ラビング 愛という名前のふたりのレビュー・感想・評価

ラビング 愛という名前のふたり

劇場公開日 2017年3月3日
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静かなる社会派映画が示す現・アメリカ

ただ愛故に結ばれたかった2人なのに、異人種間婚姻を認めないかつての法律によって行く手を阻まれる。しかし、その理不尽に対して、流れに身を任せるようにあるべき岸辺へと運ばれて行く夫婦の、なんと寡黙にして自然体であることか!?途中で手を差し伸べる人権団体や後押しするメディアの喧噪すら遠くの出来事のようだ。この静かなる社会派映画の有り様は、「ムーンライト」にも共通する新たな潮流かも知れないと、愛し合う夫婦の見つめ合う眼差しに引き込まれながら漠然と感じていた。もはや、あからさまな暴力や絶叫に近い抵抗の声を描く作品は、分断されたアメリカでは有効ではないのかも知れない。映画の新境地を感じさせる1作だ。

MP
MPさん / 2017年3月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:試写会
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無名でいたかった人たち ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

史実のラビング夫妻は知らない。一連の出来事もこの映画で知った。ハッキリしているのは、本作のラビング夫妻は、一緒に暮らすことを許されていれば満足だったはずで、人種差別に反対する気持ちも積極的には持ち合わせていなかった。

異人種間の婚姻の権利を求める裁判も、ラビング夫妻にすれば巻き込まれたようなもの。矢面に立つことも世間の注目を集めることも望まない2人が、次第にそれでは済まない問題なのだと自覚するようになっていく。

かといってジェフ・ニコルズ監督は、社会に立ち向かったヒーローの映画にはしなかった。夫は最後まで無名でいることを望み(そんなことは不可能だが)妻は夫に従って最高裁にも姿を現わさない。

夫婦ですから、と言う妻の真意はわからないが、決して進歩的とはいえない夫婦像を持つふたりが価値観を変えないまま歴史を変える。それでいて、二人には自分たちの功績がわかっていると伝わるラストが実にいい。

バッハ。
バッハ。さん / 2017年3月14日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:試写会
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愛の物語。胸に来ました。

「そういえばアカデミー賞で作品の名前聞いたことがあるなあ。愛という名のふたりって、べたべた恋愛もの?」。
危うく見逃すところでした。
正しいサブタイトルは「愛という”名前”のふたり」。

”ラビング裁判”と呼ばれた、「異人種間結婚禁止法」を巡る話。
最初は夫役も妻役も、いまいちぱっとしない脇役顔に見えたんです。
なのでどうかなあ・・・と思ったのですが。

愛し合って子を授かり、結婚する。
当たり前なはずなのに、50~60年代は当たり前じゃなかった。
ましてや逮捕され、州外追放。戻ったら懲役って!!。
身重の女性にそんな仕打ちする?。

よくある人種差別を乗り越える話だと、デモだったりいろんな運動が起きるのですが。
この夫婦は、認めてもらえないなら仕方がない。大切な家族が傍にいるのが一番。って淡々としてます。
もしかしたらそこが、意志の強さだったりするのかも。

裁判物ってほどでもないんですね。途中から出てくる弁護士も、なんか胡散臭いし。
妻は割と裁判に乗り気だけど、夫はそれを静かに見守るだけ。
この辺から夫の存在感・家長としての責任感が出てきて。最初とは見間違うほど力強く、たくましく見えてきました。

終盤の最高裁判決の日。夫婦が取った行動。いやー、ここでジーンときました。
「家庭を持ち、子を育て、みんなで生きていく」。
いい終わり方でした。

fukui42
fukui42さん / 2018年11月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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無知なだけですが・・・

この出来事があってからまだ100年経過していないんですねぇ。
差別が酷かった、というのなんとなく知っていますが結婚なんてもってな他!!で、しかも意味不明理由で法律化までされていたとは。
こんなひどい逆境にめげず、これほどまで伴侶を愛せる方がいることにも心を打たました。
愛で溢れるモード全開夫を演じたジョエル・エジャートンさん、素晴らしかったです。

ハニトニ
ハニトニさん / 2018年9月9日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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当時の状況がわかりやすく伝わってくる。必要以上にドラマチックに仕上...

