エンド・オブ・トンネルのレビュー・感想・評価
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付箋をたっぷり貼っておき、徐々に回収
始まりから想像してしまう
付箋の貼り方が凄い。
色んな意味で散漫、
秘密もたくさん有り
スリラーサスペンス
ホラー的な映し方も
スッキリしないのは…
先が見えてしまうところ
微妙な分かりやすさ
まとまりのない部分
さまざまな過去の映画
その場面が見えてくる。
※
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世捨て親父の復活
前半はちょっと退屈
一世一代の大博打
全く納得がいかないラストまで想定外の展開が続くラテン産ダークサスペンス
事故で下半身不随となった電気技師ホアキンは自宅の2階を自称ストリッパーのベルタとその娘ベティに貸すことにする。地下にある仕事場の壁の向こうから話し声が聞こえることに気づいたホアキンは、隣家の地下からトンネルを掘って銀行の金庫に侵入しようとしている一味がいることを知り、ベルタも彼らの仲間であることを知る・・・から始まるサスペンス。
いかんせんラテン産なので一筋縄ではいかない奇妙な映画で、まず主人公のホアキンが序盤で何を考えているか解らないのでなかなか感情移入が出来ず、ようやく慣れてきたところでホアキンがあっと驚く奇行に打って出ることでストーリーが全然違う絶体絶命の方向へ転がり始め、緊張が張りつめた瞬間にいきなり投入されるギャグ。そして観客が戸惑っているところに繰り広げられる血塗れの惨劇・・・ラテン産はこういうところに全く躊躇がないところが怖いです。全然納得いかないラストシーンも含めてやはりラテン世界の抱える闇はどこまでも深いなと身震いしました。
最後は運か女で決まる
意味深な言葉ですね。
ストーリーはわりとあらすじ通りなので、あらすじで面白そうと感じたなら面白いと思います。ドキドキハラハラ要素もあり、全体的にハリウッドっぽい感じ。
犬クラスタもどうぞ安心して見てください。
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