劇場版ポケットモンスター キミにきめた!のレビュー・感想・評価
全126件中、101~120件目を表示
音楽が懐かしい!
初代から金銀までどハマりしてた世代。
特報・予告でめざせポケモンマスターのイントロに心打たれ公開まで楽しみにしてました。
ミュウツーの逆襲、ルギア爆誕以来の劇場鑑賞。
事前の宣伝も踏まえアニメ第1話がどんな風にリメイクされてるのかと思ってたらまさかの冒頭ダイジェスト。
多分初期世代はここを1番楽しみにしてたのではないでしょうか。ちょっと残念。
そこからはアニメの名話を織り交ぜながらの劇場オリジナルストーリー。
音楽が初代のアニメと同じもしくは近いアレンジになっており懐かしさがたまらなかった。
ピカチュウのあのシーンは後々語り草になるのかな。
捉え方はそれぞれだけどこの作品限りならいいんじゃないかと。
全体的に今ポケモンにはまっている少年少女達も楽しめるように会議重ねて作られてるなと感じた。
どうせなら今作だけ初代世代にターゲットを振り切った作品であってほしかった。
何はともあれ当時少年だった心踊らせた気持ちで観ることができました。
ポケモンアニメ20周年おめでとう!
見えなくても、忘れている時もピカチュウはボク達のそばにいる
TVアニメシリーズのポケモン第1話からその続きを描いた劇場版20作目。
タケシ→ソウジ、カスミ→マコト、シゲル→クロスと登場人物が置き換えられている事からもわかるように、TVシリーズとはパラレルワールドの関係にある。
昨年の劇場版ポケモンを久々に観て自分の知ってるポケモンとは別物になったなぁと感じたが、今作は旅の出会いと別れ、ポケモンとの信頼関係と主人公の成長、さらにポケモンの世界と現実の関係(ポケモンGOって何?という点)までが描かれツボにはまりました。
ここら辺はストーリーを第1話の続きにした事で20年も冒険し続けている(笑)ベテラントレーナーではなく、未熟さのある新米トレーナーのサトシだったので描けているのかもしれません。
ピカチュウが〇すのはおかしいというレビューを見ましたが、あのシーンは本当に〇しているのではなく、互いの信頼関係が強まって心の声が聞こえているという演出でしょう。
お金払ってまで…とか言ってすいませんでした!!!!! もうオープニ...
お金払ってまで…とか言ってすいませんでした!!!!! もうオープニングから最後まで
ほぼ泣いてました(笑)
いや、ここまで泣けるか!?ってくらい
涙が止まらなかった(笑)
自分でもびっくりした(笑)
いや〜ポケモン世代でしたわ。
出てくるポケモン全部わかるやつ。
懐かしすぎ!
忘れてた記憶まで蘇ってきた。
ピカチュウめちゃくちゃ可愛かった。
自分が飼ってる大切な犬達と重なると更に泣ける😭😭😭 お金払っても観る価値ある。
メアリなんかより100倍面白い。
恥ずかしいとか言ってないで
ポケモン見た事あるひとは観てん。
凄い懐かしかった。
子供の頃の気持ちに戻れました。
これは子供向けではなく
大人向けの世代映画。
周りの大人もボロボロ泣いてたよ。
ここでホウオウだしてほしくなかった。進化しすぎ。
昔のポケモンとはもう別物なんですね。
割り切ってみなきゃかな。
一番最初のサトシがリーグ戦見てるときに戦ってるトレーナーがミュウツーの逆襲で出てきたトレーナーでした。
そのトレーナー同士はミュウツーの逆襲で初対面同士だったので、序盤のその時点で昔とは別次元の出来事として割り切りました。
ピカチュウも昔はすごく懐かなくて、だからこそ、分かり合えたときに友情の深さが伝わってきたのに、今のピカチュウのイメージを下げないためか、映画ではお菓子上げればついてきそうな愛嬌でした。
ヒトカゲもキャタピーも進化しすぎですし、ポケモンって時間かけて絆深めて育てて進化するものでしょう?
