「利己的韓国人文化」トンネル 闇に鎖(とざ)された男 奥嶋ひろまささんの映画レビュー(感想・評価)
利己的韓国人文化
途中まで凄く面白かったけど、中だるみして中盤から後半キツかった。
自分の身にもいつ起こるか分からないリアリティと緊迫感は面白かったけど、2時間は長い気がしたし、ダラダラしてると何でこれをしない!何でそれをするんだ!という矛盾が目に付くように思う。
韓国の利己的な文化はコントみたいで面白いけど、この社会の可笑しさが分からず生きてる人と、この可笑しさを映画にして映画がヒットする韓国って面白い国だなと思った。
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