「アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件実話ネタ」否定と肯定 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)
アーヴィング対ペンギンブックス・リップシュタット事件実話ネタ
イギリスの法廷モノ
クイーンズ出身のリップシュタッドは赤毛の女傑ながら勝つために沈黙が仕事
弁護団というか弁護士の区分けも独特
ワインとたばこ
ロンドン名物の雨
歴史的事実認定を裁判所が認定?
しかも名誉毀損裁判で
アウシュビッツでロケ
一瞬だけあの小さな窓に映る虐殺描写
被害者を守る弁護団
癒やしではなく勝訴の為の戦略
内なる良心にだけ従ってきた人間が良心を他人に託す覚悟、難しさ
否定論者と討論してはならない。
本人映像無し
その後テロップもなし
コメントする