グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価
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絶対、鳥肌たちます
予告が出た時からずっと楽しみにしていた映画でした。字幕版で鑑賞しました。ミュージカル映画は「あれ、突然歌い出したな」と思うものが多いのですが、この映画は自然と引き込まれるような音楽と映像の混ざり合いが本当に素晴らしかったです。本当にその場にいるかのような臨場感。始まった瞬間から鳥肌がたちました。観て損は無いです絶対に。事前にサントラを購入し、何度も聴き込んでから鑑賞したのですが、やっぱり映像がつくとすごい。興奮しました。すべての音楽が、かっこよくて、この映画に惚れました。ただのサクセスストーリーだと思うとダメです。またぜひ観にいきたい。あっという間で魔法のような105分間でした。ぜひ、映画館へ足を運んでみてください。あの音楽は映画館でこそ120%引き立つものだと思います。そこではあなたもこのグレイテストショーの一員です。スタンディングオベーションです。本当に本当に、素晴らしかった!!
最高のエンターテイメント
This Is Me
差別や偏見を中心としたミュージカル映画。
映画素人でも直感的に予告編を見て「あ、これ絶対観たい」と思いました。予告で想像した以上に素晴らしかった。最近悲観的な物語ばかり見てるせいか、涙脆い私は最初っから泣きっぱなしでした(笑)もう曲がとにかく凄くて、全体的に物語を見ても非の打ち所がないくらい。動物がCGなのは別にどうってことないけど、ちょっと「ん?」ってところがあった。でも歌声もいいからまぁいいやで済まされる(笑)ストーリーのテンポも早めで、少しクスッと笑えるところもあり…
ラ・ラ・ランド見たことないから見ようと思いました。なにより面白い点は主人公が自虐的な(かつポジティブ思考な)ドリーマーであること。心に何かしら闇を抱えてる人は是非みてほしい。This Is Me.
これを最高傑作と呼ばずになんと呼ぶのか。
超ハイクオリティのPV
The Greatest Show!!
オープニングからクライマックス!!
いやいや冒頭の配給会社の映像から既にあの音楽が鳴り響くので、えっ!?
もう始まってるの!?と思った瞬間からあの予告でよく観た怒涛のヒュージャックマン・ザ・ショータイム
助演のザック・エフロンも素晴らしかったです。
幼き頃から通ってた富豪の娘を妻として、詐欺同然にお金を借り博物館のような劇場を買うも客は来ない><;
そんな時、メッチャ可愛い娘達の一言で閃く主人公は、一般社会で闇に葬られた特殊な人を集めた俗に言う奇人変人を集めた見世物小屋で大成功する。
ただショーマンとしてキワモノ扱いされる主人公は、コネを使って全大衆が認めるショーを大成功!と思った矢先に落とし穴が・・・
ひじょうに分かりやすい〜苦労〜反骨心〜家族の絆〜友情〜成功転落挫折〜仲間〜復活って描写が、情景にあった音楽でテンポ良く魅せる🎶
幼少期の貧富の差をバネに成り上がる主人公が、一番苦労してるであろう部分は見事に割愛され・・・
一気にサクセスストーリーが始まるのは、ミュージカルなんで仕方ないですね。
それ考えるとレ・ミゼは起承転結完璧でした。
これは劇場で観ないと価値半減の作品でが、ミュージカル好きじゃないと観ないかな〜☆4.4
エンターテインメント
ミュージカルシーンの迫力が凄まじい
ツッコミどころはたくさんある。でもそれが全く気にならないほどのミュージカルシーンに完全にやられた。
主人公のP.T.バーナムは幼少期、とても貧しい家庭で育ちなんとか食いつないできた生活。しかし、良家のお嬢様と恋に落ち、結婚をする。ある日、会社をクビになってしまい思いついたのは誰もみたことのないショーをすることだった。しかし、そこにはいくつも壁が立ちはだかっていた。そしてバーナムが考えることとは…
キアラセトルの歌うThis is Meをはじめ、出てくる全ての曲はミュージカル映画としてもトップクラスの迫力。ストーリーの面からみると雑なのかもしれないけど、実際楽しめればいいのでミュージカルシーンで大満足。鳥肌がずっと立っていた。
とにかく歌メインで観に行けば、楽しい映画体験になると思います。ザックエフロンのいつもの感じもよかったけど歌もとても新鮮でうまく、最高。
ミシェルウィリアムズはマンチェスター・バイ・ザ・シー以来だったけど嗚咽まじりで元夫と再会する展開はなく、幸せそうだったので安心した。
ミュージカル傑作
良かった以上の言葉が出てこない
それぞれのミュージカルシーンの絵の美しさと迫力、歌詞の言葉選び、素晴らしかったです!
カラダが火照ってました。
それでも星が1.0なのは、ストーリーが微妙過ぎたから。
○ー○ー○ー○ー○
ミュージカルシーンが丸○だとして、他のパートは細い線ー。
大きい丸を細い線で繋いだみたいな歪な進行。それもかなり駆け足。
バーナムはクズ男、どん底に手を伸ばしてもらえても上から目線。
アンは女神、恋に落ちる…では表せないくらいに美しい何かに囚われる。
マイノリティの人たちにももう少しスポットライトを当てて欲しかった。本当に残念。宣伝の仕方がずるい、違う映画じゃん。
批評家から酷評される理由がわかったよ。
私は批評家じゃないけど、これは好みじゃなかった。
ストーリーに不満を抱きつつも好き!って人もいるから、好みの問題なんだろうな。
タイトル音楽で押せ!
成功とは何か
ミュージカル映画はどこか苦手だったのだが、この作品は最初から引き込まれた。
20世紀FOXのタイトルが出た瞬間からもう始まっていて、秒でアガるとはこのことだ。
見たところ、サーカスに使われた人達は今ではテレビで当たり前に聞く
・性同一性障害
・小人症
・先天性多毛症
・人間のアルビノ
・皮膚が離れない双子
などなど。
この人たちを寄せ集めて、サーカスを開く。
そこにはそれぞれの思い、葛藤、夢。全てが1つとなり素晴らしいモノが存在していた。
音楽が始まった瞬間、人々は歌い、物は音に変わり、背景は音を彩る要素になる。
まさに圧巻であった。
肝心なストーリーはありがちと言ったらありがちだが、飽きさせない作り、キャストの演技力で、新鮮な映画に仕上がっていると思う。
迷っている人がいたらぜひ劇場に足を運んでほしい。絶対に後悔はしない映画になっている。
最高!!込み上げる涙とまらない!
夢の中へ
La・La・Landに続いて
ヒューもザックも大好きだけど…
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