ミックス。のレビュー・感想・評価
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意外に(失礼⁈)面白かったです
ナミヤ維貨店~の時かな、予告編で観たガッキーの『にゃにゃにゃ~』が観たくて足を運ぴました。がしかし結構笑えるし、泣かせる所もあって最後まで楽しめました。悪役 瀬戸康史のクズ男ぶりもさることながら、中国人 蒼井優の怪しさが特筆ものです。瑛太が瀬戸に言った『不器用だけど一生懸命生きてるヤツをバカにするな』は結構しみました。シシャモの主題歌の歌詞『奇跡なんて起きない。そんなこともうわかってる〜』も試合の結果とかぶってじんわりはまっていました。主人公二人が言い合う下ネタまがいも私は嫌いじゃないです(^_^*) ガッキーびいきを差し引いても面白さの点では今年観た中で結構上位に入りそうです。(それにしてもガッキーはカワイすぎです!)
激辛麻婆豆腐➕プチトマト大福
神奈川県を舞台にした大人のスポ根ドラマ。卓球の男女混合ダブルスに限定して物語を展開している。新垣結衣、瑛太、広末涼子、蒼井優、田中美佐子、遠藤憲一、吉田剛太郎、真木よう子などあまり卓球らしくないキャストがユニークな卓球シーンを見せる。工事現場で働く元プロボクサーの瑛太と、農場で働く遠藤田中夫婦、セレブ妻の元ヤンキー広末など短い時間の中でひとりひとりしっかりした背景を描いており、すこし強引な展開ながら、感情移入できる物語に仕上がっていました。中華料理店の女主人、蒼井優さんのちょっとデフォルメした中国人の演技が笑えた。
全体的には、喜劇でありながらスポ根感動ドラマです。新垣結衣がなんといっても可愛い。
途中途中で出てくる対戦相手がみんな芸がこまかいというか、なにか一癖あって楽しい。
挑戦すべきライバルの存在、動機・目的の存在、信頼できる仲間の存在全てが世界をかたちづくっており、それが物語ひいては人生を面白くする。真木よう子の亡き母親役が物語の芯を支えている。
休む時は死ぬ時よー
たしかに、上映中にもの足らない
時間帯はあるんですが
声をだして笑ってしまう場面が
いくつかあるし、
卓球を拠りどころにして
人生を歩んでいる人達の姿は
元気を貰えます。
中華料理店の女将さん役の
蒼井優さんがはまってる。
麻婆豆腐を無造作に
"どん"って置く感じがいいです。
指はスープに入ってなかったけど。
皆さんコメントされてるように
作りは粗いのかもしれないけど、
楽しい時間をもらったからいいかな。
ストーリーは
お互いのモトサヤに戻ったり、
短時間特訓で優勝して寒く
しなかったので
まったりムードで観れました。
拠りどころを持つ生活って
大事だなーっと
見終わりに思える作品です。
期待しすぎた。それなり
とりあえず、大会に出るか、出ないかの
大事な決断を曖昧にしたままで、一週間の時間を無駄にし、自分勝手な誤解でまわりを巻き込んだ。
それでもって、まわりが輝くから、自分もより輝くなんて結論に持って行って、強引過ぎるだろ。
面接日だって、中途入社なんだから、お互いの都合あわせるし、
その日だけってことないし、そこら辺のとこ、少しの違和感をなくして欲しかったよ。
リーガルハイも、鍵泥も良かったので、期待し過ぎたのか、少し残念。もっと細かい所詰めてください。
好きになれない映画
古沢さんのドラマファンです。
「デート」も「リーガルハイ」も最高だと思います。
ただ、映画「エイプリルフールズ」はハマらなかったので、そもそも見に行くべきじゃなかったのかもしれませんが…本作にはまったく心が動かされませんでした。
大作からミニシアター系、洋画邦画問わずに鑑賞するので、商業色の強いものにも偏見はないつもりなのですが…
この映画は小手先だけの「面白そうなもの」で作られた印象でした。
以下、良かった点と悪かった点を箇条書きにて失礼します。
▼良かった点
・キャストが魅力的
・警視庁チーム魅力的
▼気になった点
・全体的に笑いの質が古く差別的
(今時、オカマ・デブ・カタコト中国人で笑わせるのはどうなの?
