アナベル 死霊人形の誕生のレビュー・感想・評価
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2017-70
ポルターガイスト
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蝋人形の館
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リング
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アザーズ
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ナミヤ雑貨店の奇磧←
久々映画館で、指の隙間から見ました。
ジェットコースター苦手なのに、ええじゃないか乗っちゃうタイプの人間ホイホイな映画でした。
展開がもうね。ベタ。
車のエンジンかかんねぇ!とか、もう何十回も見てんのに、
なのにこんなに驚いてるのを、逆に監督さんに見てもらいたい笑
音楽が止まった瞬間が恐怖。
だって子役の子たちがうますぎるんだもん。
本当に演技が自然。
あと、西洋の人形とピエロってなんであんなに怖いんだろ……
幼少期の金田一のトラウマが大いに関係してるとは思いますが……
日本のホラーは全然余裕なのに、海外のホラーは本当にビビります。
なのに見ちゃってます。
ホラーは映画館で見ると、全然怖さが違う。
色んな意味で、ぼっちホラーはストロングスタイルだと痛感させられた映画でした。
アナベル 死霊人形の誕生
2017年96本目の劇場鑑賞。
「死霊館」に登場した実在する呪われた人形“アナベル”をフィーチャーしたスピンオフ・シリーズの第2弾。
アナベルの知られざる戦慄の誕生秘話を描き出す。
アナベルの関連作品はいくつかありますが、
ここでやっとアナベルの誕生秘話が描かれています。
人形自体は1945年に人形師のサミュエル・マリンズの手によって完成される。
冒頭を見る限りでは100体作る予定だったみたい。
物語は人形がすでに悪魔に憑りつかれている後のお話でした。
本作でアナベルが引き起こす惨劇に巻き込まれるのは、
孤児の少女6人とシスター。
チャッキーとは違い、
人形そのものが積極的に動き回ることはありませんが、
神出鬼没ぶりを発揮します。
アナベルを媒介として少女の魂を吸い取ろうするのが悪魔なんで、
少女6人もいてるから1人ずつ悪魔の餌食になるのかと思えば、
その中でも左足の不自由なジャニスだけを狙ってました。
不気味な案山子も出てきた割には中途半端でした。
リンダが妙に人形に似ていたのが気になりました。
いす式階段昇降機はホラー映画よく使われるギミックですが、
なんか久しぶりに見た気がします。
「アナベル 死霊館の人形」の冒頭に連なるシーンも描かれてました。
金髪幼女が可愛い
ジャニス役のタリタ・ベイトマン、見るからに美少女!という感じではないのですが、なかなか演技に味があって、見てるうちにどんどん魅力的に映りましたね。映画としてはホラーガチ怖ぇ・・というよりは、お化け屋敷感を楽しむというテイスト。見てるうちに「この家の間取りどうなってるの??」とか、「人形ワープし過ぎじゃない・・?」とか、色々と疑問も湧いてきますが、勢いで押し切られた感じです(笑
ポルターガイスト…
降霊が原因で引き起こされた事件。
やっぱり悪魔って出てくる〰( ´△`)
ちょっとマンネリだな~と思っていたけどそれを覆すかのように子役の演技にハマった( ̄ー ̄)
リンダを観た瞬間、ジェームズ作品に出演しそうなコという感じが出てた(^^;
ジャニスも初めて観た女優だったけど完璧な演技に観いった。
そこで第2のアナベルになり前回の作品に繋がる所が一番納得いく場面だった。
次の作品も期待!
子役と音響が凄いね
公開初日朝一雨の中行きましたがグッズない映画は初めてかな~
まずホラー映画の邦画はいつも4~6月頃ありましたが今年は観てません。なんじゃこれ…予告でダウンしました。はっきり餓えてますホラーに!
本編アナベル人形誕生ですが、テレビや邦画の子役と各が違います洋画は予算があると言われますが演技力に予算って必要かな?