映画内であっさり捕まえて、あっさり進化して、あっさりばいばいって、涙も出ませんよ。
初代知らない子たちはなおさら涙でないですよ。思入れないんだから。
それにマーシャード出てこなさすぎですし、中盤サトシは酷い性格でダークサイドに落ちそうになりますが、それってマーシャードーのせいとかそういう描写なく流れていくので、本当にただの嫌な奴で悲しかったです。
初代を知らない若い世代にサトシとピカチュウの出会いや、ばいばいバタフリーを見せるのは賛成ですが、これではあまりに酷い。
客寄せのために使われてしまった感が否めません。
せっかくアニメで一回しか出てきていなかったホウオウもこの脚本で出してしまってはもったいないですね。
素材はいいのに。
初代のポケモン知らない人が考えた脚本に感じました。
これを絶賛してる人は、初代もそんな見てない、もしくは、ポケモン離れしてる、もしくは、脳内お花畑の感情論人間のどれかだと思います。
悲しいね。
冒頭10分が本編、あとは要らない
始まって10分でおわっていい。
オープニングがエンディングでいい。
声優使わないから棒読み、違和感しかない。
ていうか、あの2人必要ないんじゃない、何もしてないし。
しかも、男の方はポケモン史上初じゃないかって感じの重い過去えおさらっと言うし。
あのストーリーならロケット団も出さなくてよかったんじゃない。
途中のサトシが夢の中で現実の世界にいる話は、製作者が最初に考えてたポケモンの本来の終わり方の話を思い出した。
極め付けなのが、ピカチュウ喋るとかわけわかんないから。
20周年記念作品がこれって残念すぎる。
昔からのファンです
今年26歳。
アニメは1話目から、映画は1作目から、中学生くらいまで見てました。
ゲームはいまだにやっていて、全てプレイしています。
ツッコミどころ満載の映画でしたが
サトシとピカチュウのコンビを見るのがとっても久しぶりで、幼い頃に見たヒトカゲやバタフリーのシーンなども出てきて…懐かしかったです。
レビューが悪くて心配でしたが、観に行ってよかったです。
面白い
7年ぶりに劇場で見たけど面白い。とにかく面白い。面白いというだけで見に行っても損はしないだろう。そして、内容から感じるメッセージは年代層によりけりだとおもう。子供は純粋に楽しみ、ポケモンの過去を知る人は何かを感じることができるだろう。
さらに、ポケモン映画の常識を破る作品だった。それに加え、タケシが出てくるので5点。
佐藤栞里さんの演技が自然で良かった
ちょっと何がしたいのか分からなかったです。
ゲームは持ってないのですが、メインはゲームのポケモンプレゼントで、映画はおまけなのかな、というような印象。
マコト役の佐藤栞里さんの演技が自然で、声も可愛くて良かったです。
(ちょっと気が抜けちゃったのかな、というようなセリフもありましたが)
でも、ポッチャマを出すならヒカリを見たかったなー、という気持ちも。
佐藤栞里さんをゴリ押しするために新キャラだけで固めたのかな、と邪推してしまいます。
マコト、という新キャラが本当に必要だったのかな? と、首を傾げてしまう内容でもあったので……。
ポケモンと一緒に育ちました
一緒に大人になったけど、一緒に子供でいてくれて、とても嬉しかったです。
大好きなバタフリーと等身大で対等な新しい仲間ともう一度サトシとピカチュウの出会いとを見ることが出来てとても幸せでした。
関わった全ての人に感謝したい作品です。
ピカチュウ可愛い
ポケモンはアニメは昔から観ていたが映画はミュウツーの逆襲以来の者の感想です。
全体を通して思ったのは、この作品はあくまで「サトシとピカチュウの絆」に焦点を当てて描いているんだな、ということです。
オリジナルキャラクターであるマコトとソウジの設定は薄っぺらく、初期ポケモンとのストーリーもかなりあっさりしています。(尺の都合上しょうがないのだろうけども…)
幻のポケモンとして登場したマーシャドーの行動原理はあやふやで他にも腑に落ちない点はありました。
しかしその代わりにサトシとピカチュウの関係は濃密に描かれていて、20年間の思い出もありグッとくるものがありました。
また今作品で一番話題になって賛否両論を巻き起こしているであろう「ピカチュウが喋る」という点。これは個人的な見解ですが、死に際のサトシにはそう聞こえた、というだけで本当に言葉を発したわけではないと勝手に解釈して観ていました。
そうやって考えるとそのシーンも違和感なく受け入れられますし、何よりピカチュウの声優である大谷育江さんの演技が素晴らしすぎて涙を流さずにはいられませんでした。
長くなりましたが、最後に、この映画をおすすめしたいのはこんな人です。
・物事を柔軟に捉えることができる人
・細かいことが気にならない人
・ピカチュウが好きな人!
