劇場公開日 2017年12月8日

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オリエント急行殺人事件のレビュー・感想・評価

全355件中、261~280件目を表示

4.0名作は色褪せない

2017年12月13日
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鑑賞方法:映画館

古い原作とはいえ、いい作品はいい。

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お抹茶

4.5映像が綺麗❤️

2017年12月13日
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あの時代の衣装といい、生活感が大好き💕
ポアロの髭はあかんけど、あと、すべてが素敵。もう一度見に行くよ🏃

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ミヤミヤミヤ

2.0残念

2017年12月13日
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残念ながら、睡魔に勝てませんでした。なんか退屈。豪華キャストだったので、期待してたけど。ポアロも感じが悪いし。困ったものです。

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ゆう

4.5原作を読んでなくてよかった

2017年12月13日
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もちろん既読でも楽しめたとは思いますが、未読の私はなおラッキーだったのではないでしょうか。ポワロといえばデビッド・スーシェな私ですが今回のポワロも悪くなかったです。謎解きの途中で犯人に気づいてしまいましたがポワロ自身の口から出てきた時は興奮しました。映像としても素晴らしい映画になっていると思います。あ、あとネタバレではないと思うので言いますが、最後の容疑者が横一列に座るシーン、恐らくダ・ヴィンチの最後の晩餐をオマージュしているんでしょうね。その理由は・・・見た人それぞれ違うかも。

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ソリータ

4.0ミステリーとは。

2017年12月13日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

アガサ・クリスティの有名小説を再映画化。
僕的には、アガサ・クリスティは古典の域にはまだまだだと思っているが、再映画化の意義は古典の継承にあるかのようだ。

広い空間をカメラが走り回るだけでうれしくなってしまった。
クローズド・サークルのミステリーが待っているだけにエルサレムの街並みなど爽快であった。
ケネス・ブラナー監督作品は久しぶりに観るが、作品ごとに進化しているようだ。

1974年のシドニー・ルメット版があるという前提で、本作は作られているはずで、だが、僕はルメット版をちゃんとは観ていない。
ストーリーは2015年の三谷幸喜版で入っている。

2時間をきる上映時間で、この事件を描き切った手腕は見事である。
ラチェット(ジョニー・デップ)がもっとイヤなヤツに描かれていれば効果はもっと上がっただろう。ポアロ(ケネス・ブラナー)がラチェットの警護を断る理由に少し説得力が足りない。ここは三谷版でラチェット役をやった佐藤浩市に軍配が上がる。

ポアロの苦渋の決断のために冒頭のシークエンスがあって、よくよく考えられた脚本である。

オリエント急行を降りたったポアロにエジプトはナイル川での事件の知らせ。初めから続編やる気満々だったのか。

「ナイルに死す」、期待をもって待つことにしよう。

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mg599

4.0アガサクリスティー

2017年12月13日
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鑑賞方法:映画館

原作が面白いと映画も充分楽しめる作品に仕上がっていた、と言っても映像美 ストーリーの展開 冒頭にあったエルサレムでの事件など映画そのものも素晴らしい出来だったと思う ただリメイクされたものではない。
エジプトに向かうポアロ、次回作もありそう、ナイルか?地中海か?

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izumi

3.5知っていてもGoood!!

2017年12月13日
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鑑賞方法:映画館

興奮

ポワロは今までのステレオタイプを踏襲しつつも、ダイナミックな感じ。
車両を少なくした感じの列車も「特別」感が醸し出されていて良かった。
ただ、「結末はみんな知っている」前提が前に出すぎていて、死体が映された時点で何もかも思い出してしまったのは少し残念。
逆に全く話を知らない場合、自分で推理する事になるんだけど、乗客の配置説明が雑なので、犯人探しはどうでもよくなっちゃうんじゃないかな〜って気がする。読者が「密室殺人」でミスリードされるのが面白い話なのに、そこの部分が殆ど欠けてたなぁ。

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クリス

3.0原作に興味が出てきました。

2017年12月12日
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鑑賞方法:試写会

高名な原作と過去映画が存在することは知っていましたが未視聴です。アクション映画と比べてしまうと地味な進行であり、ちょっと眠気に誘われました。
頑張って観ていると、推理の過程と工夫された演出で徐々に覚醒。最後に一気に引き込まれ、なるほど意外な結末でした。
結論としては良かったけど、映画としての爽快感はイマイチ…、きっとこの作品の会話劇や推理劇ってのは時間を掛けて活字を読んで味わう面白さなんだろうなと思いました。

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はむ

4.0ミステリーの古典

2017年12月12日
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鑑賞方法:映画館

ミステリーファンなら誰もが知ってる作品。
いまさらって思ってたが、なんとなんと引き込まれていく!ラストは、知ってる筈なのに涙してしまった!

