「観るごとに気づきが違う映画」君のまなざし 危機に立つ日本さんの映画レビュー(感想・評価)
観るごとに気づきが違う映画
一回目は、何故かしら涙が止まらず、全体像をつかめないまま終わってしまったのですが、二回目は冷静に観れたので、いろいろな気づきがありました。
神の存在、神から愛されている人間、転生輪廻、永遠の生命、あの世、霊的な存在であること等、真実の世界についてわかりやすく、台詞を通して伝えられていたのではないでしょうか?
そして、さらにメッセージは続きます。
パラレルな世界をも描いたこの映画は、映画界にもメッセージを与えたのではないでしょうか。
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Akiraさんのコメント
2017年5月29日
君のまなざし、素直に見れる人は心優しい人ですが「評価に値しない!」などの酷評を書く人は、少なくとも宗教偏見をお持ちのようです。それとも唯物的思想の染まり抜け出せないでいる人でしょう。不幸を呼び寄せるような人ですね。シロあきら