海底47mのレビュー・感想・評価
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雑さが目立つ 2回も落下する? そこが1番馬鹿らしかった 適度に襲...
雑さが目立つ
2回も落下する?
そこが1番馬鹿らしかった
適度に襲ってくる鮫は自然か不自然か
パニック系というか本当にパニックで女2人が終始ぎゃーぎゃーうるさかった
ジョーズみたいな鮫主体ではなくうるささで表現するのかって感じ
ほぼ面白くない
サメを扱った作品では久しぶりに当たり
海底を舞台にしたパニックムービー
キービジュにあるようなサメだけでなく、むしろ恐怖の対象は海底でしょうか。
カゴ・酸素・サメ・暗闇など幾つもフックを用意しているので、テンポも良く楽しめました。
後半からは手に汗握るような展開の連続で、幻覚の使い方なんて絶妙。
あの絶望感は効果的でしたね。
サメを扱った作品では久しぶりに当たりに出会った気がしました。
バランスも良くて、最後まで楽しかったです。
普通のサメ映画に飽きた人に
デカいサメが一匹出て人をムシャムシャ食ってるよりもこの映画のようにそこそこな大きさのサメ数匹に囲まれる方がリアリティを感じて怖いなと思った。サメに襲われたことないからわかんないけど。
後味は悪い。胸糞な終わり方。
よくあるアメリカのサメ映画の「人喰い巨大ザメを攻略したぞ☆ハッピーエンド!」に飽きた人には新鮮で良いかもしれない。
設定が怖いよ
檻に入ってサメを観察する映像ってドキュメンタリーでも出てきますよね。あの檻に入ったまま、檻をつっているワイヤーが切れて海底47mに堕ちたらどうなる?という映画です。そのまま急いで上がったら潜水病になるし、サメ観察だから当然周囲にデカいサメがいる。そりゃあ、怖いわな。最後に主人公は助かるけど、怖さは十分楽しめるB級ホラーです。
潜水病も怖いからね
2021年9月23日
映画 #海底47m (2017年アメリカ映画)鑑賞
神秘的な映画と思いきや、サメパニックムービーでした
ほとんどが海の中のシーンだけでよく持たせたなと感心しました
仲間の男がなかなか助けに来ないのがリアルっちゃリアル
鮫のお弁当箱
とにかくやかましい!
パニックなのはわかるけど、ずーと騒いでる。
結局2人食べられちゃう。
失恋の傷を癒しにきたが最悪の1日となってしまった。
アニマルプラネットで鮫の学者がゲージの事を弁当箱と表現していました。
【”暑い夏はヤッパリ、サメ映画だね!”突っ込みどころ満載のワンシチュエーションパニックサメムービー。サメを舐めてはいけません・・。 ダイビングを舐めてはイケマセン・・。】
ー 可なり粗いストーリーと、自業自得感満載の、サメの怖さより、リサとケイト姉妹及びケージダイビング業者の安全管理の希薄さに、脳内で突っ込みまくった作品。ー
◆男に振られて、半ばヤサグレ気分のリサと臆病なケイトの姉妹は、メキシコで休暇中。そんな中、出会った男達に”シャークケージダイビング”に誘われて・・。
◆ダイビングには、危険が一杯(と、当時のフライヤーに書いてある・・)
・潜水病⇒急浮上は、脳障害のキケンを招き、最悪、死に至る・・。
・酸素欠乏
・窒素酔い⇒ボンベ内の窒素が血液に溶けて意識混濁
・水中ロスト⇒海底で、迷子になりパニックに・・。実際にダイビング事故では、多いそうである。
ー ここら辺、ラストで上手く使っている・・。ー
◆と言う危険がある中、ボロボロのケージに入って(しかも、ダイビング資格があると嘘を付いている・・)”シャークケージダイビング”に行くってどうなのよ・・。
◆面白かったのは、極限状態のケージのボロボロのワイヤーが切れて、海底に落ちた二人が体験する、現実と意識混濁になっている状態の描き方であった・・。
<サメを舐めてはいけません・・。
ダイビングを舐めてはイケマセン・・。
自業自得のバッドエンド、サメムービー。
鯱ショーで、おバカなことをして、暫く水族館出禁になった男が言うのだから、間違いない・・。
”今作は、サメに対する無防備なダイバー達への警鐘を鳴らすために、低予算で作られた映画である”と言われたら、信じてしまうぞ!
