結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章 第2章「たましい」のレビュー・感想・評価
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日常回&クライマックスへの加速回
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日常回では、国防仮面とかファッションショーとかヒロイン達が輝いていて、やっぱり素晴らしかった!
変身シーンも(前回と同じとはいえ)ちょっと胸が揺れるのももちろん、食い込みを直したりセクシーなのも、私としてはとっても良いです!
とは言え、そんな後景が見られたのもこれでお終いかーと思うと残念。
次は結城友奈本編に繋げるべく痛々しいシリアスな話が続くのかな?(小説版未読)
こんな展開ありか!(T_T)
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最初は、この章は笑い多目のほのぼのな話と後半戦闘を入れる感じかなと楽しんでましたが!!
まさか、銀ちゃんが(T_T)
まだ、小学生だよ!?三体のバーデックスに一人ボロボロの状態で立ち向かう姿、泣くよ!
エンディングの`たましい`で更に心がギュッとなって更に泣けるし。
何でゆゆゆは、熱血赤色は無茶ばかりして...格好良すぎ!
新日常系アニメ
第1章では日常と非日常を交互に描写していたが、第2章では大部分が日常パートに割かれている。 面白おかしく、そして可愛らしい少女たちの日常が描かれれば描かれるほど、ラストシーンの衝撃が凄まじい。 正直、第2章を観る人の多くは、原作小説の展開をある程度知っているだろう。だが、最後に何が待ち受けているか知っているが故に、ギャグと笑いで満ちた日常シーンで無性に泣けてしまうのだ。
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