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大阪ぶたまん

4.02017-95

2017年12月12日
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鑑賞方法:映画館

興奮

悲しい

実はこの映画、2回見ました。
1回目は、UC会員デーだからと行かねば!と、ちょっと飲んでからのレイトで見たら、すぐ爆睡、なぜか謎解きの部分だけ覚醒(笑)
あんま飲んでない自覚あっても、飲み会のあとはまっすぐ帰るべき←

これじゃレビュー書けんよなぁと2回目見てきました。
覚醒したため、最初からクライマックスわかってるわけですけど、それでも楽しめるのはアガサ・クリスティも俳優陣の名演技もどちらもすごいからなんだろうと。

ラストの容疑者が一列に並ぶのは圧巻。
ラストはヒューマンドラマ的な締めくくりで、雪と風と哀しい音楽がマッチした名シーン。
みんな素晴らしいのですが、ミシェル・ファイファーが特によかった。
感情の昂りや心の痛みが息遣いを通して、こちらにも伝わってくる。

てか、隣のカップルの彼氏が、「この人怪しい」とか「犯人じゃね」とかまじうるさかった。
お前ポアロかよ!

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かいり

4.0汽車がちょっと・・・

2017年12月12日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

ポワロ、TVでやっている映像と比較して違和感を感じたが、実際に観るとさほどの違和感を感じなかった。終わってみると、なるほど~なのだが、満員という割には乗客数が寂しい感じ。また、汽車の描写に重厚感がない(本筋と関係ないが)。なのでディズニー映画の変形のようにも感じた。
ストーリーを知っていたら途中、寝ていたかも。

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kita-kitune

4.0★★★★

2017年12月12日
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名作ミステリーが素晴らしい映像美で観られている事だけで感動。もう少し謎解きを論理的にまとめて欲しかった部分はあるが、会話劇の中で徐々に明らかなっていく事実が物語を盛り上げ、劇的な結末に至るまでどんどんのめり込む。絶妙な構図で魅せる映像も素敵過ぎる。シリーズ化が楽しみな作品。

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KOKU

3.5リメイク続編に期待

2017年12月12日
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鑑賞方法:映画館

知的

字幕版を鑑賞。オリエント急行殺人事件はアガサ・クリスティの代表作の一つで,1974 年にも映画化されており,43 年ぶりのリメイクということになる。74 年版の出演者には,アンソニー・パーキンス,ショーン・コネリー,イングリッド・バーグマン,ジャクリーン・ビセットなど錚々たる豪華俳優が出演した名作であったので,果たしてリメイクが興行的に上手く行くのだろうかと興味深く鑑賞した。

列車内の事件そのものは,驚くほど原作に忠実で,旧作との違いもほとんどなかった。ただ,列車に乗り込む前にポアロがエルサレムで事件を一つ解決する様子が冒頭部分に追加されていた。007 のオープニングのような感じでポアロの能力を示す意図なのだと思ったが,この部分が予想外に長かった。演出のキレは悪くなかったので,先が楽しみになったが,容疑者を一人一人尋問するところでかなりダレて眠気を誘ってしまったのが残念だった。

ジョニー・デップが出ているというのが話題だったが,彼でなければならない役ではなかった。ペネロペ・クルスが出ているというのにも興味を惹かれたが,妖艶さが全く感じられない役どころだったのには驚いたし,かなり失望を禁じ得なかった。てっきり伯爵夫人を演じるものと思っていたからである。旧作で伯爵夫人を演じたジャクリーン・ビセットの美しさは筆舌に尽くし難かったので,今作にも期待したのだが,あまり目立っていなかったのが非常に残念だった。一方,監督自らが演じたポアロはなかなか良かったと思うが,MVP は,ハバード夫人を演じたミシェル・ファイファーではなかろうかと思う。エンディングで歌まで披露しているらしい。

音楽は雰囲気を壊さず,トラディショナルで良い曲が書かれていた。アガサ・クリスティ作品の映画化は,1970 〜 80 年代に盛んに制作され,それぞれが非常に印象に残る作品だっただけに,リメイクという話がなかなか出ず,新作に飢えていたところだったので,個人的には非常に楽しめた。この調子で続編にも期待したいところである。台詞の中で,次は「ナイル殺人事件」かと思わせるようなやり取りがあったので期待したいが,個人的に最もリメイクが見たいのは「検察側の証人」である。

