ひるなかの流星のレビュー・感想・評価
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観たあとの爽快感
ずっと観たかった作品!
イケメンに取り合われるとのことで、結末を知ってては面白くないと思い、原作やレビューを見ずにずっと我慢してきて、アマプラでようやく観れました
ネタバレ我慢してきてよかった〜!
先生が生徒好きになるとかダメだろというツッコミはあるものの、みんなの純粋な気持ちが見ていて気持ちよかったです
最後の最後まで、あぁもうこの展開はどうせ先生とくっついちゃうんだろ...と思っていただけに、最後に馬村を選んだのは意外だったし、とても嬉しかったです
高校生らしくてよかった
最後のシーンとにかく爽やかだったな〜
恋っていいなと思える作品です
原作も読んでみよ
今まで鑑賞した恋愛漫画実写化作品の中でNo.1
まず恋愛漫画って結末がありきたりなことが多いと思うんです。このキャラとこのキャラがくっつくというのが最初から目に見えていてつまらない。だから実写化しても評価が下がってしまうことが多いんです。でもこの作品は違いました。
このお話は永野芽郁さん演じるヒロインのすずめがとあることをきっかけに三浦翔平さん演じる転入先の担任教師の獅子尾に惹かれていきます。
白濱亜嵐さん演じるクラスメイトの馬村は無愛想でクールに見えるが実は女子に免疫のない赤面症の青年で、それをすずめに見抜かれたことにより、すずめは黙っておくかわりに友達になることを提案します。
馬村はすずめと関わるうちにすずめに惹かれていき、担任の獅子尾もまた教師という立場でありながらすずめに惹かれていきます。
私はこの作品の原作を読まずに実写化を鑑賞しました。どうせ担任の獅子尾とすずめが困難を乗り越えて結ばれる結末だろうと思っていました。
しかし物語終盤、すずめが選んだのは馬村。
私はこの展開にとても喜びと感動をおぼえました。
すずめが自分の前に走って現れて驚く馬村の表情と、最後の二人のピュアなキスシーン、最高でした!
皆んな誰かを追いかけてる
久々にきゅんとした。爽やか過ぎ~る
お互いにそれぞれの好きな人がいて
すれ違いの恋がおもしろい
偽カノから恋が始まる ?
水族館でエスカレーターで振り返った
馬村の顔~が……見つめる目がステキ!(キュン)
先生とすずめの見つめ合う二人も(キュン)
キュン。キュンする要素が有りすぎる
永野芽郁の天然ぶりが綾瀬はるかに
似ている気もするけど素直過ぎる
高校生の頃に戻った気分
自分の気持ちをちゃんと伝えることが大切ね
終わり方もすっごくよかった
馬村くんよかったね。
ラブコメの中でも上位!
ここ近年はイケメン俳優とかわいい女優を用いたラブコメが多くてこれもありきたりかなぁ〜と思いましたが、その中でも断トツで良かった🙆♀️❗️
こういうのってだいたい先生と結ばれるのがオチですが同級生と結ばれたのもとても良かった◎
キュンキュンが止まらなくてストーリーも面白くて最高でした!
