MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価

映画館に見に行った。
でNetflixでみたんだけど全然覚えてなかった。
もっと驚きのパワーを見たかったな。
最後があっけなく残念。

感想は違ったかもしれない。
４DXで見た、と言っているひとの感想を見るとそんな感じがする。

自宅の普通のテレビで見ていると、なんというかしつこい。笑
何回戦うねん。っていう。
まあそのぐらい強敵なんだけど。
水の中で戦うから水が入ってくる恐怖とか酸素がなくなる恐怖とか見てるだけで苦しくなってくる。

ジョーズのときもそうだけど、こういうのを見ると入浴剤を入れて下が見えない状態のお風呂ですらなんかいるんじゃないかと思えてくる。笑
海はしばらく行けない。

お金をかけているわりには退屈でした。
展開は予想できるし、テンポも悪い。

肝心なサメもあまり映らないし、そもそも海洋生物があまり映らない。
くだらないラブロマンスを映すくらいならスリルとか海洋生物を追究した作品にして欲しかった。
ステイサムの無駄遣い。
宣伝も煽りすぎです。自分の感性が乏しいのかもしれませんが、期待はずれで悲しい。

一筋縄では終わらせてくれないストーリー展開が良きだった。
終わりが分からないハラハラ感を味わえる。
サメ映画の中でもオススメできる作品。

楽しめた。
舐めて観るくらいが丁度良いのかもしれない。

コイツは手強いぞと思ってからの、さらに！
な、展開は熱かった。
男は何でもデカい方が好きだ！

ジェイソンステイサムが主人公なのだから、
殴って倒して欲しかったけど、
さすがにそれは無理だったか…

何も観る物がないぞって時に
気軽に観る事をオススメします。

僕的には、もっと人を喰って欲しかった。

ジェイソンステイサム強いよ。
あんだけデカくて大きいサメに狙われてても、ジェイソンがいればあまり怖くない。

超巨大なサメとジェイソン・ステイサムとの闘い。当然ステイサムはやられないのである意味安心して観てられる

ハラハラドキドキしながら観れて面白かった。

中華色強すぎてヘドが出る

せっかくのステイサムが台無し

MEG・ザ・モンスター 【IMAX 3D】
鑑賞日 2018 9/16

20メートル以上ある古代の巨大ザメ「メガロドン」が深海から上がって来て人々を襲うという映画で、大迫力で、スリル満点だった。特にIMAX3Dでの映像の迫力は圧巻だった。アメリカ人、中国人、日本人と様々な人種の登場人物がいて、言語も多様で面白かった。本作はアメリカと中国の共同制作で、「空海」などもみて、最近中国の映画の勢いが凄いと感じた。だが、ところどころストーリーがおかしいと感じるところがあった。例えば、超巨大ザメが深海から海に出たのに、すぐ各国の政府に連絡せず、後から連絡するのがおかしいと思った。

ステイサムに騙されずに、中国系が作ったパニック映画と把握して観たら辛くもない！

ストーリーは単純で、あまり難しいこと考えずに普通に楽しめたかもしれない。

200万年前に絶滅した巨大ザメが未知の海溝を超えるところに生き残っていたという設定は、わくわくドキドキしました。

ただ、サメが大きすぎて、人間を襲って食べるという感じではなくて、飲み込んでしまうという感じだったので、意外と、グロくなかったです。（あまり血が流れなかった）　メガロドンの全長が23メートルってことは、ステイサムの奮闘は一寸法師が暴れてるという感じでしょうか。

もちろん、不死身の男ステイサム VS メガドロンの対決が見どころでしたが、ガラス越しに少女をめがけて、サメが突進してくるところが怖くて、思わずキャーっと叫んでしまいそうでした。

細かい話ですが、ヒロインの女性、巨大サメと命がけで戦っているのに、メイク全然、くずれないんで、リアリティがありませんでした。

映画館の4DXだったら、すごいでしょうね。

サメ映画が大好きだから、どんな映画かわくわくしていた、けど醍醐味であるドキドキハラハラ感もないし、不必要な演出、中国中国しててなんかガッカリ。もっとグロさをだしてほしかったし、なぜこの映画に続編があるのか意味不明。星はステイサムのかっこよさに免じてです。

迫力と緊迫感がありたのしめました。
大枠の展開は、あらかたわかっているので、時間つぶし程度にはなります。
中国資本が入りすぎているので、その辺が気になりましたね。

余りのストーリーと演技のちゃちさと、オール中国でひいた。ナイキと、よく分からん時計とをこれ見よがしに宣伝の為にアップするわ、いろいろ見所満載すぎて、映画入って来んわ、ジェイソンステイサムのムダ使いとか、いろいろだったな〜。結果最後まで流してたけど、見ずにこの映画のレビュー見てたら、そっちの方が面白かった。メガロドンも興味あるし、ジェイソンステイサムも大好きだけど、この映画ないわ〜の1つにランクイン！笑

最初の生還以降は5倍速で見ましたが、それすら時間の無駄。ステイサムは騙されて出演したのでしょうか？お気の毒。。。

古代生物の全長２５ｍ級の超大型サメが復活、上海沖の深海探査基地が襲われる。
対抗するのはジェイソン・ステイサムで大活躍。
サメが大きくなったからといって、怖さが倍増するわけではない。

普通のサメ映画
なんの新しさも変化もない、想像する通りの事が起こっていくだけ。
1番いけないのは、「太古の巨大ザメ」の絶望感が全くない事。

真面目に作ってしまった感が強いサメ映画。
時々シュールな笑いを入れているが、作品の雰囲気と合って
いないので冷める。真面目路線なのか、おバカ路線なのかを
明確にすべきだったかな。ステイサムの無駄遣いと言っても
過言ではないかと。せっかくメガロドンというおいしい素材を
使っているのに、料理法が合っていなかったと思う。

サメものとして期待値以上でも以下でもなく楽しめました。
中国資本が入っているとはいえども、日本人役も結構おいしい役をになっていたりで好意的に感じました。ジェイソン・ステイサムの上半身が映るカットがありますが、アラフィフと知ってすごい肉体美だと思いました。筋トレしていればより分かると思いますが、相当努力されているのだろうなと思いました。ヒロインの中国の女優さんも大変きれいな方で思わず、ネットで名前を検索してしまいました。
一人でも複数人でもハラハラドキドキ楽しめる作品だと思います。