当時の状況がわかりやすく伝わってくる。必要以上にドラマチックに仕上げていないところがよかった。

tsumumiki
tsumumikiさん / 2018年9月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:TV地上波、CS/BS/ケーブル
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少しづつ淡々と

アメリカの多くの州で異人種結婚が禁じられていた時代に圧力に立ち向かう夫婦の物語。戦うとはいえ派手に、声高に、ではなく少しづつ淡々と積み上げていく感じ。決して多くないけど印象に残る、響く台詞が多く良い映画でした

cpeg
cpegさん / 2018年9月6日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:試写会
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本格社会派映画

穏便な日常における夫婦の愛情を描き、社会派映画において政治めいたシーンを極力抑えることにより、より一般的な観客に浸透させることが出来た作品だと感じた。人種を超えた夫婦の愛情が本人たちの意図なしに社会を変えていく力の大きさは素晴らしい。

素子
素子さん / 2018年8月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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名字だったのね。最後の写真が泣ける

さすがにルースネッガほど美人じゃないしジョエルエドガートンほどゴツくもなかったけど、それでも劇中マイケルシャノンが意味深に撮っていた写真が実際のものだと分かると涙。
寡黙な働き者のリチャードがいい。
静かすぎて盛り上がりにかけるけど、最高裁判事に「俺は妻を愛している」と伝えてくれと言った後ずっと喋らないの最高。
エンディングの歌詞が出る歌がぴったりで、どこの有名なブルースシンガーかと思ったら監督のお兄さんでした。Ben Nichols - Loving

https://youtu.be/HOZt1i5_5DM

下書き
下書きさん / 2018年6月29日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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異人種結婚禁止なんて

1958年のバージニア州では異人種の結婚は禁止されていたが、愛し合う白人の男と黒人の女が隣の州で結婚、戻ってきて生活を始める。
二人は逮捕され、25年間、バージニア州退去を命じられる。
実話だが、主人公二人の静かさがとても印象的。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年6月5日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ジェフ

ニコルズ、エルガートン、シャノンのトリオが実は今のアメリカで一番あつい、いや、言い方を間違えた。熟れている。
エルガートンのシャツとか、奥さんの着こなしとか、バージニアな感じがたまらない。景色もライティングもなんか凄いハイクオリティ。
夜中押しかけてくるパトカーとか、グッとくる。
にしても、南部の警官の怖さったらない。ハロウィンのコスプレで是非試したい。

ssspkk
ssspkkさん / 2017年10月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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静かなる愛に染み入る。

異人種間結婚が法律違反と知りながら、
周りの反対を押し切って州の裏をかいてD.Cで結婚!という積極的な行いではなく、ただ2人一緒にいたいだけ…ひっそりと家族になりたいだけ という静かなる愛による行い。
ヴァージニアに戻った2人はすぐに逮捕され引き離されるが、妻ミルドレッドの手紙による訴えをきっかけに5年後に上訴の動きを取り始める。けど夫は何だか全然乗り気じゃないし、妻も夫に従うスタイルを貫き通して最高裁にも現れない。
この2人は歴史を、法を変える史実に巻き込まれた立場であり決して自らと周囲を救う為に立ち上がったヒーローではなかった事が感じ取れた。
描かれる2人の、事の流れに身を任せながらも不安を感じ、常に警戒心を抱いている素ぶりがとても切ない。ジョエル・エドガートン演じる夫が心身疲弊して妻の前で泣いちゃうシーン、こちらまで貰い泣きしそうになる。敏腕弁護士から判事に伝えたい事を尋ねられ、妻を愛していると答えたシーン。愛を口に出さなかった硬派な彼だからこそ、めちゃくちゃ重みがあった。ラストも記者に囲まれる中、殆ど言葉も出ずにひたすら妻を抱きしめる姿。そばにいたいという密やかな願いがようやく世界に受け入れられたのだという事がよく分かるエンディング。

ジョエル・エドガートンの硬派で物静かな夫像の自然体さに感動。また、ヴァージニア州の田舎の静かに流れる自然の景色による映像美が素晴らしい映画だった。

幸ぴこ
幸ぴこさん / 2017年10月11日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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普遍的な夫婦の愛の営み

今年のアカデミー賞は『ムーンライト』『ドリーム』『フェンス』など人種問題を扱った作品が例年以上にノミネートされたが、それらと同等の高評価だったのにも関わらず、冷遇されたのが、本作。
結局主演女優賞ノミネートだけで、それも昨年のホワイトオスカーの余波を受けてのギリギリノミネートだったらしいが、(『ドリーム』はまだ見てないけど)それらの中ではベスト作!