わざわざ工場の上司まで中国人とかどういうつもりなんだろう?)
・観客全員が主人公たちを応援している状況に違和感
(スローのシーンで観客全員が祈りのポーズを決めているのには、鳥肌が立ちました。主人公たちが負けて静まり返る会場とか気持ち悪すぎる。敵チームは世間ではスター選手のはずなのに、終始ただの悪役扱い)
・そもそも卓球である意味がない
(スポーツものは、その世界ならではの展開や知られざる情報などが魅力になると思うのですが、それが皆無)
・舐めきった試合前のパーティに石川佳純を登場させるリスペクトのなさ
・恋愛が見せたいのかスポーツが見せたいのか、よくわからない
(両チームともに恋愛感情があるカップルって、卓球選手なめてるでしょ)
キャストは魅力的なだけに、残念でした。
旬
当たり前のように、話の筋は、予想を外れる事はなく安心してみれる。
そう、映画というよりは新垣さんを観に来た。そおいう映画だ。
ただ、そこの出演者を観にきたって点は、予想以上に満足だ。
不覚にも泣けてきた。
瑛太さんや、脇を固める俳優陣がしっかり仕事をしていて演出にも愛が溢れてた。
スポーツものというのは容易いが、やはりこおいう手のものは感情移入がすんなり出来る。
王道からはみ出る事はないが、それでも仕掛けに溢れてて、飽きる事はない。
適度に毒を吐き、屈折してるヒロインも、等身大てありつづけるパートナーも、広末さんが見せるキャラの振り幅も大好きだ。
オーソドックスあるからこその、配慮かもしれない。
映画館で観る程ではないと言われそうだが、映画館に足を運んだ事には後悔しない。
良い映画だった。
熱中し、自分を見つめる事の大切さを教えてくれる。
ただまあ、長時間に渡りスタンディングオベーションを熱心に送り続ける観客たちには閉口する。今後そうなって欲しいとの期待が込められてたら別だけど。
一生懸命
皆さんのレビューを見ると、ベタと書かれている方が多いですね。
これ程、ベタと書かれる映画も珍しいかもしれません。
自分もベタな展開だと思います。
でも、後味が良く感じました。
何故なのか?
一生懸命を真面目に扱ったコメディだからだと、自分は感じました。
頑張る事を笑うのではなく、頑張る事を見て笑顔になれる映画だと。
ここから、瀬戸さん演じる江島について少し考察します。
彼は女性に対しては不誠実な感じですが、卓球に対しては一貫して真面目な印象を受けます。
新垣さん演じる多満子も外面ではなく、そんな所に惹かれたのではないかと。
一方、江島の多満子に対する気持ちはどうなんでしょう。
あのマフラーを持っていた事から、意外と多満子を大切に思っていたのでは。
日々の重圧の中で、卓球が楽しかったであろう子供の頃から知っていた彼女。
そんな彼女への思いは特別だった気もします。
江ノ島でさらけ出した彼の気持ちは、案外嘘じゃなかったのかも。
こう考えると、彼も不器用な人間なのではないかと思えます。
自分は、憎まれ役の彼が、それ程悪い人じゃない印象を受けました。
後味が良く感じた要因の一つかもしれません。
この映画、好きです。
奇跡は起こらない。だからこそ「もっと頑張ろう」と思った。
作品全体を通して、緩急がありテンポもよく、内容も理解しやすいものであったので、2時間があっという間に感じました。
卓球がすべてのベースになっている映画ですが、「卓球をする理由」はそれぞれ異なります。
恋人に裏切られ、その彼に一矢報いようと卓球をする主人公の多満子。
別れた女房の娘とラリーをしたいが為に、卓球を始めたパートナーの久。
同じクラブのメンバーも、劇中では詳しく触れませんが、なるほどそういうきっかけはあったのか、と思わせるシーンもあります。
この映画のテーマは、主題歌であるSHISHAMOの「ほら、笑ってる」
そして後半に出てくるセリフでもあったように、
「奇跡は起きない。」
ということ。
どう考えてもこの展開は奇跡じゃないのか?
