吉田類の「今宵、ほろ酔い酒場で」のレビュー・感想・評価
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3つの居酒屋を舞台にした心温まる物語 極上のほろ酔いムービー、ついに誕生!
2019年10月20日 映画 #吉田類の今宵ほろ酔い酒場で 鑑賞 3つの居酒屋を舞台にした心温まる物語 極上のほろ酔いムービー、ついに誕生! #吉田類 ブームに乗った映画だった。 この映画を企画して、ゴーサインが出てる場面に同席してみたかった。これぐらい気軽に映画が作れるのはいいことかも。 #吉田類
これをツマミに酒は呑めない。
「吉田類の居酒屋放浪記」 吉田類が各地の居酒屋に行き、おすすめの酒や一品を食すテレビ番組。暇な時はサラッと観ちゃう私は茜霧島が最近お気に入り。 凄い人情味溢れる居酒屋に行く訳でも無く、美味しそうに見えない店にも行く吉田類が面白いのであって、その雰囲気が出てるかな?と映画を観始めたら、、、、、唖然とした。 吉田類が出るのはごく少なく、後は完全オリジナルの居酒屋絡んだだけのオムニバスドラマである。 最低限、本当の居酒屋エピソードありきのドラマ化だったら分かるが、これでは関係ない吉田類が金もうけで引っ張りだされたもんである。 テレビとは全くの別物。詐欺に近いかも。 ドラマも感動しないごくごく普通。 何したかったコレ? 居酒屋放浪記好きを馬鹿にしてんのか? これだったら、テレビ版総集編の方が100倍マシである。 ファンは怒らなかったのだろうか? (まぁ、劇場まで行かないか。。。) これをツマミに酒は飲めない。
オムニバス
お酒は飲まないんですが食べ物は好きなので類さんの酒場放浪紀はやってるとちょこちょこ観てしまいます。 いつもの放浪紀の感じでドキュメンタリー映画なのかと思ってたんですが普通にドラマ仕立てのオムニバス映画でした。 気持ちが酒場放浪紀のつもりでいたのでドラマ仕立てだと居酒屋のライブ感ないというか嘘くさく観えてしまって違和感がありました。 類さんはお店の案内役だけかと思ってましたが最後の話では芝居もしてましたね。 この中では一番好きなお話でした。 先入観を持たずに観て入れば、またちょっと違った視点で観れたかもしれません。
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