劇場公開日 2017年5月27日

  • 予告編を見る

「哀しい中にも痛快さが光る。アクション界の重鎮復活!!」おじいちゃんはデブゴン 映画コーディネーター・門倉カドさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0哀しい中にも痛快さが光る。アクション界の重鎮復活!!

2017年6月12日
PCから投稿

悲しい

単純

興奮

【賛否両論チェック】
賛:哀愁漂う主人公が、大切な存在を守るため、往年の武術で巨悪に立ち向かっていく様が、非常に痛快でカッコイイ。
否:アクションシーンではかなりグロいシーンが多いので、苦手な人には向かないかも。展開もかなりのご都合主義。

 家族との絆を失った上、記憶の老いも進んでしまい、傷心に浸る主人公・ディン。その唯一の心の支えとなっていた隣家の少女・チュンファに危機が訪れた時、怒りに燃えたその魂は、誰にも止められなくなっていきます。
 アクションは一見の価値有りです。見た目は冴えない普通の老人なのに、なめてかかってくる悪党達を、その技で次々になぎ倒していく様は、非常に痛快でカッコイイです。
 切ない中にも一筋の希望が残るような、そんな古きよきアクション映画です。

映画コーディネーター・門倉カド