「そして、弁護士になる」三度目の殺人 みみずさんの映画レビュー(感想・評価)
そして、弁護士になる
さらには父にもなるのだろう。
そんな印象の映画だった。
先ずは平たんで静か、正直言って寝た。
流れも容易に想像でき、良く言えば安定感がある。
逆に言えば見どころに乏しく、
ストーリー自体の面白みには欠ける。
では、演技に見どころがあるのかといえば、
役所広司はともかく福山にはそれほどない。
斉藤由貴は何というか・・・ナイスタイミング・・・・・。
広瀬すずは最近こんな役柄が多いような・・・・・。
ピュアなものを汚したくなるおっさん趣味?
特にネガティブなものは感じなかった。
と言って、特にポジティブなものもなかった。
マンネリ感は禁じ得ない。
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