「余韻」羊の木 まちさんの映画レビュー(感想・評価)
余韻
キャストの演技はもちろん、音響もまた、不穏な雰囲気を漂わせ、観客の恐怖を煽っていたのでは無いかと思います。
怯えたり、ホッとしたり、ふとしたことから目が離せない映画でした。
余韻がすごく残る映画だとも思います。
同時に、自分も予告編での先入観を強く抱いたまま見てしまっていることにも気づかされました。
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キャストの演技はもちろん、音響もまた、不穏な雰囲気を漂わせ、観客の恐怖を煽っていたのでは無いかと思います。
怯えたり、ホッとしたり、ふとしたことから目が離せない映画でした。
余韻がすごく残る映画だとも思います。
同時に、自分も予告編での先入観を強く抱いたまま見てしまっていることにも気づかされました。