ねこあつめの家のレビュー・感想・評価
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ねこあつめてる
2021年9月25日
映画 #ねこあつめの家 (2016年)鑑賞
猫を嬉しそうに見ている #伊藤淳史 の演技は微笑ましい限りでした。
最近は、ハリウッド女優になった #忽那汐里 も出てました。これ以降、ハリウッドに行ったのかな?
#大久保佳代子 も出てます。いい味出してました。
癒し度は100%。不思議とハマる脱力系感動作。
【賛否両論チェック】
賛:夢に挫折した主人公が、ネコ達に癒されながら、不思議と再び夢へと向かう気力を取り戻していく様が、ほんわかと描かれていく。
否:当然ながら、ネコ嫌いには向かない(笑)。展開も静かなので、眠くなるかも。
思うように執筆が進まず、追いつめられた小説家が心機一転辿り着いた、ネコが居つく古民家。彼を見捨てられない編集者も巻き込んで、なんとも言えないほんわかストーリーが繰り広げられます。
ネコが好みそうなものを設置していく辺り、アプリ感もあってイイですね(笑)。
夢や理想を追い求めすぎて、自分を見失いそうになった時、ふと立ち止まってみることの大切さを教えてくれるような、そんなステキな癒し系ムービーです。
猫ちゃん出るから 見に行きました(笑) 猫集めたい‼︎ ラスト 田...
猫ちゃん出るから
見に行きました(笑)
猫集めたい‼︎
ラスト
田口トモロウのオマケ良かった‼︎
予告のチラシに
「猫忍」って怪しいのがあった
猫侍のスタッフだった(笑)
見に行かねば‼︎
疲れた体の人にはほっこりする
忽那汐里さん綺麗になりましたねー
羨ましい限りの生活❗
ストーリーはありきたりたが、ねこ命の人には花丸❗
エンドロール後のおまけも、見逃さないように
猫好きならばよし。
アプリにはまっての鑑賞だったので、猫萌え出来ればそれでいいやー、という感じで行ってみましたが、その点に関しては十分すぎるほど。
ストーリーはあまり大波はなく、さざ波時折波浪、程度。十和田の言動、行動がいささか唐突で、もう少し佐久本に「背中を押された」部分を掘り下げてほしかったところですが、フラグの豪快な折り方で割と納得しました。木村多江さんの演技と田口トモロヲさんの使い方(最後の最後でそう来るか!みたいな)は秀逸だったと思います。この二人絡めて続編出ませんかね…
最後にひとこと。猫はパンフともども全猫紹介してほしかったー!
つんでれ
スランプ中の小説家が猫にハマって癒されてというストーリー。
序盤は退屈で取って付けた様な小説家の設定という感じで、猫にハマってさぁこれからどう猫をみせてくれるのかと思っていたら、中盤以降猫の描写は落ち着いてしまい小説家メインの話に。
本書かないでバイト始めちゃうし、と思っていたが、ここからが映画として面白く本題という感じ。
大きな山はないけれど、ほっこり優しく癒される作品。
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