「BL寄り映画として飽きない やさぐれ瑛太が色気 こういう彼が見たかった」光(大森立嗣監督) チャン・パーさんの映画レビュー(感想・評価)
BL寄り映画として飽きない やさぐれ瑛太が色気 こういう彼が見たかった
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刺激が欲しくて見始めた。最後まで見てしまう。飛ばし見だったが。
瑛太の宣材写真がかっこいい。
大森南朋の兄、意欲作だと思う。映画の音楽が受け付けなかった。
瑛太がいい。井浦新はまあまあ。女優のハセキョーと橋本マナミはなんで?体もきれいすぎる。絶対違う配役間違えてる。
こういうあら筋のBL小説はよく書かれてて過去に何度も読んだことがある。イクジナシな攻め。執着。結ばれたら終わりのBL小説と違ってこの原作は殺されるところまでいってしまう。結構忠実に映像化したらこんなおどろおどろしいものになるのか…。雰囲気が怖かった。
20数年ぶりに瑛太と新が再会する場面、新が守護神だと告白する場面はとっても良かった。テレビではなかなかできないだろうと思う。
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