1958年。恋人同士の白人男性リチャードと黒人女性ミルドレッドは、妊娠を機に結婚を決意。が、二人が住むヴァージニア州では異人種間の結婚は法律で認められておらず、それが許されてるワシントンで密かに結婚。ヴァージニアに戻り新婚生活をスタートさせるが、その事がバレ、二人は逮捕され…。

ハイ、もうこういう人種差別に立ち向かうドラマチックな作品は大好物。あらすじを読んだだけで感動的。
しかも、実話。しかも、この夫婦が法律を変えた。
非常に地味な作品ではあるが、名作!

それにしても、何と理不尽で酷い話。
人種差別への偏見が酷いシーンが序盤で。
夫婦は逮捕され、翌日保釈となるが、保釈されたのは、白人の夫だけ。黒人の妻は留置所の中のまま。
すぐ父親が保釈金を払って解放されるが、二人は会う事を許されない。
夫婦の結婚は罪となり、裁判。
判決は、有罪。懲役1年。執行猶予25年。
しかもその間、二人が同じ州に居る事は固く禁じられる。
二人で居たいのなら、州を出るしかない。つまり、州外追放。
本当に、酷い話、酷い時代、酷い法律。
こういうのも何だが、二人が苦境に立たされれば立たされるほど、夫婦の愛が一層固く結ばれ、映画的に面白くなる。

公民権運動の気運が高まり、団体や弁護士の支援で、夫婦は行動を起こす。故郷に戻る。
故郷を捨てて、新天地で暮らせば平穏な筈なのに。
故郷は捨てられないのだ。故郷には家族も居る。
何より、故郷で自分たちの結婚を認めて欲しい。逃げたら、負けだ。
法律は法律だ。この時代、この地では、それが法律だったのだろう。
でも、これが人種間の問題じゃなく、人間同士の問題だったら?
黒人とか白人とかじゃなく、同じ人間として、結婚を許されない。
人の尊厳や自由を奪う法律なんて、もはや法律じゃない。
法律が変わった…いや、夫婦が変えた今、異人種間の結婚に反対していた奴らの顔が見てみたい。

劇中、夫婦が法廷で自分たちの正当性を声高らかに訴える所か、裁判シーンもほとんど描かれない。
夫婦はただただ堪え忍ぶ。
変わらぬ営みを続ける。
だって、何も悪くないからだ。
それが尚更夫婦の正当性を何より訴える。

無骨ながら愛情深いジョエル・エドガートン。
芯が強く、美しいルース・ネッガ。
共に名演。
『テイク・シェルター』『MUD マッド』と小品だが優れた作品続くジェフ・ニコルズの演出もこれまた素晴らしい。

“ラビング”とは、夫婦の性。
その名の通り、普遍的な夫婦の“愛”の物語。
ラストのラスト、夫婦のその後が文字で紹介され、妻の夫への変わらぬ愛に胸打たれた。

近大
近大さん / 2017年9月27日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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映像がきれいです

きれいな映像です。
ジョエル・エドガートンも、1950代の木訥で頑固な農夫でいい意味で効いてます。
ほんとうは、ふたりとも着ているモノがキレイだしかなり脚色なんだけど、まあいんじゃないかな。
コリン・ファースにgoodということで3.0です。

そんぼ
そんぼさん / 2017年9月17日 / PCから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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異人種間婚姻禁止法・・

1950年代の実話から・・当時は異人種間婚姻禁止法というのがあって、白人と黒人が結婚することは許されなかった。映画にはなかったが、白人と黒人はレストランやバス停など別々だったらしい。日系人も黄色人種ということで差別された。それは基本的人権を定めた憲法に違反するだろうということで裁判で最高裁まで争われた。その夫婦の州との10年間の争いが今回、映像となった。今だに白人至上主義を唱える人たちがいて、まさしくアメリカは自由の国だなぁと感じる。エンドロールで流れた本人たちのソファでくつろぐ写真が映画の中とそっくりだったと妙なところで感心した。

亮一君
亮一君さん / 2017年8月13日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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インディペンデント系で低予算。 真実の話なので、最高に盛り上げ様と...