と思うシーンもありましたが(笑)
頑張って、がむしゃらに努力しても、叶わないことだってある。
でも前を向いて、生きていかなければならない。
仕事に慣れず、うまくいかない自分と重ね合わせてしまい、少し辛くも思いました。
しかし奇跡は起きないのです。明日全てできるようになっていることなどない。
多満子たちのように、自分に出来る努力をまた明日から頑張ってみようと清々しい気持ちで映画館を後にしました。
テンションアップするよ
観た後テンションがアップしました。
なにより新垣結衣ご相変わらず魅力的です。
しかし、プロット(編集?)に粗さも感じました。
多満子の気持ちと萩原の状況とがすれ違っていることが、あまりうまく伝わってこないように思えます。もっと丁寧に説明すべきでした。
さらに、最後の試合のシーンで試合会場の観客が総立ちで声援を送る理由がわからない。田舎のクラブがエリート選手と互角に戦っていることで皆が感動したのなら、その説明が要ると思います。
そしてまた、試合が終わった後の二人に送られる拍手の理由がわからない。身内でもなく事情も知らない観客が、なぜ二人を祝福する?
あと、「自分が輝くことは周りを輝かせること」みたいなフレーズを主人公に言葉で語らせるのは愚の骨頂。
「感動させよう」「泣かせよう」とする制作側の意図がスケスケでシラけちゃう部分も多々。
でも、恥ずかしい思いをしている多満子を庇って、萩原が「不器用ながらも一生懸命生きてる人間をバカにするな」と言うシーンは見事にハマってた。
ん???と思うものの、軽い感じで楽しめた。
日々の憂さを洗い流したく、かるーい映画を見たくてミックス。を見てきました。
古沢さんの脚本は好きですが、全部すきってわけではなくて、
私は連ドラのほうがおもしろいなーという印象です。
デートとかリーガルハイとか、もっと人物を掘り下げるほうが面白いかなって。
でも基本は好きなので、観てきたわけです。
ちなみに、エイプリルフールズは笑えなかった・楽しめなかった派です。
で、ミックス。なんですが、ちょいちょい「ん????」と引っかかるところはありました。
たまこのお母さん(真木よう子がはまりすぎて面白いですが)の教えは最終的に活きた、というまとめは好きじゃないなーとか(親が子供のすることを無理やり決めてさせるのはどんなにいい結果を得たとしても親のエゴだから美化を許さぬと私は思うので)、たまこががんばる理由は人のためってのとか(自分のためのほうが私は好ましい)、広末涼子のおうちでの抑圧された医者の妻生活がえらく簡単に素のほうにひっくり返ったのとか、だいぶ「ん????????」でした。
あとね、みるからにまずそうな料理とかだっさい手編みのマフラーとか、なんでつっこまへんねんとは思っていたら、それを陰口で突っ込む彼、名前忘れたけど瀬戸くんが演じた彼、いっこもええとこないやん。あの男のどこがよくてよろめくわけーーーーー???
ってのに一番「ん????????」でした。
が、まあ、いちいち文句ゆうと楽しめない系の映画なので、
これはたまことハギのラブコメなんで。瑛太かっこええなー、かっこええなー、
ガッキーかわええなーだけおもっとったらええんでしょう。ええ、それだけ思ってました、基本的にはね。
脇役たち面白かったです。トレエン斉藤さんとか、休むときは死ぬときよーの蒼井優とか、元ヤン広末涼子とか、お似合いすぎるエンケンさんと田中美佐子夫婦とか、笑わせていただきました。特に斉藤さんと蒼井優にはわらさせていただきまして。
ま、カンドーとか泣いちゃいました!は、ないかな。
主役級のキャストがズラリではあったが
不覚にも泣いてしまった。ということは、作品自体が良かったということか?