大勢の豪華キャストの中で,誰が犯人なのかという興味を引くべく,40 年くらい昔のクリスティ作品の映画のポスターは,出演者の顔がずらりと並んだものが多かったが,市内に貼られたそのようなポスターの中に,赤いマジックで顔を囲み,「こいつ」とネタバレされたものを見たことがある。映画を観た後だったのでことなきを得たが,ひどいことをする奴がいたものだと思った。本作でそれをやるととんでもない事態に陥るのだが。:-D
(映像5+脚本3+役者3+音楽4+演出3)= 72 点。

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アラ古希

5.0原作がよいと、最高。

2017年12月12日
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鑑賞方法:映画館

過去のオリエント急行もリアルタイムで観たし、テレビドラマの方も見たし、この作品は本当に好きですね。2017年版はどうなるかなと思いましたが、こうきたかと。
とにかく、大きい画面で見てください。
最初に、字幕を見て、続けて吹き替えを見て、吹き替えの方が映像の美しさに、入り込めるので。私は吹き替えの方が好きです。
また見に行かなくては。

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タスク

3.0スタイリッシュな作品に仕上がってますが、個人的には74年版の方が好...

2017年12月11日
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スタイリッシュな作品に仕上がってますが、個人的には74年版の方が好きです。

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やまぼうし

5.0年末にふさわしいゴージャスな映画!ミシェル・ファイファーが特にいい。

2017年12月11日
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アガサ・クリスティ原作、世界一の名探偵ポアロ役を監督も兼ねたケネス・ブラナー。
12人の容疑者には豪華な俳優陣たち。
中でもミシェル・ファイファーが名演技でした。ラストに流れる素敵な曲は彼女が歌ってるらしいです!
何度も観た予告編で【あなたはサスペンスで涙する】みたいな謳い文句がありましたが、ほんまでした。
この殺人事件は実は過去のある悲しい事件と全てが繋がっていて、車内には怪しい人物がゴロゴロいて、それぞれ嘘ばかりで…

予備知識ほとんどなく、もちろん原作も読んだことなく前作も観ずにこれ観ましたが、ラストの15分程?で一気に事件解決するシーンで見事に引きずり込まれた感じ。

中盤の、それぞれの容疑者へポアロが聞き取りするシーンでは、疲れてたのか不覚にも少しウトウトしてしまいましたが、だんだん事件の全容がわかってきて、ネタバレなのでこれから観る人のためにこれ以上は書きませんが、《誰も予想できない衝撃の真実》が名探偵の名推理によって一気に暴かれる。

人間の罪とは?断罪とは?
善と悪、正義と悪、そしてその狭間にあるもの。

誇り高く正義を貫いてきた、妥協を許さないポアロをもってしても、この罪は裁くことはできないのか?
いや、今回の苦肉の結論は、ポアロの今後の人生にもきっと大きな影響を与えるでしょう。

ポアロの人間性もよかった。
この人だからこそ、のラストシーン。

雪降る駅に途中下車。
1人降り立ち、次の事件へと向かう。
「人間とは・・・悲しいものですね」と背中が語っていました。

もう1つの主役、オリエント急行列車も美しく、トルコ・イスタンブールを出発してパリに向け雪山をひた走る様子や周りの景色も、CGやドローンでしょうが、本当に息を呑むほど美しく、まるで自分も同じ汽車に乗って旅しているような気になりました。
この辺りはさすがの映像美で魅了してくれるのが嬉しいですよね。

ぜひ大画面で!
年末にふさわしいゴージャスな作品です。
そして、必ず最後は自分に問いかけてしまうでしょう。

善とは?正義とは?

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Mariko

4.0美しい。

2017年12月11日
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豪華キャストと美しい映像に酔いました。
結末を知っていても、十分に楽しめる作品になっていると思います。

あら、次はナイル殺人事件なのね〜と思わせるラストもオシャレでした。

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Mi-chan

5.0最高傑作

2017年12月11日
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とにかく目が離せないし涙腺壊れる。
なにも予備知識なしで見に行ってほしい。

