神さまの轍 check point of the lifeのレビュー・感想・評価
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やはり岡山天音君
不思議な存在感あり。六角精児も端役だが映画に影響力が半端ないです。ショートショートの延長の感です。良い意味で、続きが見たいですが、やっぱりとなるか?裏切られるか、うまいところでエンドロール。楽しめました。ありがとうございました。
とても丁寧に作られた映画
自転車競技の世界が分からなくても、主人公2人の心に揺れ動く葛藤がベースになっているドラマだったので、充分に楽しめた映画でした。
編集に苦労したと思いますが、80分強の尺に収めたのは正解でした。とても丁寧に作られた映画だと思います。
体を動かしときゃなんとかなる
ロードバイクを題材にした地域(京都 井手町)密着型の映画。
進む道が分からなくても体を動かしときゃなんとかなるという話。
劇中、津田寛治演じる中学教師が「夢中になれるものを持っておくと、いつか自分の助けになる」と。
「そうだな!」と思いつつ観る。
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