永野芽郁ちゃんがかわいい。
漫画ならではの内容という感じ。主人公の転校先の隣の席になった男の子との恋愛、王道で良い。三浦翔平演じる先生の距離感が最初からおかしいのが笑ってしまうが、かっこいいから許せる(笑)
クールな馬村が触れるたびにほっぺが赤くなってしまうのがとても可愛い。
イケメン二人の間で揺れ動く主人公に共感は出来ないが、一度は体験してみたいシチュエーションだと思う。一緒にいて楽、なんでも言い合える関係の相手といる方が長く続きそうな気がする。私も選ぶなら馬村かなと思った。白濱亜嵐さんの演技が思っていたより良かったです。
山本舞香演じるゆゆかちゃんにたいして、「嫌な奴かもしれないけど、嫌いな奴ではない」っていうすずめのセリフが好き。男の子が絡むと女子の関係はこじれやすい。でもそれを乗り越えると一生ものの友情が生まれたりすることもある。なんでも言い合える女友達がいるってとても羨ましく思った。最終的には前に好きだった相手との恋を応援してくれる感じも良い。ゆゆかちゃんも幸せになれますように。
獅子尾先生とくっついた場合のアナザーストーリーも観てみたい気もする。なんか大人な感じ。まっすぐなすずめにあたふたする先生を見たい(笑)
全体的にすごく嫌な奴もいないし、ほんわか観れる映画かなと思いました。
キスシーンのハッピーエンドは人生に無責任
『ひるなかの流星』(2017)
<キスシーンのハッピーエンドは人生への無責任だと思う。>
『半分、青い。』で朝の顔の永野芽郁主演で、役名も漢字は違うが、名前が「スズメ」で同じ。キャラクターも似た感じでもあり、どちらも上京する話でもある。主演の担任(演:三浦翔平)が顔をやたら近づけたりいけないと思うが、主演は担任に恋をする。主演に恋する同級生の男(演:白濱亜嵐)が出てきたり、その男に恋をする主演のクラスメートの女子(山本舞香)とか、片思いがスライドしている。担任と女子高生の恋愛というのはどういうものか、社会的に認められることなのか、そうでないのか。主演は担任に告白するが、担任は主演の知人のおじに指摘されたのもあり、教師と生徒の関係を意識して断る。内心は担任のほうも良く思っていたのに、裏腹のことを言う。失恋した後で、同級生の男と鉢合わせし、涙でふられたという主演を、男子は抱き寄せ、俺を好きになればいいんだよというときに、クラスメートの女子がさらに鉢合わせする。「こんなにみんなが傷つくなら恋なんてするんじゃなかった」。両親の海外転勤から田舎からおじを頼って上京した主演だが、母親がいったん帰国して、主演も田舎に戻る。なぜか担任やクラスにそれが通知されておらず、担任は心配したり、クラスメートの男女はそれぞれ気がそぞろだ。ところがなんだか軽いのか爽やかなのか、クラスメートの男女が主演の田舎に二人で訪ねて来る。母親と主演と男女のクラスメートとの4人で食卓を囲み談笑する。このシチュエーションは普通はあり得ないような気もするが、それだけ淡い関係の段階だからか。というより、女友達が怒っているのは、誤解のようでもあるが、なんでも話してくれるかと思っていたのにということだった。「あたしだってね。あんたのことは大事なの」
友達じゃないと言ったこともある女友達だが、女友達も男子に告白してふられたと言う。主演の部屋で枕投げになって女子生徒は眠りにつく。男子生徒は縁側で座っていて、気づいた主演が、
「気持ちに応えられない」と言い、4人とも恋愛が成就しないが、男子生徒は、学校に帰ってこいよと言う。4人とも教師と生徒や友人関係としては仲が良かった。しかしこの抑制というか、恋愛関係を尋ねたところで合致しない場合に距離を置けるというところに精神性があり、この映画というか、原作は少女漫画だそうだが、そうした掟というか、倫理性をわきまえているようだ。それがないと乱交もののアダルトビデオへと向かっていってしまう。だが、女子生徒は引き下がったようだが、男子生徒は引き下がらず、担任の前で俺たち付き合ってるんでといい、後輩に慕われすぎているから離れさせるためなのか、手をつないで歩いてあげたりしたが、約束の時期を過ぎると手つなぎをやめる。だがそのお礼だという水族館のチケットをみせると、一緒に水族館に行く。水族館で主演のほうが海の生き物が好きなのを男子のほうが変だと思う場面は、『半分、青い。』で監獄のセットに
