「自殺しかけていた主人公が漂着した死体をマルチに使ってサバイブし、徐...」スイス・アーミー・マン ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)
自殺しかけていた主人公が漂着した死体をマルチに使ってサバイブし、徐...
自殺しかけていた主人公が漂着した死体をマルチに使ってサバイブし、徐々に生きる感覚取り戻すまでの話。
死体のメニーは主人公ハンクの願望の投影。
徐々に顕になる、欲望の大胆な解放。自分が憧れの女性と繋がりたい気持ちをメニーを使って実現しようとしている。ように見える。
徹頭徹尾、下ネタで始まり下ネタで終わる。品はないかもだけど、、、、ユーモアは、ある。
ジュラシックパークの曲知らないくせにローラダーンは分かるんだ…というニヤリとしてまう自己矛盾。
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