劇場公開日 2017年11月25日

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「女の人にとっての作品」最低。 やっすーさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5女の人にとっての作品

2018年4月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

夫婦の関係が冷めていて、AVに出た主婦。
母親が働きもせずに、おばあちゃんに育ててもらっている女子高生。
学校に行かず、AVの仕事をする女の子。
この三人が、周りの人たちに揉まれながら生きていくという内容だった。
人はそれぞれ何かの不満や不安があって生きているんだと思いました。
三人は、自分が一番最低な人だと思い込んでいるような気がしました。

やっすー