製作サイドは、ジャウム・コレット=セラの「ロスト・ヴァケーション」を観て、サメの怖さの演出方法を勉強するように・・>
酸素がなくなるのが一番怖い
シャークケージに入ったまま海底47mに落下した姉妹。地上と通信が途絶えた孤立状態、深海での暗闇の恐怖、忍び寄る人喰いサメ、刻一刻と減っていく酸素残量。こんなシチュエーションに陥ってしまったら完全にアワワってパニックになるわ。シンプルな設定だがなかなか楽しめる
緊張の90分
なかなか緊張させてもらいました(^_^;)
ストーリーは、極めてシンプル。
地味なお姉ちゃんと、おてんばな妹が、海底でサメの恐怖と酸素の残量におびえながら過ごすという…
シンプルなストーリーで、短い時間の作品で、見やすくて良い(^^)b
それにしても、サメはなかなかリアルだったなぁ~
ただ、終盤は痛そうなシーンが多かった(^_^;)
海底47m
今年38本目。海底47m。DVDを自宅鑑賞。
ポスターが好き。この映画を見て一生に1回はシャークゲージを体験してみたいと思ったのは私だけだろうか。もちろん安全にね。
サメ映画としてみたらスリルはそれほどないだろうと感じてしまうが本当にこんな状況になったら、と思うとゾッとする。
便りのない深海で自分自身の安否もわからないのに行動を起こすのはとても勇敢だと思うし、1人取り残されるのは死ぬほど恐ろしいと思う、
潜水病?の幻覚で恐怖が垣間見れてとても満足。
サメ映画!よっしゃ観るぞ!って思ってみるなら見ないほうがいい。
サメよりも海の底が怖い!
海だろうが、河だろうが、湖だろうが、自然の水の底が自分は真剣に恐ろしい。
浅い渓流とかならいいけれど、映画やドラマで森の中の湖や洞窟の中の水溜に飛び込むようなシーンを見るだけで、身がすくむくらいだ。
だって、何がいるか分からないし、間違いなく何か生き物はいるはずだから。
水よりも生き物が怖い。
特に暗い海の底となると、サメがいなくても怖い生き物はいるだろう。
サメに追われて岩陰に逃げ込むシーンがあるが、ウツボか何かに噛みつかれやしないかハラハラした。
ライトを求めて海底を這うように泳いでいくと底が見えない深みに出るシーン。これは誰しも怖いと感じるはず。
真っ暗闇で底が見えない恐怖は、そこに何がいるか分からない故の恐怖だろうと思う。
かの『JAWS/ジョーズ』は、主に海面上で巨大人喰いザメと戦う。
本作はサメがウヨウヨいる海の底にとり残されるというワンシチュエーションスリラーで、サメに襲われるがサメ退治のアクションではない。
サメと海底の暗闇と窒息の恐怖を複合的に上手く組み込んでいる。
脱出(救出)の二重構造が上手い。
夏定番サメ映画。続編が上映中のよう。ならば少々期待できるか。 サメ...
夏定番サメ映画。続編が上映中のよう。ならば少々期待できるか。
サメを見るためのケージダイビング。ケージがボロボロ、期待しかない(笑)
案の定沈むケージ。なるほどそれでこの題名な訳ね。そこからがなかなかスリリング。パニクる姉にイラつくがこの姉意外に冷静でもある。
サメをやっつけるという単純な結末でなく、なかなかのホラーなのが良かった。合格点。
BSテレ東吹替版鑑賞。
サメ映画は割とB級が多いけど,これはリアリティのある現実感のあるサ...
サメ映画は割とB級が多いけど,これはリアリティのある現実感のあるサメを描いていて,そこは良かった
明らかにおかしいサメは怖くないもんね
この映画はシンプルな怖さがあった
途中も騙されたしー
まさかのラスト!
展開は良かったけど,ちょっとしっくりこないラスト( 笑 )
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