「押井守の攻殻機動隊」ゴースト・イン・ザ・シェル kouhei1813さんの映画レビュー(感想・評価)
押井守の攻殻機動隊
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見事に押井守の攻殻であったし吹替版は声優もそのままであった。設定が胎児からの義体化ではなく成人からになっておりこれではなんで少佐と呼ばれているのか分からない、また少佐がネットの世界に入るこむことなく現実の世界に止まった点が異なる。たけしが意外と馴染んでいたしヨハンソンも現在の女優陣ではこの役は彼女以外考えられないだろう、最後は傀儡の謡が流れて来た。また原本の「攻殻機動隊」を見てみよう。
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