絵だけで進み、ページをめくるごとに無声映画のような展開を見せる、まさに映像化にうってつけの素材ともいえる。そして、今回はそのセルズニック本人が脚本を書いているのがミソ。

ベン役には「ピートと秘密の友達」で主役を演じた若干14歳のオークス・フェグリーが選ばれ、また「アリスのままで」のジュリアン・ムーアや、ミシェル・ウィリアムズなどアカデミー賞クラスの女優が支える。

しかし、トッド・ヘインズ監督の幸運は、ローズ役のオーディションで、聴覚障害を持つ新人俳優、ミリセント・シモンズを見つけたこと。彼女の演技がまた素晴らしい。

さて、劇中には、オスカー・ワイルドの名言「We are all in the gutter, but some of us are looking at stars.(オレ達はみんなドブの中にいる。でもそこから星を眺めている奴らだっているんだ)」が出てくる。

この言葉は、ベンの母親エレインの部屋の壁に貼ってある。この映画で、"星"は暗闇のなかで輝く希望を見い出すキーワードとなっていて、同時にローズが憧れる"スター"女優にも掛けている。

さらにデヴィッド・ボウイの1968年の名曲「スペース・オディティ(Space Oddity)」が印象的だ。同曲はスタンリー・キューブリック「2001年宇宙の旅」(1968)に影響されたことでも有名だが、これも"星(宇宙)"である。

しかも、エンドロールで流れる同曲は、2001年にリリースされ世界的に知れわたった、カナダの小学生たちの合唱曲ラングレー・スクールズ・ミュージック・プロジェクト(The Langley Schools Music Project)のバージョンが採用されている。子供たちの声が幾重にも重なり、幻想的に響いている。

劇中で、1977年7月の"ニューヨーク大停電"が起きる。大都会の暗闇のなかで、ベンの物語とローズの物語が最終的に出逢う奇跡に心が震える。

(2018/4/6 /角川シネマ有楽町/シネスコ/字幕:松浦美奈)

Naguy
Naguyさん / 2018年4月8日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
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歳だなぁと

54本目。
途中、分かってしまうけど、ストーリーに魅せられて最後まで入り込めた。
子供中心の作品だと胸がね。

ひで
ひでさん / 2018年4月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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不思議な作品でした。

いいストーリーでした。

音楽がよかった🎵

かん
かんさん / 2018年4月7日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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