あさひなぐのレビュー・感想・評価
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よかった
そこまでのものは期待してなかったんですが、けっこう泣けました。青春だなーって。また見たいです。出来れば続編も。
あさひの相手役の俳優さん、そんなにイケメンでもないのはヲタへの配慮かな?イケメン過ぎるとすぐ炎上するからね笑
全体的に見たらそこそこ
映画館で見ていて内容のテンポと薄口の味付けになっていた気がしたので、2時間は必要と感じた。特に後半の内容がもう少し薙刀は写せなかった?と思いました。
確かに、良い映画とは思いました。後半の旭と真春が無言で別れて旭がぶわっと泣くところ
あさひはあさひでした
アイドル映画ですが、主人公のあさひは良く演じていたと思います。原作とあまり違和感を感じませんでした。
ここが良かった点。
私的に特に気になった点を二つ。
1.何度か笑いを入れ込もうとしていた所。センスが無いのか全然笑えないので邪魔なだけでした。この映画に笑いって要りましたか?
2.主人公の相手役の夏之がとても夏之に見えなかった点。ミスキャストだと思います。演技力も大切ですが夏之はもう少しカッコ良くないと。容姿もやはり重要と感じました。
大駄作
映画の日に見たいものが無いから時間都合でたまたま見てしまったけど、ここまで酷い映画とは思わなかった。私は原作は読んでいないし乃木坂ファンでもないけど『ちはやふる』までいかないにしても部活モノ映画の清涼感を期待して入った観客です。
冒頭からヤバい感があった。主人公のこの子は鈍臭い、ツイテない、という事を伝えたい?登校シーンから乗れない。ファーストカットのゴミを漁るカラスで主人公がわざとらしく吐き気をもよおしたり、改札で何度も引っかかって周りの顰蹙を買ったり(面白くもないのにしつこい)極め付けは事務所的によくOKになったなと思う痴漢遭遇シーン。これが物語のキーマンとなる白石麻衣演ずる憧れの先輩との出会いのシーンにもなるのだが、美少女とモザイクの掛かったイチモツが映画の冒頭の掴みのシーンって!ピンク映画じゃあるまいし。こういうのファンは喜ぶんだろうか?しかもこれが笑い所のようだ!
以降シーンが進んでも誰にも感情移入が出来ず、薙刀の魅力も伝わらず役者的には頑張ってはいるはずの試合の緊張感もほとんど伝わらない映画だった。
また他の人も書いていたけど音楽の付け方がここまであからさまで酷い映画も初めて見た。ここはこういう感情で見て下さいと言わんばかりにいちいち説明的な曲がシーン毎にくっつけられている。アイドルグループとはいえ音楽で商売している人々がこの演出に何も思わないのが不思議過ぎる。
人物の行動原理も理解出来ない。特に原作にもいるのかもしれないけどあの顧問、何?ムロツヨシのギャグがスベッてる状態の三番煎じくらいのスベりっぷりは。仕方なくやってる的な顧問にしても同じくアイドルグループももクロ扮する高校演劇部の映画『幕が上がる』の顧問はスベりに抑制が効いていて良かった。映画の中で役がはまっていた。あのムロツヨシはいい。
強いていい所を探すとエンディングに流れる主題歌自体は悪くはないというくらい。
ということで0.5点です。
アイドル映画そのもの
原作は読んでないが、ストーリー的にはよくありがちな内容。恐らく映画向けにかなり端折ったんだろうなと思います。素人の乃木坂のメンバーが頑張ってるのはわかるんだけど誰ひとりとして汗もかいてないし、リアリティが無い。もう少しリアリティがある演出にしてもよかったのでは?西野七瀬さんは可愛かった💕
薙刀
乃木坂ファン以外が楽しめるかというと、かなり微妙。
だけど無難な青春映画として別に悪い出来というわけではないと思う。
僕の推しの中田さんは出てきた瞬間に本筋に絡まないモブとわかる役柄で、まあこんなもんかな、と。
本筋に絡まないどころか最初以外出てきませんでしたが。
あと樋口さんはメンバーの方じゃなくお姉さんの方が出てた。
まあ結局、さゆりんごさんがおいしいとこ持っていったな。
普段からキャラクターが立ってる子は、こういう時に得だなあ。
87
原作は 見てないですが。
単純にこの映画 見て思ったのですが、女子高校生のスポーツものとして、楽しめる映画でした。
前半は、笑いが、散りばめられており、よかったです。
欲を言えば、後半の試合をもう少し迫力あるカットにしてもらえると盛り上がりも増すのかなと。
原作ファンの方のコメントを読むと、おそらく、長い原作の一部の為、駆け足感があったのかもしれませんね。
なぎなたはまだマイナイな競技なんだけど女子高生が青春している競技な...
