名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)のレビュー・感想・評価
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爆発多すぎの爽快映画
ネタバレ注意(>_<)
劇場鑑賞。
つっこみ所満載でわろw
爆発の多さwww
パラボラアンテナの使い方よw
爆発させれば良いと思ってるw
眠すぎて一瞬飛んだけど笑
今回の犯人の動機がわりとまともで
最後はハッとしました。
そうきたか…(>_<)
平次と和葉のシーンは全てが既視感ありましたが
とても楽しかったです。
さすが劇場版コナンてへ
来年が楽しみですね!0!
17.4.30 映画館
TV放送で十分な内容!!
平次&和葉回の貴重な映画化ですが、京都が舞台なのに往年の2時間サスペンスや「サザエさん」OPのような観光要素もなく、TVで十分な内容だと思います。犬夜叉の「かごめ」役で有名な、ゆきのさつきさんの声が綺麗で心地良かったです。京都出身との事で張り切ったと思います。倉木麻衣のEDテーマもスペシャルですが、毎回爆破爆破の単調さもあって、全く面白くなくていい加減飽きました。
へいじ争奪戦
シナリオ:☆☆★★★
ミステリー:☆☆☆★★
キャラの立ち:☆★★★★
迫力:☆☆☆★★
音楽:★★★★★
一葉ちゃんが終始かわいい。
ミステリーさはないが登場する女性キャラが全体的にかわいい。
蘭と一葉の恋人への思いをかるたで語って恋愛感ある映画。
相変わらず
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カズハが名義貸しでかるた部に在籍し、主将怪我のため代打で大会出場。
そこで殺人事件発生、解決。カズハはほぼ一夜漬けで決勝進出。
最後は爆弾とかでサバイバルな状況、生還。
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相変わらず推理というより無駄なアクション中心。
コナン映画ももう20数本。その間ずっと小学一年生。
つまり2週間に1回は死の危険と隣り合わせのアクション人生(場)
スタントマンにでもなったらいいんじゃないでしょうか?
あとコナンの登場人物は天才はどこまでも天才やが、
カズハまで天才やったのか。一夜漬けにも限界あるやろ(場)
ラブコメ
•今回はラブコメ要素が沢山ある映画だった!何回目か忘れたが毎回最後のシーンでキュンとさせられてる。
•平次と和葉ちゃんの話しだったが最後に新一と蘭のいちゃいちゃがあるのがまたいい!
•アクションもスケボーのシーンが良かった!
あんまり映画に関係ないけど…
競技かるた経験者から言わせてもらうと、A級の力はそうやすやすと手に入れられるものではない。
「しの」の札は、自分も競技的に好きな札だったな。
競技かるたしてると気が強くなるのは本当かな。
原点回帰です。
今作は遠山和葉をメインとした映画。内容は
コナンらしくラブコメかつミステリーであり
フーダニットを重視した物であった。近年の
映画はコナンと言える作品は少なかったので
久しくコナンと呼べる作品がきて良かった。
伏線も悪くない物が多い。感想をいうとミス
テリーとしての展開は面白かった。
あと昔のオマージュが使われてると感じた。
そして人魚はいなくなった、天国へのカウン
トダウン、迷宮の十字路、こうのとりミステ
リーツアーと関西組関係の回の物が多い。
から紅の恋歌から緋色の弾丸は原点回帰した
印象なのでこの作品はコナン映画の原点回帰
の原点だと感じました。
面白かったのですがコナンらしい演出が微妙
だったので星4にします。
迷宮の十字路のが良かった
映画のクオリティは凄いし事件のストーリーは「よく思い付くな」と思うほどパターンが豊富だし犯人も終盤まで分からず、相変わらず捻りがあって面白い。
でも...
・紅葉がただの勘違い女で痛い。
・『迷宮の十字路』の主題歌は歌詞の描写が
“平次→初恋の子(和葉)”だったのに、
『から紅の恋歌』の主題歌は
“紅葉→平次”で片想いの一方通行。
・「恋仲」とは誰も言ってないのに和葉だけに「幼馴染みの恋愛ごっこ」なんて勝手に言い出す。
・偉そうにマウント取ってたくせに、自分の勘違いだと分かった途端謝りもせずに帰ってく
・『迷宮の十字路』は見てる側も終盤まで事実が分からなくて面白かったけど、『から紅の恋歌』は「また勘違いか何かだろうな」って見てる側からも分かりやすくてイマイチ。
次二人メインの劇場版が出るなら、主題歌は“和葉→平次”か“和葉→←平次”をイメージした歌詞を期待する。
あと、平次・和葉・新一(薬で一旦元に戻る)・蘭が四人で出掛けた先で事件が起こる展開とか見たい。
キュンとする…
映画はなんか30歳越えてから
良いとは思うけど見るのが
恥ずかしくなってきた。
特にコナンに出てくる男性は
意外とストレートに
キュンキュンさせてくるからなぁ。
コナン映画、全部はみてないけど
昔に比べたらほんとにアクションが
どんどん人間離れしてるかな 笑
ちょっとやりすぎ
話題だったので期待しすぎた。
アニメだとしても、アクションが常人離れしすぎなのと、推理要素が薄すぎる。
怪しむまでもなく犯人が推測できて、考える暇なくコナンと平次の推理を聞かされた感じ。
恋愛要素が強め。
毎年見てる民です!
