「さすが、東京国際映画祭ノミネート作品!」最低。 ちえさんの映画レビュー(感想・評価)
さすが、東京国際映画祭ノミネート作品!
4回も泣いてしまった。
女性にもおすすめの映画。
誰にでもある日常、家族、母子の関係、情熱を感じ、ヒューマンドラマとしてもおすすめである。
原作「最低」を読んだが、瀬々監督、女優、ストーリーもあわさって、更にパワーアップしている。
AVという社会通念をこえるという関係者の思いもある気がする。
ストーリーが始まるににつれて、すっと入っていける数少ない映画!
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