広末の演技が、以前の「演技してます!」という印象からふっ切れている。作中の色々なエピソードが上手く構成されている。
只、多満子の実家の卓球所って15年も放置ってどうだろうか。だったら打った土地代で父親の借金も払えたんじゃないの。
物語の盛り上げ方、展開のさせ方は、わたしには耐えられるものであった。二転三転する「スポコンもの」と「法廷劇もの」は、比較的盛り上げやすい作品ではあるが。ラストにおいては、もう少しスッキリさせられなかったのだろうか。留年決定の優馬は、どうなるのでしょう。落合夫妻には、子供がいた場面があったが、あれはどうなのだろう。編集(カット)すべき所はしっかり行って欲しかった。
卓球には、色々な型があるんだなと思いました。
エンケンさん、広末さんだって負けてない❗️
天才卓球少女は、亡き母がとりついたんだね。
そしてボクサー瑛太を引き合わせたんだね‥‥
エンケンさんと美佐子さんは悲しい過去があったんだね‥‥
高校生は生きる道を与えてもらったんだね‥‥
広末さんは正直な生き方を選んだんだね‥‥
中国人夫婦、みんなを強くしてくれてありがとう❗️
外資系カンズメ工場に現れた瑛太はリチャードギアだね。憎い演出でした‼️
感動しました。
この手の映画は少し苦手なんですが、
ラブストーリーほど甘過ぎず、
安っぽくもない。
かと言ってスポーツ映画ほど
そうやすやすと優勝は手にできない。
いろんな面であっと驚かされ、
とてもハラハラしました。
どうせ映画だし、最後は勝てるんやろと、気持ちのいいフィナーレを求めつつ映画に見入っていましたが、やはり現実そう甘くはない。
しかし、あの二人のペアがまた卓球を続ける理由がまだ残るし、
世間にフラワー卓球クラブを公表できて、とても良かったと思います。
あのクソカップルには勝てなかったけど、その他の現状は全て右肩上がりになって、クラブ入部希望者も増え、ほんとに良かったです。
そして、大嫌いだったお母さんの思いや、お母さんへの思いがまたいい方向に変わってくれてよかったです。
それはきっと、ガッキーじたいが、卓球以外の経験を沢山して、成長できたからだと受け取りました。
いつかあのクソカップルに勝って欲しいです。
「リングサイド・ストーリー」との掛け合いがお楽しみ
昨年は映画出演がなかったので、久しぶりのガッキー(新垣結衣)主演作品。
代わりに「逃げるは恥だが役に立つ」の特大ヒットで、どちらかというとTVドラマ中心の庶民派イメージだが、"もっと映画に出てほしい"、旬の女優のひとりだ。テレビ人気に支えられているので、先週から相手役の瑛太とともにTVプロモーションしまくりで、もちろん週末興収でNo.1ヒットを記録している。
本作は加えて、ガッキー主演のヒットドラマシリーズ「リーガルハイ」で、脚本を担当する古沢良太が書き下ろした新作というところが注目である。監督も同ドラマの石川淳一。
石川淳一×古沢良太作品は、「エイプリルフールズ」 (2015)以来。また古沢良太脚本では、まもなく3作目公開の「探偵はBARにいる」シリーズが人気である。2人は、ガッキーの魅力を引き出すことに長けているだけに、とにかく可愛いことに間違いない。
共演では、いいポジションで何気なく映画に出まくっている永野芽以(ライバルチームの恋敵役)もいる。また広末涼子を脇役にしてしまうキャスティングもプチ贅沢。
ストーリーは、卓球の男女混合ダブルス(ミックス)をテーマにしたドラマ。主人公の多満子は元・天才卓球少女で、いまは普通のOL。男に振られたオンナ(多満子)と、女房に愛想をつかれたオトコが卓球のコンビを組んで、人生のやり直しのため、全日本卓球選手権に挑戦する。
