僕のワンダフル・ライフのレビュー・感想・評価
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ただ、犬が可愛いだけの映画
ストーリーもセリフも不自然で陳腐だけど、最後のオチは読めちゃう。
犬がこう思ってくれてたらいいなっていうのを映画にしてるだけ。
以下 ネタバレ
なんで、イーサンが嫌われてたのか不明、彼女との別れかたもひどい。最初のベイリーの死は安楽死?
家の前で犬に飯あげといて、出ていかなかった時に、「頑固だな」ってないでしょ。
だいたい、独り身だっていいじゃん。しかも出てくる恋愛も薄っぺらい。
すごくいい映画でした!心が救われました。
素晴らしきかな、犬生
そのうちに大事なことばは覚えた
男の子の名前は イーサン
ぼくの名前は ベイリー、ベイリー、ベイリー …
呼ばれ慣れた自分の名前に
もう一度特別な意味を
持たせてくれるのが
好きな人なんだと思う
呼ばれたいと想う
呼びたいと想う
大切な大切なその名前を
全編を通して犬目線の語り口が凄くよかった
始まってから最初の30分位がキラキラ..何度でも観たい場面の連続。偶然が引き寄せた出会いと一緒に過ごした時間がどんなにかけがえのないものになったか分かるから
大切な人の気持ちに寄り添い、護ってあげる犬愛。
人はどれだけ応えてあげられてるのかな
何度生まれ変わっても大丈夫だよ
記憶は心に刻まれたんだ
一緒にまた今を生きられることに
ありがとう、、ワァン!! 🐾
ワンダフルな世界にようこそ(゚∀゚)
カルロスさんのその後が気になる
僕たちの生きる目的
ボロボロと泣いた…
天国から来た犬
忘れない映画
ラッセ・ハルストレムの映画
ぼくは犬が大好き。
だから、犬の映画をすごくリスペクトしている。
だれだって友達がほしい。きっとひとも犬も友達がほしいんだ。分かるだろう?
「ハチ」の監督。
映画としてはいまひとつなんだけど、すきない映画だと思う。
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」「ギルバート・グレイプ」「サイダーハウス・ルール」「アンフィニッシュ・ライフ」「シッピング・ニュース」
彼は、ぼくのすきな映画をたくさん作っている。
でも2000年を過ぎてから、あたかもTV映画の監督に近い。
個人的に彼がそれでいいなら、きっと「それでいい」と思う。
彼の映画だから。でも自己模倣の傾向が強いかな?つまりチャレンジングじゃない。
映画の中の「もうすぐ夏が終わる」は、予言的で現実的なコトバだ。ゴールデン・レトリーバーの物語もいつか終わる。幸運な物語がつづくことはない。この映画もおなじだ。「イーサンは足を失い、アメフトを失い」そして恋人も彼が原因で去ってしまう。
2度目の生まれ変わりは、警察犬のシェパード。
犯罪者の銃で撃たれ、つぎに足の短いなんだっけ?犬の名前を思い出せない。女子大生のアイスクリーム大好きな飼い犬に生まれ変わる。そう、コーギーだ。
どの物語も悪くない。悲しさや別れがあっても平和で犬とひとの暖かさがある。
三度目は、なんだろ。牧羊犬なんだけど名前が出てこない。だれか教えて(笑)だいすきなバーニーズみたいにも思えるけど・・ まあ、最後はちょっと涙がでてしまった。
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