「攻殻は攻殻」ゴースト・イン・ザ・シェル リスポーンさんの映画レビュー(感想・評価)
攻殻は攻殻
公開日の17時からみました!今日公開日ではあったんですが広いシアターにまばらの人。ど真ん中で左右だれもいませんでした。
映画の内容は攻殻機動隊の詰め合わせって感じでした!荒牧のたけしは基本棒読みの滑舌最悪でした。ですがだんだん慣れてきて最後はかっこよかった(^^)良かったところは声優がアニメで一緒で最初は鳥肌がたちました!少佐とバトーの掛け合いが懐かしい。
悪かった点は少佐の戦闘シーンのボディスーツが裸にしかみえないとにかくダサい。後、少佐が天才的なハッカー設定や強いサイボーグな設定が微妙。なんか敵に結構やられる。
あとバイクのシーンはちょー安っぽいです
設定がところどころオリジナルを含むので、あ!ここはアニメと違うのか。とかここでアニメの部分詰め込むんかいなどツッコミしながら楽しめました笑 アニメや原作ファンならまあまあ楽しめるかと。田中敦子さんだけでも見る価値はあるかと
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