ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。のレビュー・感想・評価
全21件中、1~20件目を表示
ジエン・マシューさんがひたすら可愛い作品でした。
ひたすら主人公であるリンを演じたジエン・マンシューさんの可愛さを堪能する作品でした。
確かに、これは可愛いです(♡ˊ艸ˋ♡)
身近にいたら惚れそうですね。
しかし、それとは逆にモギさんの魅力は伝わり難かったですね。
確かに良い人ですが、SNSでやり取りしているうちから、リンちゃんが何故惹かれたのか、その辺りが分からなかったです。
それは兎も角、こういうサラッとした恋愛作品って、実はあまりないかもしれないですね。
(あまりそちら方面は得意ではないので、自分が知らないだけかもしれませんが…)
だからこそ、癒されるのでしょうし、そこがこの作品の良いところのような気がします。
【日本と台湾の親和性が結実したラブストーリー。日本人の茂木に惹かれたリンちゃんを演じたジエン・マンシューさんの可愛らしさは、筆舌に尽くしがたい。大震災の際の台湾の民の支援を思い出した作品でもある。】
ー 東日本大震災の際に多大なる援助をして頂いた台湾の民の温かさが心に沁みる作品。
更に言えば、多くの台湾映画が、私の心に響く理由が、何となく分かった作品である。-
■台湾に住む元気いっぱいの女の子・リン(ジエン・マンシュー)は、日本のドラマやアニメが大好きで、通っている大学でも日本語を専攻する程であった。
日本を襲った大震災で世界が揺れている頃、リンのFacebookに日本人青年・モギ(中野裕太)からメッセージが届く。
◆感想
・もうね、リンちゃんを演じたジエン・マンシューさんの可愛らしさにノックアウトされた作品である。
ー こんなに、芯がありながも可愛い女優さんを知らなかった事に、猛反省。
ちょっと、ズル過ぎる可愛らしさと、国境を越えた愛を貫く姿に、オジサン涙腺崩壊である。-
・SNSで知り合ったモギを演じる中野裕太さんの抑制した演技が良い。
ー リンちゃんに誘われた友達の家で、寝てしまったリンちゃんを優しく見て、毛布を掛けてあげる姿。彼は大和魂を持った男であろう。
故に、リンちゃんはお母さんの反対を押し切って、モギの奥さんになろうと思ったんだよね!ー
<今作は実話であるそうであるが、なによりも日本と台湾の親和性を感じた映画でありました。
コミカルながらも、SNSを通じた恋を、現実の婚姻に結び付けたリンちゃんとモギさんの姿がとても良かった作品である。
そして、皆が知っている東北大震災の際に、真っ先に多数の援助物資を送ってくれた台湾の多くの名もなき民の方々の温かき心を思い出した作品でもある。多謝。>
なんだろ?
リンちゃんかわいかった!
今風おとぎ話
幸せにしてくれる映画。
中野さん?
全21件中、1~20件目を表示