アナベルの子役は演技が自然です例えばテレビや邦画で見る日本に良くある子役の泣き演技。目の下に両手をあて「え~んえ~ん」と言うしらじらしい演技これは時代劇とか今でも使われていますが国営のどこかさん邦画に多い。一部の子役にしかスポットが当たらないのも問題であり脱線しましたが映画を応援してるからこそこれだけは言わせてもらいたいですね!邦画子役は沢山映画を観るべきです
アナベルは子供メインですがしらじらしい演技はありませんし予告映像に登場している足に障害のある子も素晴らしいですよ内面的な心の葛藤迄も表現しています。監督やミランダオットー等も協力していると考えられますからここまで凄いのかな それが子役全般的に言えます致命的に違いますのでお楽しみにして下さいね。
次に音響ですが近くの方がお手洗い?誰かいた?と思わせます。音響ステレオの使い方が実に上手い!よくよく観て聴いて下さい。
当然大人も子役に負けれないと思うでしょうチームワークがB級ホラーの力を上げた作品で3~3.5が4にしたいと考えた結果です。
怖さはない。
ただの悲しい事故で死んだ少女が何で?というところから人形の闇雲な大暴れが始まっていくから不気味さも怖さもなく、とにかく突然の大音量で驚かされるだけ。
後半で説明してくれてそういうことかと納得させてくれたと思ったけれど、それまでのことを一気に全て説明されちゃって白けてしまうし、怒濤の大音量ラッシュで最早驚きもない。
最後はまたまた唐突に無理矢理に前作に繋げているだけでポカーン。
これを繫がっているといえるのか?自分には補完出来なかった。
アナベルの誕生
前作では語られなかった、アナベル人形誕生のストーリーです。物語の終わりの方で、うまいこと前作に繋がるようになっていて、とてもよく作られていたが、前作未鑑賞の人には、最後のところだけがよく分からないと思う。なので、今作を初めて観た人は、記憶が薄れないうちに前作を観ると、あぁこういうことだったのかと納得できると思います。
前作よりもずっと怖くて、すごい楽しめました。
お化け屋敷みたいな映画
死霊館シリーズ未鑑賞だから不安だったけど普通に楽しめた。
レトロな洋服やゴシックな雰囲気も相まって、色んな恐怖の仕掛けが飛び出すお化け屋敷のような映画だった。
もったいぶらず序盤からテンポよく不気味で恐ろしい出来事が起こるのが良い。
かわいい子供達の友情にジーンとしてる間もなくゾワゾワさせられる。
完全に王道のオカルトホラーなんだけど見せ方が上手いので、ストーリーにのめり込んでいると本気で怖くなって心臓が止まりそうになった…
途中からは頑張って傍観的になってオカルトアトラクションを楽しむ気持ちで観てしまった。
まあストーリーもあってないようなものだったとも思うけど。
チラチラ見えてくる悪霊の姿がちょっとチープでありがちだったのは笑えたけど、やっぱりあんなのに追いかけられるのはまじで怖いわ…
マリンズ夫婦はまあ可哀想に、自業自得とも思うけれど。
後半たたみかけるような恐怖現象にすこしマンネリを感じてしまったけど、久しぶりにまともに怖がることのできるホラー映画を観れたかな!
その後のその後やシスターの伏線もちょっと見せてくれるのがニクい。楽しかった!
悪魔が乗り移った人形が怖くて面白い!
怖くて、面白かった!!
人形に乗り移った悪魔の物語
最初から最後まで、緊張感が続いて飽きさせない
次はどんな手を使って怖がらせくれるのか楽しみになる
そんなホラー映画だった
「好奇心旺盛な子供たち」を主人公にすることで、「そこには入ってはいけません」という約束を破らせるうまさ
また、そこから災いが生まれていく自然な流れ
ストーリーもわかりやすく楽しめた
ホラー好きにオススメ
お化け屋敷好きの方におすすめ
いや、怖かった〜!!
しかもずっと怖くて胸焼けしました(笑)
怖いと鳥肌たつって本当なんですね。
まあ人生経験で「この場面は出て来るな」とわかって身構えて観ていたので、終わったら汗だくでした…。
シリーズものみたいですが、
他の作品は観ずに鑑賞。
思ったよりちゃんとしてました。
孤児院の女の子たちは全員可愛いし、
シスターも美人。
何気な日常パートが可愛らしい。
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