MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価
全311件中、21~40件目を表示
カッコいい、ジェイソン
海洋パニックムービー
続編公開前に、1作目を鑑賞。
海洋研究所の探査チームが
潜水艇で深海調査に向かうが
巨大サメ・メガロドンことMEGに襲われる
身動きできないチームの救出に
ジェイソン・ステイサム演じる
深海レスキューのジョナスに依頼するが
過去の行動(潜水艦での事故)が、
トラウマとなっていた。
元妻が、救助対象と知り引き受ける
サメムービーも数あれど
200万年前に絶滅したはずの
超巨大ザメの登場は、迫力がありました。
夏は、海洋ものが観たくなります。
続編が楽しみですね。
ジェイソン・ステイサムは
元、飛び込み選手だったそうで
そのカッコいい
飛び込みシーンも観られますよ。
「8歳の女の子は 地獄耳」
(≧▽≦) ジョナスと会話する
研究所博士の娘
スーイン・ジャン(リー・ビンビン)の
娘役メイインが可愛いのです。
海外ドラマ「HEROES」のヒロ役
マシ・オカさんも出演されていて
嬉しかったです。
可愛い、ワンちゃん
ラスト 無事で良かったワン♪
酷暑、クールダウンできました。
82点 ジェイソン・ステイサムはやはりカッコイイ
サメ映画とジェイソン・ステイサム果たしてどうなのかと思ったがめっちゃ面白い。
レビューが低くてこの作品観るか迷ったが見て損は無かった。
中国映画かと思ったが食わず嫌いでした。
ビンビンさん綺麗で前の作品ではバイオハザードにも出ていたんですね。
少し笑いが入っていてクスッと笑える。ジェイソン・ステイサムの良さが出ている。強面だがジョークが言えてそれにカッコイイ。
次回作のメグ2が楽しみだ。
ステイサムなら何とかなる
海底で何かに襲われ連絡を絶った探査チームの救助のため、引退したダイバーのジョナスが呼び出され…。
続編の前に鑑賞。思ったよりもステイサムが生身でサメに立ち向かうため、やはりステイサムくらいの身体能力があれば相手がサメでも何とかなるんだなあと分かりました。
サメの大きさはたぶんジョーズより上です!
ジョーズのときのような衝撃はなかった
けどやり過ぎると過激で18禁とかになりそうですし
ジョーズもあるし難しいテーマですね
サメの大きさはたぶんジョーズより上です!
もうちょっとパニックパニックしててもおもしろいと思いますが、案外抑...
もうちょっとパニックパニックしててもおもしろいと思いますが、案外抑え気味。
ストーリーは定まってない感じがして、浮いた感じはしますが、メガトロンとの対決シーンは迫力がありました。
サメに立ち向かうステイサムは良かったです。
メグちゃん
2022年2月27日
映画 #MEGザ・モンスター (2018年)鑑賞
#リー・ビンビン 初めて見たけど綺麗な奥様だった
#マシ・オカ 久しぶりに見たけど相変わらずのいい人の役だった
サメはでかかった
この映画が1億ドル突破したってことは、アメリカ人はサメ好きなんだろうな
スピルバーグも見たかな?
レビューで言われるほど駄作ではない
レビューでは「中国映画でしょ?」「展開が軽い」と書かれていたがそこまで悪く言うほどではないと思います。
悪くもないけど ずば抜けていいわけでもないです。でもジェイソン・スティサムさんが参加してこれならうーんって感じだと思います。もっとよく出来たかな?と言う感じです。
時間があったら見る程度でいいレベルの作品だと思います。
過去鑑賞
無人の深海探査船でしっかり調査すれば、このような事にはならなかったと思いますが…(・・;)
まぁ、それは置いといて…さすがステイサムさん!