インディペンデント系で低予算。
真実の話なので、最高に盛り上げ様としても真実は捻じ曲げれず、最後は地味に終わる。
従って流石にアカデミー賞では真っ先に弾き飛ばされてしまった感じ…ですが。
これは間違いなく秀作ですね。
今年を代表する作品だと思いました。

(2017年3月5日 TOHOシネマズ/シャンテシネ1)

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2017年7月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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『ラビング 愛という名前のふたり』

叫ぶわけでもなく戦うわけでもない、ブロック職人ラビングの朴訥な生き様がズシンとくる。彼にあるのはたまたま色の違った妻を守ること。人を肌の色で差別しない自然な気持だけだった。
感動的ないい作品だ。

ezukodeoyogu
ezukodeoyoguさん / 2017年6月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館、TV地上波
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興味が湧かない

淡々とした内容でどうも興味が湧かない作品でした。途中からは眠気との戦いで後半はzzz…目覚めた時は既にラストカットでした。
2017-77

隣組
隣組さん / 2017年6月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 0.5
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:映画館
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憎悪はいつどこから生まれるか

仕事帰りに発作的に映画館へ行き、予備知識の全くないまま、消去法で選び鑑賞した。
ヴァージニア州の法律の理不尽さに驚くが、おそらく彼らは何の疑問も抱かずに淡々と遵守していたに違いない。
根本が憎悪なのか、種の保存本能なのか。そこが判断つきかねるわけだが、驚くのはそれを観ている時の自分の感情である。
夫婦の動静に異常なほどに敏感な保安官や、同じ地域で共に生活していながら夫婦の動きを逐一密告している誰かの存在に、憤りを通り越して、憎悪さえ感じてしまっている。
これが差別が生む、恐ろしい副作用なのではないか。
差別する側の憎悪は、差別を受ける者やそれを端から見ている者の憎悪を生む。時には後者が前者を上回ることも十分に考えられるのだ。
テレビドキュメンタリーも含めて3度目の映像化ということを鑑賞後に初めて知った。
なぜ今、この作品なのか。
ラビング夫婦が、憎悪には憎悪でなく、法と愛情を同じベクトルに働かせて闘い続けたという事実こそが、この問いに対する答えになるだろう。
最高裁の判事に向けた夫リチャード・ラビングの一言は、どうやら実話であるようだ。
彼こそが、古き良きアメリカの良心だ。それを取り戻すための長い闘いにアメリカは向き合っている。
それを傍観する我々は、どのような形の愛で関われるだろうか。そんなことをぼんやりと考えてしまう。

masaking
masakingさん / 2017年6月13日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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愛育

ラブストーリー要素はかなり薄めで、どちらかというと二人が権利を勝ち取るまでを淡々と描いた感じで、「ハンズ・オブ・ラブ」とかなり似た雰囲気の映画。
どちらもマイケル・シャノンが出ているが、こちらはほぼオマケ出演に等しいくらいの出番のなさ。
個人的にジョエル・エドガートンとマイケル・シャノンは現役最高レベルの俳優だと思っているので、ガッツリ共演が見たかった。
それにしても、エドガートンとシャノンが共演して二人とも善人を演じているというのも凄い。
作品自体ほ賞レースに絡むようなものでもない小粒なものではあったけど、出演者の演技は素晴らしかった。
やはりエドガートンはすごい。

63

ヨッシー
ヨッシーさん / 2017年6月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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人種差別スゴイな 犯罪になるなんて... それでも 一緒に居たいっ...

人種差別スゴイな

犯罪になるなんて...

それでも
一緒に居たいって
思う気持ちスゴイな‼︎

snowball
snowballさん / 2017年6月1日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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