平次・和葉カップルいいね👍
和葉の為ならかっこよくなる
平次最高です!
でもアクションが
今回のはゆるかったなと思いました
バイクで落ちるだけだったので
(いつもなら建物2~3個爆破当たり前)
和葉ともみじ(?)のカルタ対決
まじち〇〇ふる思い出しました
いいカルタ競技でした!!
平次・和葉カップルは
新一のとことはまた違ったか
カップルなので見てて面白い(*^^*)
呪縛の物語
"名探偵コナン(映画)" シリーズ第21作。
"金曜ロードSHOW!" で鑑賞。
原作は未読、TVシリーズは最近ご無沙汰です。
伝統。愛。名誉。…
様々な呪縛の物語だと思いました。
ストーリーは大倉崇裕が脚本を書いているだけあって、ミスリードに次ぐミスリード。ですが少しあからさまな感じで、中盤辺りでなんとなく犯人の見当がついてしまいました。
派手な爆発シーンがてんこ盛りでした。テレビ局を一局丸ごと潰してしまうのですから、いささかやりすぎではないかなと思いました。それほどまでに犯人の憎しみが強いと云う証明でもありますが、それにしたってやっぱりやりすぎ(笑)。
平次と和葉の恋模様にキュンが止まらない。新一と蘭もそうですが、両想いなのになかなかくっつかないもどかしさが堪りません。紅葉との三角関係がいい味を出していました。
嵐山の紅葉など、風情ある京都の秋の風景がテーマである百人一首と相まって、とてもおしゃれで美しかったです。日本ならではなロマンに溢れていて、とても面白かったです。
サスペンスとしてよくできてる
事件の動機も、名頃が強引に皐月に勝負を挑んだ動機も、一途で切ない恋の唄が多い百人一首がテーマである事にもシンクロして十分納得できるモノでした。
名頃は高値の華であったであろう初恋の相手を神格化していたんでしょうね。普通に考えれば恨まれても、嫌われても仕方が無い。
でも勝てば褒めてもらると本気で思っていたのでしょう。
でも、そうではなかった...
演出がとても良かった! 特に札を読んでるところとか練習のシーンとか...
演出がとても良かった!
特に札を読んでるところとか練習のシーンとか。
コナンの映画は全部見てるけど、1番良かったと思う!!
内容は『和』っていいなって改めて思える
感じでした。
やっぱり和葉ちゃんと平治の関係好きだな。
切ない恋の歌
犯人サイドの人たちの掘り下げが足りなかったように思います。
名頃さんの掘り下げが圧倒的に足りないです。病気で焦る気持ち、皐月を愛しているのに、ずっと想ってきた人に殺されてしまう、とても切ないエピソードを持っていて本作の中で1番ドラマ性のある人物とも言えるのに、なぜ一瞬しか出てこないのでしょうか…京都を意識した和風な音楽、美しい紅葉の映像、主題歌など全てに切なさや哀愁を感じましたが、肝心のストーリーではそれらが足りなかったように思います。百人一首をモチーフにしている意味もあまり感じません。
和葉と平次の関係はオマケです。名頃の話をリスペクトして描いたほうが百倍良い映画になったのではないでしょうか。病と闘いながら、皐月会を目の敵にしていると周りから思われながら、愛する人と結ばれず無残な死を遂げてしまう、彼にこそ倉木麻衣の素晴らしく切ない主題歌が合うのではないでしょうか。
名頃がメインに描かれた映画であれば、最後の主題歌で涙できたかもしれません。
こういうのって大抵、予告編をみたときは主題歌は服部と和葉の歌なんだろうと思うけれども、実際にみてみたら愛する人に殺される名頃の切なさを描いた歌なのだということがわかるようになっているはずなのですが……名頃役の人も一瞬の出番にも関わらずいい演技をされていたのに本当にもったいないです。
コナンや平次の快活な活躍よりも犯人サイドを掘り下げると、大人にはウケると思います。
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