地上のみならず海中でも、人間ではなく動物相手でも最強ですね。
サメ映画にステイサムさん…普通に考えたら面白くないわけないのですが、なんと言っても中国資本の作品なので心配だったんですよね。
中国の俳優さんが多数を占めているのは仕方ないとしても結構うざいのが気になりましたね。
あと、皆、海に落ち過ぎだったりと、ツッコミどころも無いわけではないですが、まぁ普通に楽しめました。
頭を空っぽにして気楽に観るに限る作品ですね。
何はともあれ、ステイサムの兄貴が恰好良かったんで、それだけで満足です。
【”今はもう秋・・、だけれどもヤッパリ夏はサメ映画だね!” 中国を統べる”プーサン”が中米合作サメ映画製作に当たり言った言葉は、”世界一大きいサメが出てくる映画を作りなさい”だった・・。】
ー 今夏、サメ映画に何故か目覚め、「海底47m」「海底47m 古代マヤの死の迷宮」そして、今更ながらの「ジョーズ」を鑑賞し、そして今作「MEG ザ・モンスター」を鑑賞。
どの作品も面白かったのであるが、今作はイロイロと気になってしまった作品である。ー
◆感想
・フライヤー(2枚、手元にある。)を、隅々まで読むと、
”200年前に実在した最強の巨大ザメが目を覚ます”
”悲鳴ごと、飲み込まれる”
”この夏、あなたは海で泳げない”
等と言った言葉が記載されている。
だが、作品を観ると、MEG(メガロドン)についての、詳細な説明は余りなく、既視感のある画が続く。
・”陸では敵なし”のジェイソン・ステイタムだが、この敵には勝てそうもない・・、などと言うコメントもあるが・・。
・中国の女優で”ビンビン”と言えば、”ファン・ビンビン”と思っていたら、”リー・ビンビン”もいたぞ・・、と。
”ファン・ビンビン”さんも、”プーサン”にイロイロとヤラレチャッテいるみたいだし・・。
<なんとなーくであるが、米中・・じゃなかった中米合作のこの映画製作に当たり、気の利いた中国映画制作陣が、中国を統べる”プーサン”にお伺いを立てた際に
”今まで一番大きいサメは?”
”ジョーズではないかと・・”
”では、ジョーズの2倍じゃなくって3倍の大きさのサメで映画を作り給え”
等と言う会話が交わされ、余り内容には言及されなかったのではないかな・・、と思った作品。
では、アンタはどのサメ作品が良いのだ!と問われれば、「ジョーズ」は別格として、
ジャウム・コレット=セラ監督、ブレイク・ライブリー主演の「ロスト・バケーション」を一押しする事を、たった今決断した。「By エレファントカシマシ」>
サメ映画にしては
サメ映画のしてはまとも。
ステイサムを使う必要はないかな。
マシ・オカが出てきた時はニヤリとした。
メモ帳に書いているのは日本語だった。
しかし硫化水素の層が冷水層と温水層を分けるというのが、説明があまりなかった。
硫化水素は水に溶けるし、密度は水より重い。
マリアナ海溝の底に硫化水素の層があるにしても、その下のは水はないはずだけど。
まあ細かいことは無視して楽しめば良い。
本日20230807、再視聴
ヒロインは、あのリー・ビンビンなんだ。この映画の後くらいに姿を見せなくなった。
クリス・カーディスもよく見る俳優さんだ。
こんなB級映画に資金を注ぎ込んでくれる中国資本に感謝…したりして。
amazon prime videoで観賞。
正直、40年以上前の『ジョーズ/JAWS』の方が迫力も緊迫感もあったような…
面白いのは、研究者や技術者が集まっていて、誰も彼も行動が浅はかだということ。
アメリカの映画では、学者が愚かな行動をとって犠牲になることが少なくないが、本作は格別だ。
状況認識力と注意力に著しく欠けた人が多く、やたらと船から落ちる。
そもそも、小さい子供を連れていくところに危機感のなさが現れている。
ヘリコプターの操縦士なんか、わき見運転にも程がある!
と、いう辺りを面白がるのが本作のススメ。
だから、緊迫感はないに等しい。
本国(アメリカと中国)ではそこそこの興収を上げたらしい。
日本でも公開当初の客入りはよかったみたいだ。
65インチの画面を1mもない距離で観たのだが、高画質が仇となって、セットの作り物感が見えてしまい、テレビの戦隊もののセットみたいだった。
やはり、こういう映画は劇場で観なければ正当な評価はできないか…
主演のジェイソン・ステイサムは、銃撃戦や肉弾戦を封印した新境地への挑戦だったのに、報われなかったことを気の毒に思う。
マシ・オカがスクリーンで活躍してたのは嬉しい。中国人ではなくちゃんと日本人役でよかった。
他の出演陣も、水中演技の大変さがメイキング映像で分かるので、敬意を表する。
あの巨大サメ(何とかドンだっけ?)は、超深海に生き続けていた太古のサメなの?
その超深海の探索に行って、海面へのルートを開けてしまったという設定には百歩譲るとして(水温には言及してたが、水圧は?)、映画のオープニングで襲われた潜水艦も超深海に到達してたのか?
だったら救助に行ったステイサムも超深海まで行ったのか?
そうじゃないとしたら、既に深海から上の層に出てきてたのかも。そもそもヤツは1匹だけじゃないのだから、他にも表層に出てきてるヤツがいるのではないか?
1匹倒したくらいで安心してられないじゃないか!
・・・え、続編?
劇場だったらもう少し迫力を感じただろう加点で、プラス0.5星。
全311件中、21~40件目を表示