MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価
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超超中国製鮫映画最悪価値零。
はっきり言ってしまいます。
糞映画です。時間と金の無駄。
今年ダントツの最悪最下位映画。
つじつまのあわない可笑しい話。
まず、ステイサムがタイで呑んだくれの
ニコニコ。救助要請を絶対断固断る。
しかーし。急に快諾。えー。
深海と言う割には浅い海。ちゃっちい
カラフルなウルトラマンエイティ系の
子供用遊具に乗り、浅めの深海に
簡単に到着。そして、ポスターで見るより予想よりはるかに小さい鮫と戦わず楽勝で
救助。帰ればよいのに、なぜかステイサムは居残り、元嫁と、子連れバツイチ中国熟女に
もてもて。このあたりから、いまは、冬なのか
真夏なのか、わからない曇りの様な晴れの様な、海水浴なのか?長袖厚着ジャンバーなのか
わからない季節に。なぜかステイサムには、レフ版から、キラキラ真正面照明があたり、昔の大映ドラマの様な、正面見切り、よ!大統領!待ってました!的な映像の連続。はやく、タイに帰りたくない?のか?熟女に胸キュンなのか?
混沌としながら、超近代的
研究船なのに、ケージでひとり槍で潜水
対決したり、また、ちゃっちい子供乗り物に
乗ってぐりんぐりん走り回ったり。
最後はなぜか、子供乗り物の尾翼で
サメを切り裂き、さらに素手でステイサムが
槍で刺すという、誠に馬鹿馬鹿しい
お話で、サメステイサムの
一席で、ございました。
あ、金と時間の無駄ですよ。
ひどすぎますよね。
ステイサムかわいそう。
初めてのサメ映画、初めてのスクリーンX
ステイサムと子供の触れ合いだけで価値ある
4DXで鑑賞。「レディプレイヤーワン」で、これでもか!ってぐらい揺れ動いてたので、今回は物足りなかった。
観る前は、ステイサムVSメガロドン!って期待してたけど、鑑賞後は何はともあれ、ステイサムが子供とじゃれて笑顔を見せるシーンがふんだんにある!…それだけでもう個人的には満足。
あのステイサムが子供とじゃれあって笑顔を見せる…夢のよう…。
内容としては普通のサメ映画なので、語るようなことはない感じ。ステイサムがすごい人で、海底で困っている人たちを救助して、でも色んなことに巻き込まれて、ついでに美人に惹かれていく…という、ネタバレにもならないような内容。
そして個人的にはもっとサメを沢山出してほしかったけど、割と人間ドラマが描かれてるなーという印象。でもだからこそステイサムの格好良さと笑顔に人間は惹きつけられるわけで…。
サメ映画としてはいまいちだったけど、ステイサムが出演&泳ぎもお見事&笑顔を沢山見せるというステイサム映画としては、素晴らしいのではないかと!!
大味で今日の気分にピッタリ
ひと昔前のB級映画の定食だったサメ映画がどうなるかな?
背景 内容ともコジンマリとしてB 級映画そのもの
だけど 妙な伏線とかなく展開が早く とても楽しめました
起承転 起承転 起承転 起承転結て感じ
作りもオオザッパで大味
でも 今日の退屈な時に見る映画にはピッタリでした
メガロドンを取り上げてくれてありがとう
デカイ
お決まりの設定、お決まりの展開、お決まりのシーンの連続ではあるのだけど、なんか楽しめる。デカイサメというだけで、恐怖は薄いが、迫力は満点。じわじわ来る恐怖ではなく、後ろからドッキリ系なので、ホラー系苦手な方も大丈夫。
チャイナ資本で、中国公開の前提だからなのか、演出が中国風のところがあるが、サメのデカさとスムーズな話運び、ジェイソン・ステイサムの期待通りの活躍で、すべてイメージ通り!
