「ツラい子どもたちに届けたい」ぼくの名前はズッキーニ Momokoさんの映画レビュー(感想・評価)
ツラい子どもたちに届けたい
ツラい境遇にある子どもたちに、届けたい映画でした。
みんな幸せに生きていいんだ。
とっても可愛い人形達だからこそ、描けるシビアな現実と暖かい友情や愛情。
小学校や中学校で教材として見てみれば?!
ヒンシュクかなぁ・・
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ツラい境遇にある子どもたちに、届けたい映画でした。
みんな幸せに生きていいんだ。
とっても可愛い人形達だからこそ、描けるシビアな現実と暖かい友情や愛情。
小学校や中学校で教材として見てみれば?!
ヒンシュクかなぁ・・