『半分、青い。』は、この映画のオマージュ作品だっけか、そういう面もあるのだろうか。男子生徒は水族館の帰りに、好きだと告白する。主演が「わたしは・・・」といいかけると、答えは今すぐじゃなくていいと、男子生徒は去る。翌日、主演は昨日の返事をすると男子生徒に会いに行き、担任と男子クラスメートとの一緒にいるときの感情が違うんだと説明して、また断る。と思ったら、反転して「私と付き合ってください」と言い、「すっげえ、無茶苦茶だなお前、小間がそういうやつだと知ってるよばーか。今まで以上に大切にする、よろしくお願いします」と、途中断られたと思い、わかったと諦めようとした男子生徒と付き合いが成立する。しかし、ここかがらいけない。二人きりになったときに担任が主演を抱き寄せようとしてしまう。でも主演には倫理性があった。担任をふりほどいて教室を出る。これは男の未練としては担任は人間味があったかも知れないが、悪教師になってしまいそうだった。そして校内運動会で、教師チームと生徒のチームのリレーでアンカーが、担任と男子生徒になるのだった。落ち葉のシーンや湖の色のシーンなど美しい風景の場面もあり、カメラワークで遠くがぼかされたりされている。そして、担任が事故に遭い、主演は心が曇り、それを察する男子生徒が早く担任のもとへいけと厳しい表情で諭す。主演は走る。担任のもとへ走る。一足違いで電車に遅れる。急いで病院にとんでいくと、そんなに重くない事故だった。クラスメートの女子がどうして主演を担任のもとに送ったと責めてくるが、ベンチに男子生徒と女子生徒が並び、男子生徒が女子生徒に気持ちを話す。病院では担任が主演に気持ちを話す。担任は好きだよと主演に伝え、主演も同様だという。と思ったら、「私も先生のことが好き。でした」と話す。でした?
「私が今大切にしたいと思う人は、先生じゃない」。「いいんだ。ちゃんと伝えられれば。自分の気持ちをちゃんと伝える。それが相手を大切にすることだと思うよ。それが出来なかったから、だからこんなダサいことになってんだよ」「それでも誰がなんと言おうとこれは初恋です。」頭を深く下げる。
担任は微笑む。そして一人ベンチでまだいる男子生徒に駆け寄る主演。なんとも揺れ動く話だが、
主演はなんだかわからないけど、男子生徒のことばかり考えるんだよ。と、努力しなくても男子生徒のほうを向いてる。好きだよ。いっぱい傷つけてごめん。今度は私が幸せにする。よろしくお願いします」と言う。そして高原の美しい風景の背景でキスシーンになるのだが、ここであえてこういう時代にしてしまうトリックには批判しておこうと思う。婚外性行為のどこまでを許容しようと、自由社会はしようとするのか。手をつなぐまでか、抱き合うまでか、キスシーンまで受容しようとしてこうした描き方をするのか。そして、コンドームやピルが売れたり、堕胎が年間20万件ちかく年々起きるのか。こういう映画などの作り方をするならば、10年後に同じカップルが子供と一緒にいるところまで映すならば、婚前行為も婚外行為も仕方ないとすればよいのか。キスは性行為でないなら、誰としてもかまわないのか。了承を得ないといけないのか。新城毅彦という監督はそこまで考えられずに、良いだろうと思って作っているのだろう。この二人がその後性行為を婚外交渉しながら別れてしまったとしてもこうした芸術家たちは責任を取らない。たしか『高校デビュー』なんかも同様だったと思う。他にもあった、キスシーンでハッピーエンドにみせる演出は、無責任ではないのか。『ただ、君を愛してる』なんかは片方を死なせることによりキスシーンを美化させるが、生きて別れたらやり逃げだからだろう。未来にはこうした現在の制作は、婚前交渉に疑問を呈していない映画業界の限界の時代とされるのではないか。昔のガラス越しのキスシーンの時代から迷走する一方である。離婚や不倫やシングルマザーなどが増大してしまった。
漫画見てる人でも大満足
漫画が大好きで実写化を見ました。
田舎から出てきたチュンチュン役の永野さんも演技が上手いし純粋なチュンチュンがとても表現されていて適役でした!!
先生も真村も似てますね!!
