「(^。^)酷評ってありえるの?」ゴースト・イン・ザ・シェル おにっち弐号さんの映画レビュー(感想・評価)
(^。^)酷評ってありえるの?
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攻殻機動隊の多少の予備知識が必要だけど、機械と人間の境目は?という一貫した問いに十分答えられる作品ではなかったでしょうか?今の自分が本当に自分と言い切れるのか?記憶自体が曖昧になり、肉体が自分を確定する要素に全くならない近未来で自分を確定するものとは?ゴーストがどのように存在しているかはわからなず、他人がどうやってそれを 認識するのかわからない。が最後に桃井かおりが素子を抱きしめたのに答えがあるのだと私は思います。
酷評が多いが、、、、。ありえんよ。
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