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ばぶ

3.5善と悪と、お髭のアンバランス

2017年12月11日
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悲しい

楽しい

知的

アガサ・クリスティーの名作ミステリー2度目の映画化。
74年版は映画史に残る名作。
なので、どう頑張っても超える事は出来ない。
でも、本作も本作で面白かった。

ストーリーの面白さについては申し分ない。
上質の味わいのワインとでも言うべきか、これぞ英国ミステリー。
いつぞやの三谷幸喜脚本の日本版リメイクSPドラマも面白く、幾度も作り返されど名作の面白さは変わらない。
お初の方ならより一層楽しめるのでは。
ストーリーやオチ(犯人)は知り尽くされているので、割愛。
それらを分かってても、本作ならではの見所も。

何と言っても、話題の豪華なキャスティング。
監督と主人公・名探偵ポアロは、ケネス・ブラナー。
そして、このミステリー急行の乗客たちに、ミシェル・ファイファー、ジョニー・デップ、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルス、ウィレム・デフォー、デイジー・リドリー…。
オスカー名優、人気俳優、演技派・実力派、注目株の若手たち。
彼らがオリエント急行に続々乗り込む導入部だけでワクワク。役者と舞台が整った。
ケネス・ブラナーが大きなお髭と卵に異常にこだわりあるポアロを楽しそうに演じている。
右京さん然り天才は奇妙で変人だが、確固たる正義も。
それにしても、ケネス・ブラナーの最近の職人監督ぶりには舌を巻く。手掛けてないジャンルは無いくらいでは?(笑)
華のあるキャストの中でも、やはり女優陣に目が行ってしまう。
列車内のインテリアやエレガントな衣装がその美しさを際立たせていた。

本作新たな要素は、良くも悪くも。
“オリエント急行殺人事件”と関わりあるもう一つの別の事件。74年版では冒頭で説明あったが、本作ではポアロが推理していく中で徐々に繋がりが見えていく。それはそれで引き込まれるものあったが、74年版くらいにとは言わないが、もうちょっと初めの方で印象付けても良かったと思う。
雪崩で列車が暫く立ち往生。身動き出来なくなった状況を設けたのはいい。が、それでは外に出る機会が出来てしまい(別に犯人が外へ逃げるって訳でもないが)、列車内の密室殺人事件の醍醐味が少々薄れてしまった気がした。
演出や物語の運び方も悪くはないが、ちょっと急ぎ足。ポアロが事件の真相に辿り着く決め手に欠けた。
豪華キャストは無論魅力だが、全員に素晴らしく見せ場があるとは言えず。あくまで全員で撤したアンサンブル。

乗り合わせた一見見ず知らずの乗客たち。
彼らには思わぬ関係と、悲しい事件の真相が…。
真相はいつもながら考えさせられる。
誰かが命を奪われた以上、それは絶対に許されない。
が、動機にはどうしても同情してしまう。
この殺人は、善か悪か。
ポアロの天秤も揺れる。
あなたの判定は…?

ポアロにはエジプトから次の事件の依頼が。
シェイクスピアからアガサ・ミステリーが専売特許になりそう。
とりあえず次の事件まで、お髭をもうちょっと整えて欲しいなぁ…。

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近大

4.0シャレオツな今どきの映画感

2017年12月11日
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鑑賞方法:映画館

知的

誰もが知っているタイトル・・と言えばその通りですが、特段ミステリー好きでもない身としては、「観るには観たけどもうあらかた忘れた」状態だったので、その意味では素直に楽しめました。

予告編を初見で観た時点ではケネス・ブラナーのポアロに違和感がありましたが、何度も何度も同じ予告を観せられたことで洗脳でもされたのか、思ったよりサマになっていて、これはこれでアリだと思えましたね。

オリエント急行の車内描写をどうするのか注目していましたが、上から撮ったり、車外からポアロへのつけパン(つけフォロー)で延々と車内を移動するシーンを追ったりと、趣向が凝らされていて楽しい。ただし、テキスト量が多く登場人物も多いので、字幕を追うか、画面を追うかで、少々せわしない感もあり。特に後半は、知ってる話だからとタカをくくっていると急加速に付いていけなくなるかも?・・特に拘りが無ければ吹替版を選択肢に入れてもいいかも知れませんね(吹替え版の上映館は少なそうですが・・)。

豪華キャストが話題にもなっている本作ですが、やはり主役はオリエントエクスプレスだと感じました。今どきのCG技術を駆使し、雪の山中を昼に夜にひた走る列車のダイナミズムや、停車中の、夕陽(朝陽かも)に映える列車の美しさなど、影の主役としての役割をきちんと果たしています。全体に洗練された作風で、いい意味でシャレオツだなと感じました。

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猫シャチ