オリンピック日本代表の水谷隼、石川佳純、伊藤美誠が本人役でカメオ出演しているのも楽しい。
はっきりいってテレビドラマの特番レベルかもしれない。しかし見どころは、ガッキーと瑛太の卓球シーンの"もっともらしさ"。まあテレビドラマだったら、これほど作り込まないだろうし、本作で唯一、"映画らしい"部分かもしれない。もちろん2人の練習も相当なものだろうが、カメラワークの巧みさとフレーミングの妙だと思う。
さて映画ファンなら、同じく瑛太主演で公開中の「リングサイド・ストーリー」も観ると、その設定で笑える。ちなみ「百円の恋」(2014)で、安藤サクラに日本アカデミー賞をもらたした武正晴監督の最新作である。
「リングサイド・ストーリー」の瑛太は、売れない俳優・村上ヒデオ役で、ひょんなことから、"K1ファイターとボクシングで勝負する"ことになる。ボクシングの練習を始めたヒデオは、左パンチがプロ級に強いことを指摘され、"昔、卓球でサウスポーだったんで…"というセリフがある。
対して、本作「ミックス。」での瑛太が演じる元プロボクサー萩原は、多満子とミックスペアを組むことになったとき、左利きのラケットさばきが上手く、"ボクシングではサウスポーだったんで…”と言う(笑)。
おそらく武監督のほうが、コメディ作品として仕掛けたセリフなのだろうが、作品を越えての掛け合いは、映画ファン、瑛太ファンのお楽しみである。
(2017/10/21 /TOHOシネマズ日本橋/ビスタ)
気楽に楽しめます。
ガッキーは、期待通りに可愛いです。
楽しい映画でした!
蒼井優さんが最高です。
これだけ観るだけでも価値があるかなと。
中国人ペアとの練習やお店の話を
もっと観たかったです。
途中、よくわからないところがありましたが、
細かいこと言わなければ、
どなたでも楽しめそうかなと思いました。
大会の前に、ペア解消?
パーティから帰って、もう家にいる?
大会の日に、工場で働いてる?
やっぱり、相手も大会でてるやん。
このあたりが要らなかったなと。
それなら、蒼井優さんの中国人を
もっと楽しみたかった。
卓球の奥深さみたいなものがあれば、
もう少し楽しめるかもと思いました。
キャストは、素晴らしいので、
もっと面白くできたんじゃないかなぁと思いました。
キャスティングはできるけど内容が伴わない、今のフジの実力通りの映画でした。
出演陣が豪華。卓球選手をはじめ、有名な役者さんがちょいちょい出てきて楽しめます。
ただ、映画自体はだらだらと長い。特に新垣と瑛太のそれぞれの相手との絡みがねじれすぎててよくわからないし、結果、新垣も面倒くさい奴っていう印象で好感がもてない。あと、広末はなぜあんな医者と結婚したのか?佐野は何者なのか?ラストでの永野と瀬戸の関係は?などなど全体的に人物描写が雑な感じがしました。
一番残念だったのは、良い味だしてた斎藤さん達が大会の応援に駆けつけなかったこと。警察応援やチアがいたのになぜ?って感じ。もったいない。笑いと感動がとれたのに。
ちなみに、オープニングのタイトルがでるシーンはセッ◯ス?と思っていたらそういう展開でした。
この映画のミックスは「ごちゃごちゃ」っていう意味ですね。映画観て気づきました。
面白かった!
キャストが豪華で内容も面白かった!
蒼井優さんが思っていたより役にハマっていたり、生瀬勝久さんの雑な扱いなど内容だけでなく笑いどころがたくさんありました。
製作陣がちょっと遊んだのかな?と思ったのが「SP」の主要な役だった真木さん、松尾さん、神尾さんをキャスティングしていて観ていたので内心興奮しました!
観てない方にはおすすめしたいです!
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