ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦いのレビュー・感想・評価
全3件を表示
オブライアンの情報が少ない
どこまでが事実に即しているかは分からないが、事実を淡々と描写している印象の映画。若干英雄的に映るようには感じるが
オブライアン腹立って調べたけど、コンゴにおける役割の話は全然出てこない
コメントする (0件)
共感した! (0件)
映画としては
面白かった
ただ、あれだけの戦闘で
死者が0なのは、映画として
誇張してるなって、、
途中から思い、気になるレベルでした
まぁ良い事なんですが、
リアルではないのかと、、、、、
大まかな事は本当なんでしょうが、、
まぁいいけどさ。
少し誇張し過ぎの感はあるものの…
映画的には国連軍が関わり、史実的にも注目されるべき作品かと思う。
映画なので、どこまでリアリティがあるのか分からないが、凄まじい戦闘の末にあの結末。あまりにも辛く、エリート政治家のエゴに末端が苦しむいつものパターンだ。
部隊の背景などが描ききれてはいないが、限りある時間の中での主題は感じる事が出来た。個人的には評価したい作品だった。
全3件を表示