「そして『猿の惑星』へ」猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) レイ零号機さんの映画レビュー(感想・評価)
そして『猿の惑星』へ
シーザーのリーダーっぷりはまさにカリスマ。一時家族の復讐に心を奪われるが……。それも人間?臭い。
人間は新商品や技術は抵抗無く受け入れるのに生態ピラミッドの頂点を奪いかねない新人類はどうしても受け入れられない。
近い将来、必ずや人類がこの頂点から落ちる時が来るだろう。その時我々は、受け入れるのか、それとも沢山の映画で描いているように抵抗戦争を起こすのだろうか!?
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