「脳と魂」ゴースト・イン・ザ・シェル Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
脳と魂
体が損傷し機械の器に脳を移植された公安職員である主人公とテロリストとの因縁と由来が絡み合い、自分は何者かを探って行くストーリー。
展開も見せ方もかなりシリアス。
ストーリーに起伏はちゃんとあるしCGも凄いしドンパチもあるけれど、これといって衝撃をうける様な展開も感動も爽快感もない。
原作は少し知っている程度で思い入れなしの自分からすると、つまらなくはないけれど盛り上がりに欠けた。
コメントする
体が損傷し機械の器に脳を移植された公安職員である主人公とテロリストとの因縁と由来が絡み合い、自分は何者かを探って行くストーリー。
展開も見せ方もかなりシリアス。
ストーリーに起伏はちゃんとあるしCGも凄いしドンパチもあるけれど、これといって衝撃をうける様な展開も感動も爽快感もない。
原作は少し知っている程度で思い入れなしの自分からすると、つまらなくはないけれど盛り上がりに欠けた。