なぎなたはまだマイナイな競技なんだけど女子高生が青春している競技なんだな思いながら見てきましたそれにオリンピックの種目に為ればやる人が増えるのに思いました
王道青春映画の楽しみ
自分、原作未読のおっさんです。
アイドルも詳しくないですが、観終わった時には出演者の名前を確認する為にパンフレットが欲しくなりました。
パンフレット、千円とお高目の印象ですが、平均的な物より少し厚い感じで妥当な金額でしょうか。
映画はテンポ良く進んで行きます。笑いも感動も押し付けがましくなく、最後まで心地よく楽しめました。
と言いつつ、三年生引退シーンは王道泣かせ場面ですが、自分もしっかり貰い泣きしていました。
さて、青春映画でフィクションだと分かっていても、登場人物を応援したくなる事ありませんか?
自分は多々あります。
この映画ですと、伊藤万理華さん演じる野上新部長を応援したくなりました。
ある時はチームの勝利の為に引き分け狙いに徹したり、またある時はチームを鼓舞する為に戦う姿勢を見せたり、部の事を考えている様子です。
それでいて、悩み、また自身も成長しようとするところも描かれています。
フィクションなのに彼女の笑顔を見る事ができると、嬉しくなります。
そんな野上部長を演じた伊藤さん、アイドルでは無いと勝手に思い込んでいましたが、彼女も乃木坂46さんのメンバーなんですね、ちょっと驚きました。
登場人物を応援できるのも、青春映画の楽しみの一つだと感じました。
原作レ〇プって程じゃないですが
実写化したが為にチープな感じになってしまい残念。原作の躍動感が伝わってこないです。典型的なアイドル映画なので、乃木坂なにがしのファンの方々は楽しめるんじゃないですかね。原作ファンにはとにかく残念な結果です。
クソみたいな映画ありがとう。
乃木坂好きには、良いんじゃない?
友達の誘いで行った。評価はそこまで悪くなかったから少しは期待してた。
でも、、、
原作は面白いのに、どうやったらこんなにもクソつまらない映画に出来るのか…不思議で仕方なかった。
いい意味で衝撃
私は元々の原作も見ていないし乃木坂の子達も可愛いなとは思っていたもののそこまで詳しくはなく友人に仕方なく連れられ鑑賞させて頂きましたが、本当に面白い映画でした。何より映画としての展開 彼女達の演技力 ストーリー性 全てに文句をつけがたい。 また乃木坂のメンバーは途中アイドルの子達である事を忘れてしまうくらい迫真の演技でした。薙刀部の他の子達もとても良かったし先生など含めキャラがしっかりしていてとても面白かった。
正直もう1回見に行きたいと思える映画です。
映画に出ていた乃木坂の子達も鑑賞後に調べて見たくなりました。
彼女達には違う形でまた映画に出てほしいと心から思いました。非常にオススメです。
序盤突っ走って終盤失速
序盤は自然と笑える要素があってかなり期待して観てた。
中盤になってやや纏まらない展開になり、まぁよくある話の映画の流れ
終盤になってもその流れは収まらず、結局ぐちゃぐちゃのままエンドロールが流れた時に「えっ?終わり?」って感じでした
話の内容は面白いが、流れがあまり良くなかったので勿体無い
序盤のペースが続いていればかなり面白い映画だったと思うけど、そこそこ楽しめたので星3個
うーん…
乃木坂もあさひなぐも好きで、映画も結構観ます
推しメンがでてるならいいと思いますが、正直高校生設定に無理があると思います
もっと若くて可愛い子もたくさんいるのに
でもみんな綺麗だし、薙刀使いも迫力ありました
練習すごいしたんだろうな…
旭役の西野がハマり役でした、いい意味でまんま西野って感じです
また、あさひなぐファンは残念に感じるかと思います
漫画が原作の映画あるあるですが、個人的に名シーンと思うところはカットで、冒頭のギャクシーンなどそんなに丁寧にやる必要ある??って感じるところが多々ありました
もう少し時間作れるなら3年生引退のシーンとかやってほしかった…
終わり方もかなりあっさりです
コレはちょっと.........
高校生の息子と鑑賞しました。
出演者が好きな人にはいいんじゃないかな。
自分位の大人になると正直つまらないですね。
演技、脚本観てられないです。
感情移入も出来やしないし、所詮付け焼き刃の薙刀は止めて欲しいもんです。
名前忘れたけど太った女の子はすごく良かったです。
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