「ラストにかけてあっさりし過ぎているような」結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第3章「やくそく」 halohaloさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストにかけてあっさりし過ぎているような
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最後手前で主人公は下半身の自由を無くし記憶喪失になり、翌年引っ越してTVシリーズの主人公に合う。
のですが、その途中が本編の趣旨ではないのでほぼばっさりカットしたのは分かります。
でも普通その間には相当泥沼な葛藤がありそうなのにあっさり片付けたのは物足りなかった。
でも女の子達のの可愛らしさは最後まで輝いていました!
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