最初の、マリアナ海溝の最深部の下に空間があって、そこは熱水が吹き出して暖かさが守られ命の宝庫だった‥という設定はなかなか良い。
そこから先は、事故で救出必要→凄腕レスキューマンは過去の事故のトラウマで呑んだくれてる→でも、正義感に駆られて出馬→美女と遭遇‥という紙芝居のような流れ。でも、笑いどころも含めて定番の見せ場が随所にあり、すべておいしい画面なので、裏切られた感は無かった。
お腹空いてたのでホットドッグだったが、普通に楽しめる、ビール&ポップコーンにぴったりの2時間でした。
面白かった
ありがちだけど手に汗握る。お約束満載のパニック映画!!
【賛否両論チェック】
賛:圧倒的な脅威を持つメガロドンに対し、人間達がどう戦っていくのか、その行方にハラハラさせられる。
否:展開は非常にご都合主義で、かなり無理もある。グロシーンや怖シーンもあり。
発見された新たな深海から現れた太古の巨大ザメ・メガロドン。その桁外れの脅威に対し、圧倒的に不利な主人公達がどう立ち向かっていくのか、見どころです。生身のアクションだけではないジェイソン・ステイサムも、クールでカッコイイですね(笑)。
あまり言うとネタバレになってしまいますが、いわゆるサメが登場するパニック映画でよくあるようなお約束のシーンも多数登場するので、分かってはいても思わずハラハラさせられてしまいます。
主人公達が危ないところで上手いこと助かったり、展開がかなりご都合主義だったりと、ツッコみどころは多々ありますが、パニック映画好きにはオススメの作品といえそうです。
中国資本
ジェイソン・ステイサムVS巨大ザメとは意外な組み合わせだが、なかなか満足のいく作品だった。近年の「シャークネード」や「シャークトパス」などのトンデモサメ映画が流行るなか、ド直球の正真正銘の「サメ映画」を撮った監督に拍手を送りたい。
サメの恐怖を描いた作品だと、「JAWS/ジョーズ」や「ディープ・ブルー」などが有名どころで、最近の直球系の作品が目立たなかったが、本作はかなりの中国資本ということもあり、莫大な金をかけているだろう。故にCGのサメにも迫力があり、見ごたえ十分の王道パニック映画であった。ホラー的表現もあるが、コメディ色が強いシーンがあったりなど、特にエンターテイメント性に優れていると言える。その弊害で人物描写やドラマ部分の構成が甘いという欠点もあるが。
個人的に、海水浴客を襲うシーンは更に長く尺をとって欲しかった。やはり襲撃シーンは「ピラニア(2009)」が最高だ。せっかくなら本作にもそれくらいのサプライズがあっても楽しめただろうに。
3.5って感じの映画 あんまり人は喰われない
全体的に物足りない
迫力あって面白かったです。女の子良い味で出ましたね(笑)ぜひ映画館...
ごめんなさい。おバカ映画だと思ってました。
ゾンビとサメと言えば、多作・駄作・B級・おバカを共通点とする永遠の好敵手だが、ゾンビワールドなるアメリカ映画界渾身の笑劇作が世界を席巻した事態により、サメ映画もマンネリのブレークスルーを余儀なくされてしまったのが2010年。業界は、空も飛んだし宇宙にも行ったサメに見切りをつけ、禁断のチャイナマネーで資金を捻出し、半ばヤケクソで捏造古代生物との陰口も叩かれるメガロドンをポストに据えた。
ちなみに、メガロドンは魚類なので発見されているのは「歯」のみ。あのおどろおどろしい巨大なアゴは、歯のサイズから類推した復元模型でしかなく、サメのカタチをしていた保証も何もない、現時点想像上の古代生物としか言いようのないシロモノだそうです。
更に言わせてもらうと、サメのゾンビに対する優位性は「実存する生物か否か」と言う一点に有った訳で、メガロドンを登場させて、つまりはその優位性を放棄してまで勝負に出たからにはよほどの覚悟があったのだろうが、なんせ中国資本である。もう、おバカ映画である事は間違い無い。って思ってました。ごめんなさい!
モンスターものの古式ゆかしき文法に沿った正統派でした。血なまぐささに走ることなく、主人公を非常識に超人化し過ぎることもなく、自然の摂理に決着を付けさせ、次もあるよと予告することも忘れない卒の無さ。。。
そ、気になったのは、卒なさすぎな点だったと言う、以外な良品でした。。。
久々のB級感溢れる映画
とてもハラハラしました
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