出てる人たちも演技が上手い方ばかりで、漫画の実写にも関わらず、詰め込んだ感はあまりなく的確に大事なシーンを再現してくれてました。
先生がいかんせんいちいち顔が近いなーってなりましたが、もうチュンチュンがとっても素直でいい子で本当に満足な実写化でした!
完成度高くてよかったです。
面白かったです。
久しぶりに良かったラブコメ!!
感想を一言で言うと、題名の通り。
①ヒロインが簡単に好きにならないのがいい!!
全然青春ラブコメなんて見ないんだけど、見るものがなくなるとたまに見ます。
大体の作品なんて、ヒロインの周りのイケメンが適当にかっこいいことして、ヒロインが好きになって、もうどっちかえらべないよ!!!!みたいになるしょうもないものバッッカだけど、これは違うね
確かに周りはイケメンだったっけど、笑
ヒロインが周りのイケメンをイケメンだと認識してない状態で進むのがいいよね!
もう、永野芽郁ちゃんいいね!!!!!
②イケメンじゃなくてもいけるやつ
話の流れ的に、イケメンじゃなくても話は進むと思います!!
なぜなら、ヒロインはイケメンだと言うことにキュンキュンしてないからです!!
見ている視聴者様に向けてキュンキュンワードを炸裂してますが、ヒロインには全然響きませんーーー!!!
③内容はまぁまぁでいいよ笑
話はしゃーない、だって青春ラブコメだし。
とりあえず、他の青春ラブコメみたいに、貞操観念が崩壊してるヒロインじゃないってだけでいい映画でした!!
男を振り回しまくる女の子
田舎から出てきた女子高生がイケメン過ぎる先生に初恋、隣の同級生にも告られWでいい顔しまくりしまいには自分で誰が好きなのかわからなくなる。最後には先生好きでしたが今は違いますとか勘弁してくれ。女の子って自分は平気で相手を振るけど相手には好きでいてほしい、なんて矛盾した生き物なのか?無意識に相手を試してるんだろうけど二人の男かわいそうだな。三浦翔平ふる女の子いないだろ。とまあ男が見ると腹が立ちますが永野芽郁は確かに可愛いな、
弁当くらい一緒に、、
弁当くらい一緒にくってやるよ。
なかなか友達のできないすずめに
距離感を無視したさりげない交流。
心が弱る時には、誰でもあるけど
そのタイミングに元気をもらえる
相手がいる時はラッキー。
どんな時も、自分の気持ちと向き合える人は回りの人にも素直に付き合える感覚が心地いいです。
幾つかのシーンでくすぐったいような
エピソードがあり
学生のときを思い出します。
しかし、最後にそっちを選ぶのか。
私なら本当に困った時にいてくれる人を
選ぶなー。
まあ、タイミングが大事ということか。
芽郁ちゃんは、鼻が魅力。
なんというか表現する仕草が
まっすぐな感じがファンを虜に
するんだろうなー。
予想以上
思っていたよりも楽しむことが出来ました!
最後までどっちとくっつくのかわからなくてハラハラドキドキ。
最初は意地悪だった友達も、仲良くなってみたらいい子で。
最近みた恋愛映画で一番おもしろかったてます!!
面白かったです!!