(改変絶許な方にはおすすめしません)
では、良い映画ライフを!
欲張りすぎ?
とりあえずポケモンたちはオールスター参戦でポケモンは美しかったしカッコよかった。
けどホウオウとマーシャドーを中心とした今回のストーリーの本質と、原点であるピカチュウやバタフリーなどのストーリーを詰め込んで詰め込んでちょっと欲張りすぎたかなぁ。と思います。
そのほか「え?まじかぁ…」と思うところも何カ所かありました。
去年のボルケニオンがかなりよかっただけに…
別物のとして捉えられない私には酷な映画だったかも。
嬉しい悲しい
ポケモンと共に育った世代です。あれから自分は大人になり、サトシはいまだに子供のまま。裏事情をわかっていてもなお複雑なままの気持ちを見事に昇華してくれた作品でした。
まだまだサトシとピカチュウの旅を見続けたいというファンには酷な内容かと思います。
しかしアニメシリーズでは絶対に見られない“始まり”を見せてくれたので、私にとっては念願叶ったりな作品でした。
このサトシなら本当のポケモンマスターになれそうですが、続きは描かずこれっきりにしてほしいです。
ただいい映画です。低いレビューを見て観に行くのやめないで!
今年二十歳です。
ポケモンのアニメはアドバンスジェネレーションがちょうど世代でダイパも少し観ました。
映画自体は波動の勇者ルカリオ以来でしたが、
いつものアニメが終わる時もオーキド博士のナレーションが入った時に終わってほしくないと感じました。
低いレビューを見ますがポケモンは色々な層の方が見るので賛否両論あるのは当然です。
しかし、「新しいポケモンが出るからクソ」などの意見を見て、劇場に行くのをためらうのは後悔が残ると思います。
私も最初は新しいポケモン知らないしと思っていましたが、脚本は新しいポケモンがいても上手い具合になじませています。見たばかりで感想はまとまっていませんがただ言えるのは20年にふさわしい映画でした。
一度劇場に訪れてみてください
面白くない
子供に付き合ってみた大人です。これまでも何回か見ましたが、ポケモンの映画は新しい冒険の要素とか、世界観の広がりみたいなのが好きでした。今回の話は、かなり狭い世界の話の気がしますし、新ポケモンも意味不明の取り扱いで登場します。正直つじつまの合わない話が多く、説明不足の設定も多くて、面白くなくて苦痛でした。子供は喜んでいましたので、幼稚園児とかなら多分ポケモン出るだけで楽しめるとは思いますが・・・・・・。
すごく素敵な映画でした。
ポケモン映画で泣くとは思わなかった。自分自身可愛いキャラクターが危険にあうのはすごく心が痛むため、サトシの気持ちと思わずシンクロしてしまい、感情移入してみてしまいまして、不意にあのシーンになったのでそこからは涙が止まりませんでした。当時小学生の時見ていた自分にとって心温まる映画でした。これからもサトシとピカチュウが幸せに旅が続けられたらいいなと思います。
キミにきめた
今作は公開前から凄く楽しみにしていました。
見る前は評価をみて低評価なのかよ…って思い、映画を見ました。
何が低評価やねん💢💢💢💢💢💢💢💢超面白いやんけ!!新キャラも全員いいキャラしてるし終わり方も良かったしな💢💢💢💢
サトシの夢はポケモンマスターだってことが再認識できました。応援してます。
あとバトルシーンの作画すごいです。低評価つけてる奴は懐古厨ですね。
改めて。
制作陣の愛を感じる。
本当にこの作品、アニメを生み出してくれて「ありがとう」の気持ちしか言えない。全ての少年少女時代を送った人間に見てもらいたい。きっと、最高の感動と冒険を貴方に与えてくれる。
改めて自分はこの作品、ポケモンが好きなんだと実感させられた。
たまらない
TV方法スタートした頃5歳くらいで見てたバリバリ世代な自分でもめっちゃ感動した。特にバタフリーとの別れのは何回見ても泣きそうになる。
ただ唯一まさかのピカチュウが喋りだしたシーンだけは流石にビックリした
全126件中、101~120件目を表示