「ドイツ映画の楽しい面!」ありがとう、トニ・エルドマン talismanさんの映画レビュー(感想・評価)
ドイツ映画の楽しい面!
最高に楽しくて笑えて少し涙も出た。父と娘、世代の違い、経済格差、都市と田舎、差別、ジェンダー、色々なテーマ入りでもある映画。でも何より、沢山の人と映画館という同じ空間を笑いながら共に過ごせたことが嬉しかった。
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NOBUさんのコメント
2024年6月12日
今晩は。
昨晩コメントを頂き、ありがとうございます。
この作品は、ずっと見たいと思っていたのですが、ナカナカ観る機会が無くて先日漸く配信で観れました。
お父さんのヴィンフリートがトニ・エルドマンになって娘との徐々に縮まって行く可笑しみのある描き方とヘンテコリンなシーンも何だか良かったですね。ザンドラ・ヒュラーの今作後の出演作は4本観ましたが、度胸のある女優さんだなあ、とも思いました。では、又。