ありきたりな三角関係だしそれほど期待せず観に行きましたが予想以上に面白かったしキュン死しました。3人それぞれの想いがすごく丁寧に描かれていて共感できるシーンやドキドキできるシーンがてんこ盛りなストーリー展開。恋愛映画があまり得意でない私でも嫌味なく楽しく観れました。
すずめが獅子尾先生に恋をしてどんどん綺麗になっていくのがめちゃくちゃ可愛かった。獅子尾先生のオン・オフのギャップにやられました。馬村の頬と耳が真っ赤になるの可愛くて爆笑しました。
すずめと獅子尾先生のラストシーン、泣けます。すずめと馬村のラブラブなシーンはほっこり幸せな気分になりました。
言い出したらきりがないくらい素敵なシーンばかり。
恋愛だけじゃなくて、すずめとゆゆかの友情シーンもみどころ。
久しぶりにまた観たいなって思える映画でした。
女の子同士の友達は素敵だ
すずめちゃんとゆゆかちゃんの関係性が素敵。仲良くなるシーンがいい。薄っぺらくない、本音爆発させて繋がる感じが説得力あった。2人の関係性の納得感が全体としてすごく重要な気がしました。ゆゆかちゃんがただのギャルとは違うのは人を好きになることには一生懸命であり、その気持ちは本当に正直であること。この二人はお互いが関わることでどちらも成長してていい関係でした。特にすずめちゃんの実家のシーンが好きです。
馬村くんは最初あれだけ恥ずかしがりやさんだったのに、途中からきざっぽい言動が増えてきてなんか違和感と若干の気持ち悪さがありました。。。
永野芽郁ちゃんはまり役で凄まじくかわいい。顔だけ見ると至極かわいいではない気がするのですが不思議な魅力ありですね。素朴な感じがすごく似合う。そしてあのおちょぼ口がやばい。
山本舞香さんは初めてでしたが、顔もそうですが、声が二階堂ふみそっくり!!途中もしかして本人かとずっと思ってました。ぶりっ子からSっ気のある女の子もすごく良かったです。
西田尚美お母さんがまたかわいくて、ホントに女性陣Goodです。佐藤隆太はあのテンションなんかの作品でのキャラ思い出してちょっと怖いぐらい笑
三浦翔平は黒すぎてチャラすぎなので、個人的にはちょっと受け入れられず、、、白濱くんは悪くなかったのですが、EXILE系だったのかと!だからあんなに体ごついのかと驚き!そしてDreamAmiが、主題歌でEXILE感がゴリゴリしてきてげんなり!
原作は未読ですが最後までどちらに転ぶか分からない、綺麗にまとめられた王道ラブストーリーな作品だったように思います。
多幸感!!
友人に誘われて、きゅんきゅん恋愛映画を始めて見ました。正直、今まではこういう系統のものを「中高生女子向けの映画で、現実にあり得ないこっぱずかしいシュツエーションのオンパレードなんだろ」といつも思っていたのですが…(何様)
ひるなかの流星!良いです。なんだかしあわせな気持ちになり、心があたたかいです。
中学生から既に枯れていた私には、この作品は眩しすぎました。私が経験しなかった、憧れすらしなかったキラキラしたもので溢れていて、こういう世界も良いなあと、自分の人生に少し後悔出来たくらいです^ ^
猫田さんのキャラクターとても好きです。真っ直ぐて芯がある素敵な女の子だと思います。
体育館のシーンでは、胸がときめきました。すずめちゃん、泣いちゃうのかなと思ったら、立ち向かっていったよーー!!と興奮しました(笑)
女の子たちの友情、いいですね。
すずめちゃんとゆゆかちゃん、最高っすよ。
お互いをちゃんと大切にして、思い合ってるのすごく素敵だと思います。なんか嬉しくなりました(?)
もうとにかく永野芽郁ちゃんがかわいくって仕方なかったです。透明感ハンパない。
好きになってしまいました…。
足がちょこちょこしていて、愛おしいったらありゃしない。無垢な女の子の役ですが、態とらしくなくて、目の動きがすごく自然で、綺麗で、目が離せなくなります。あんな瞳で見られたらどきどきしちゃう。
でも、映画終わった後に、友人に、どっちがタイプかと聞かれましたが、どう頑張って考えても、私の選択は芽郁ちゃん@すずめちゃんしかいないです。
ほんと、かわいくて、もう、かわいすぎて、心が洗われました。あんな子が身近にいたら抱きしめたくもなりますよ、、、、、。
いつも見ない系統の作品も、新境地に足を踏み入れる気持ちで挑戦してみると良いものに出会えることもあるもんですね*\(^o^)/*
とても楽しかったです!
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